観葉植物 育て方

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コーヒーの木の育て方|観葉植物Dictionary


コーヒーの木

基本情報

学名:Coffee arabica L.

原産地:熱帯東部アフリカ

科名:アカネ科

属名:コーヒーの木属

花言葉:一緒に休みましょう

私の難易度?★★★

育てる環境や水やり

:明るい場所を好む植物

温度:5℃以上の場所が望ましい

:土の表面が乾いてから、たっぷり与えてください。

特徴や育て方など

コーヒーの木

もちろん本物のコーヒーの木。だいたい1.5m位の高さになり、白いお花が咲きました後に、赤い実がなり、コーヒーメーカーで朝食に、自分のつくったコーヒーの豆で、コーヒーブレイクが楽しめます。病害虫は、春から秋にかけて、カイガラムシやハダニが発生しやすいので、注意してください。ハイドロカルチャーの場合、もちろん土壌中からの虫の発生は、ほとんどありませんが。夏の直射日光は、避けてください。葉やけを起こします。風通しの良い場所に置き、葉水などをしてあげると病虫害の予防につながりますよ植え替えて大きくしていくのも楽しいかも。コーヒーの豆が収穫できるくらいだから、原産地はブラジルだと思いがちですが実はアジアやアフリカの熱帯で、約40種が分布します。

コーヒーの木のつぼみのつき方

コーヒーの木のつぼみ

ブルーミングスケープの温室内のコーヒーの木につぼみがつきました。白い花が咲く前のつぼみの状態です。このお花が咲いた部分の実が最終的に付きますので、鈴なり状態の実になることが予想できますよね。

コーヒーの木のつぼみ

コーヒーの木のつぼみがじょじょに膨らんできて花が咲きます。

ブルーミングスケープの温室内のコーヒーの木につぼみがつきました。白い花が咲く前のつぼみの状態です。このお花が咲いた部分の実が最終的に付きますので、鈴なり状態の実になることが予想できますよね。

コーヒーの木の実のつき方

コーヒーの木

観葉植物にしているアラビカ(アラビアコーヒー)は エチオピア原産で、高さは10mにもなるんです。

コーヒーの木

枝が充実してくると、やがて白い花が咲き、3ヶ月ほどたつと緑色の果実が徐々に赤色、紫色のチェリー・ビーンになってくるんですよ♪

コーヒーの木

そのまま食べても美味しい実で、中に入っている2個の種子を乾燥させて焙煎したものがコーヒー豆になるんです。

コーヒーの木

上手に実らせて、ご自分で育てたコーヒー、飲んでみたくないですか?一緒に休みましょうという花言葉は、コーヒーブレイクをしてゆっくりしませんか?的な意味あいなのかな?と思ったりしております。

成長した株にはお日様を当てて

明るい場所を好む観葉植物ですが、耐陰性もあります。株が小さいうちは問題ないですが、成長した株を日のあたらない場所に置き続けると、徒長して軟弱な株になってしまいます。できるだけ光線に当てて葉を茂らせ、がっちりした株に育ててあげましょう。水やりは、春から秋は鉢土が乾いたら、夏は毎日与え、冬は乾かし気味に。

下の方の葉先が茶色になる特徴があります

新芽が芽吹く際に、栄養分が新芽に行くようになっておりまして、もともとついている下の方にある葉には、その分の栄養分が行かなくなりまして、葉先が黄色くなったり穴があいてきたりしてしまいます。他の観葉植物の場合、葉の全体が、黄色くなってくるのが一般的なのですが、コーヒーの木は、葉先が茶色くなるのが特徴で、また、下の方の葉は、下の方を向くのも特徴になっております。

買ったばかりのコーヒーの木の葉先が茶色になりましても、その葉の内側の葉が緑色でしたら そのままにしておいていただいても大丈夫ですし、茶色になった箇所だけを カットいただいても大丈夫です。葉全体をカットするのは、葉全体が黄色くなってからで良いかと思いますので、葉先が茶色になりますのは、特徴と思っていただきまして大丈夫かと 思います。もちろん、育てはじめて何年かたっている場合にも、そのような症状になりますが、その際には、ひとまわり大きめな鉢へ植え替えを行ってください。 。

施肥と病虫害

肥料は春から秋に緩効性の置き肥を隔月に。春から秋にはカイガラムシが発生しやすいので、葉裏や幹をよく観察しましょう。大きな株になったものは、戸外や浴室で強めの水をたっぷり葉裏にもかけると、防除することができますよ。

コーヒーの木を増やそう!

春から夏に挿し木をします。また、果実ができたら果肉を取り除き、種子をまいても増やせます。5℃で越冬できるので、室内の窓際に置いて、日を当ててあげるといいですね。

コーヒーの木 Q&A!

Q)コーヒーの豆を収穫するのを楽しみにしてるのにぜんぜんできません。。。どうしてでしょう?

A)充実した枝でないと花が咲かず、実もできません。子苗やミニ観葉は結実するまで、鉢上げをしていきましょう。1mくらいの大株でも、株が貧弱で充実した枝が出なければ同じこと。肥培管理をしっかりして、枝葉を充実させます。また、冬の温度不足で株を弱らせるのも良くありません。冬はできるだけ暖かい場所に置き、ガラス越しの光線を当ててあげてくださいね。

コーヒーの木の花

Q)葉の表面がべとべとしています。黒くすすけている部分もあるのですが、どうしてでしょう?

A)コーヒーの木に多いコナカイガラムシが発生しているようです。さらに被害が進むと、ススのようになるすす病を併発してしまいます。細かい白い虫が新葉の基部や葉裏などにいたら、水圧の強い水を葉裏にかけて駆除し、スミチオン乳剤などの薬剤を散布して防除しましょう。

コーヒーの木の発芽状態

コーヒーの木

このようにしてコーヒー豆から芽が出てきます。

コーヒーの木

少し葉が見えてきました。

コーヒーの木

かわいい双葉が登場です♪


解説

温度・・・越冬するための最低必要な温度

10℃以上の場所を好む=「寒さに弱い植物」であることになります。冬場、注意が必要です!!

5℃〜10℃の場所を好む=「室内であれば、ある程度の場所はOK!?」

0℃以下にならなければ良い=「観葉植物の中でも、寒さに強い植物」の意味でもあります。


難易度・・・★が多いほど、管理が難かしい。

  ★は、5個が最高


光・置き場所・・・飾る場所の参考に

明るい場所を好む植物: 窓際の明るい場所でレースのカーテンごし(直射日光を好みます。)

半日陰でも良い植物: 日中、電灯をつけないでも新聞が読めるくらいの明るさ

日陰でも強い植物: 直射日光は嫌ったりしますが、明るいにこしたことはありません。暗めの場所でもOKです。