令和5年7月 九州北部大雨災害の被災地へボランティア&令和6年能登半島地震災害義援金
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令和6年能登半島地震災害義援金令和5年7月 九州北部大雨災害の被災地へボランティア
令和6年能登半島地震災害義援金
今回、令和6年能登半島地震災害で、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
遠方でボランティアなどにもかけつけることができない場所なため、気持ちばかりではございますが、今回は、日本赤十字社さんの方へ寄付の方をさせていただきました。
まだまだ、余震なども続いたりしておりますが、これ以上の被害の拡大がありませんように!
今回被災された各地の1日も早い復興を心よりお祈りいたしております。
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令和5年7月 九州北部大雨災害の被災地へボランティア
今回、令和5年7月 九州北部大雨災害で、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7/10にこちら福岡県朝倉でも豪雨により、避難の警報がたくさん鳴り響き、周りでは冠水が起きたりしておりました。
こちらはおかげ様で無事でしたので、豪雨により被災された久留米の方へ7/15(土)に、ボランティアしてきました。
ボランティアの2日前ほどに、町の社会福祉協議会さんの方に行き、ボランティア活動保険加入して、ボランティアに参加するために久留米市災害ボランティアセンターのサイトへアクセスしてボランティア活動の登録受付をしました。
同伴者がいる場合も、それぞれに登録する必要があります。ボランティア前日に、「活動をお願いする登録者のみに連絡が入る」とのことでしたが、前日の夕方6時をまわっても、連絡が来なかったので、ボランティアの抽選に漏れたのかな?と思っていましたら、6時15分くらいにメールが届いており、そのメールもゴミ箱に入っておりました。
無事にメールを確認できたので、当日の7/15にボランティアに行くことができました。
集合場所の久留米ふれあい農業公園に到着後、登録確認を済ませると、バスがお迎えに来て、久留米の方も被害が大きい場所へ移動していきました。現地へ到着しますと、床上まで水で冠水したお家がたくさんありました。
作業中、どしゃぶりの雨が降り、ボランティアの皆さん、びしょ濡れになりながらの作業でした。
作業終了後、ボランティアを依頼された方も、「頼んで良かった」とポツリと独り言をおっしゃっていたのを聞いたということをうかがい、ボランティアに行って良かったと思いました。