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九州北部での大雨

九州北部での大雨

2019年8月27日の夜から大雨が続き、緊急速報や避難警報が立て続けになっており、秋雨前線が長崎、佐賀、福岡の九州北部にかかっており、線状降水帯が原因かもというニュースもあり、長崎の佐世保の江迎川流域で河川が氾濫したとニュースで流れていたりして心配しておりました。

本日、2019年8月28日は、佐賀地域が冠水被害が起こっていたり、福岡久留米地域なども先日、7/20、7/21にも大雨で冠水があったのですが、本日も冠水があり、ひと夏に2度も冠水ひっがいが起きている状況です。

九州北部での大雨

今回の8/27、8/28の大雨は、上の緊急速報が、「福岡県全域に特別警報」がでるほど。九州北部全体で、福岡県筑後地方の14市町村や佐賀県の全20市町、長崎県の7市町に大雨警報を出し88万人に避難指示が出たとのことでした。

九州北部での大雨

上の写真は、先日の2019年 7/20、7/21の写真で近所にある道路386号線沿いが上の写真のようになるほどでした。

おかげ様で弊社がある朝倉地域の筑前町高上地域も大雨がすごかったのですが、先日の2019年 7/20、7/21や8/27、8/28の大雨も被害もなくおかげ様で、大丈夫でございました。

各地域で被害が拡大しませんように!

心よりお祈りいたしております。