緑ある住環境を考えるブルーミングスケープ

BLOG

おしゃれなミニ観葉植物 6選!タイプ別育てやすさ度

生活の中に緑を取り入れオシャレにすごす!

水耕栽培のハイドロカルチャーのミニ観葉植物には、いろんなタイプがありとってもかわいいです。どんなタイプがあるのかと、お手入れ度合いも一緒にご紹介させていただきます。ハイドロカルチャーの場合、水やりをした水が、鉢底にたまり、どれくらい水があるのかがわかりやすく、水やりをしやすいのが特徴のひとつです。

リビングの棚やトイレ、オフィスの受付や机の上などなどいろんな場所に気軽に飾って楽しめるミニ観葉植物にも、おしゃれなものやかわいいものなどいろんな種類があり、選ぶ楽しみも。ミニ観葉植物の種類や特徴をご紹介いたします。

ネオコール植えのミニ観葉植物 育てやすさ度:(とっても簡単)

ネオコールとは、スギやヒノキの木炭とセラミックスとの複合材料で、吸着性に優れ、通気性、保水性なども併せ持った次世代の培土です。気になる臭いにも効果的なコロコロしたもので植えこまれている清潔感たっぷりのミニ観葉植物です。

 

ネオコールは経年変化(時間がたってもネオコール自体の粒の形の変化が少ない)も少なく、粒の中は、細かい孔があり、その中に水分などを閉じ込めておくことができるため、根がからみやすく、健康的な根が出やすいという特徴があります。

水やりは、ガラス容器タイプの場合は、鉢底のどれくらい水がたまっているかが一目瞭然なため・・・育てやすさ度:(とっても簡単)

レカトン植えのミニ観葉植物 育てやすさ度:(とっても簡単)

レカトンは、熱を加え発泡させて作られたもので、別名ハイドロボールとも呼ばれ、ハイドロカルチャー観葉植物を作る上で代表的な土壌ですが、このレカトンも経年変化(時間がたってもレカトン自体の粒の形の変化が少ない)も少なく、粒の中は、細かい孔があり、その中に水分などを閉じ込めておくことができるため、根がからみやすく、健康的な根が出やすいという特徴があります。

このレカトン植えのミニ観葉植物は、内容器というプラスチック製の容器に植えられているのが一般的で、その容器の一か所に穴があいておりまして、その穴に、専用の水位計(水が陶器鉢の鉢底にどれくらい入っているかがひとめでわかる計測器)が付属できるようになっています。

上の写真が水位計というもので、水をためますと、赤い針のようなものが、水を入れた分だけ上にあがり、水がどれくらい鉢底に入っているかが、一目でわかります。水位計で水やりを管理できるのも水耕栽培のハイドロカルチャーの特徴のようなものです。

育てやすさ度:(とっても簡単)

カラーサンド植えのミニ観葉植物 育てやすさ度:(普通)

カラーサンドを使用して植えられたミニ観葉植物です。数種類の色あいのカラーサンドを組み合わせて作られており、模様は同じものが作れませんので、とってもおしゃれでかわいい観葉植物です。

こちらも経年変化(時間がたってもネオコール自体の粒の形の変化が少ない)も少ないので、健康的な根が出やすいという特徴があります。ただ、水やり時、水は鉢底にたまってくれるのですが、水がどれくらい入っているのかがわかりずらい点があり、水やり時は、じょうろであげるのではなく、霧吹きでじわじわあげておりますと、水でカラーサンドが湿っていく具合が、色あいが濃くなっていきますので、わかりやすいです。

ですので、・・・育てやすさ度:(普通)

エコヤシ植えのミニ観葉植物 育てやすさ度:(やや簡単)

エコヤシで植えられたミニ観葉植物で、表面部分にはガラスカレットが敷かれキラキラしていて綺麗です。エコヤシは、ヤシの繊維のようなもので、清潔感はありますが、一番、土に近い感じですので、根張りはこの中でももっとも良いです。

ただ、水やり時に水は鉢底にたまってくれるのですが、空気泡の中に水が入っているかを見たり、エコヤシの湿り具合で水の具合を見たりする必要がありますので、・・・ 育てやすさ度:(やや簡単)

ゆきの砂植えのミニ観葉植物 育てやすさ度:(やや簡単)

ショコラを思わせるような植え込み材料の『ゆきの砂』。素材は何かといいますとPET樹脂。みなさんおなじみのペットボトルを再利用して作られている環境にもやさしく清潔感もある観葉植物用の植え込み材料です。

このゆきの砂は、水を含んだりはしませんので、水は鉢底にすぐたまります。水管理はやさしいのですが、やはり土壌中には目に見えない細かい空気泡があった方が水持ちが良いので、・・・ 育てやすさ度:(やや簡単)

ゼリー(ジェリー)植えのミニ観葉植物 育てやすさ度:(普通)

ゼリー植えの観葉植物の場合、見た感じも綺麗で、水持ちが良いのが特徴です。でもこの中では、根張りで考えますと、根張りはもっとも弱いかもしれません。ゼリーはポリマー素材が多く、水分を保持してくれ、水やりの手間がはぶけるというメリットのかわりに、白いカビが生えたりする場合があったり、水の入れすぎで根腐れをしやすかったりします。カビが生えやすい場合には、イオン交換樹脂肥料を混ぜ込んであげることで、予防できたりします。

また、水を保持しやすいメリットがある半面、水やりを忘れてしまったりしますと、ゼリーの球が小さくなっていき、観葉植物が倒れてしまったりすることも出てきます。また、水でふくらませる際に、あやまって洗面所やトイレ、お風呂場などで流してしまいますと、配管部分が膨らみで詰まってしまう場合が出てきますので、もし捨てる場合には、ゴミとして出すか、土に戻すようにしましょう。

また、水持ちが良い分、冬場の寒い時期には、ゼリー自体に保持している水分の温度も低くなってしまい、寒さが根にも伝わりやすくなりますので、春から秋頃までの暖かい時期には、良いのですが、寒くなってきますと急に元気がなくなってきたりすることもありますので、冬場は、暖かい場所で育てるようにしましょう。

というわけで、・・・ 育てやすさ度:(普通)

最後に

最後に、全体的にはいずれも育てやすいですので、上のことも参考にしていただき、お選びいただけましたら幸いです。ハイドロカルチャー観葉植物(水耕栽培の観葉植物)は、土壌部分には、有機物などが含まれないので、土壌中から虫がでにくく清潔感がとってもあります。そのかわりに、有機物などの肥料分が含まれませんので、定期的に観葉植物用のハイポネックスなどの液体肥料を水やり時に与えていただきますと、観葉植物の生長を促進させ元気に育ちます。

ハイドロカルチャーのミニ観葉植物は、いろんな場所に気軽に飾れますし、水やりもやさしく、目の保養だけでなく、水やり時に緑とふれあったりすることで、心がなごんだります。インテリアにもなりますし、一石三鳥のような感じです(笑)

是 非、ミニ観葉植物を日々の生活に取り入れ、毎日を楽しくおすごしくださいませ。