屋外に出していたパキラ、生きてますか?|育て方 Q&A
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屋外に出していたパキラ、生きてますか?屋外に出していたパキラ、生きてますか?
屋外に出していたパキラ、生きてますか? 投稿者:ひとみ 投稿日:2016/04/07(Thu) 18:03初めて投稿させて頂くので、わかりにく箇所があるかもしれません。検索しても同じ症状が見つからないので質問させて下さい。
パキラの状態です。
@夏:外に出してました。水は毎日2回。葉っぱが焼けてしまうこともありましたが、新芽がどんどんでて大きくなりました。
A冬:そのまま外に置いていました。雪が降る日も外。水は2日に1回。根本にかけてました。12月頃までは新芽が出ましたが1月になる頃には枯れてしまい、元々あった葉っぱが白くなり、どんどん落ちていくと同時に、枝が白と茶色の間ぐらいの色になり固いです。
B今の状態:白くなっていた枝が少しずつ黒くなってきました。
新芽の枯れた部分に、白い膜のようなものがついています。幹は所々だんだん黒くなっていきます。枝の部分とは違う黒さ。 根本を触るとちょっと柔らかくブヨっとしますが、まだ芯がある感じというか、例えると萎びた大根のような。(わかりにくいですかね?すみまへん。。)
皮は見た目シナシナ、触るとザラザラです。 5本の幹が絡んでいますが、どれも同じ状態です。
育て初めて1年経っていないです。夏の頃のように、たくさんの葉っぱがあるパキラの姿が見たいんです。 まだこのパキラは生きていますか? どうしたら元の姿になるのでしょうか? 植え替え?枝を切る? どうかご意見頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。
Re: 屋外に出していたパキラ、生きてますか? 投稿者:群馬の山さん 投稿日:2016/04/07(Thu) 19:48
パキラは熱帯に生えている植物で、耐寒性は持っていません。
元気で育つには最低温度が10度くらい必要で、5〜6度になると枯れはしないけれど育たなくなってしまいます。
したがって1年中外に置いて元気でいられるのは日本では沖縄くらいで、なんとか外でも冬が越せるのは無霜地帯だけです。
雪の中に置いたのではすでに枯れているので諦めるしかないです。
今はネットで調べればすぐに情報は得られるので入手する前に栽培の基本的な事を調べてからにするのがいいです。
Re: 屋外に出していたパキラ、生きてますか?。。。お返事ありがとうございます 投稿者:ひとみ 投稿日:2016/04/07(Thu) 20:16
群馬の山さま
お返事ありがとうございます。友人に、冬でもパキラは外でokというのを聞いたので、そのまま置いていたのですが…ショックです。
枯れてしまったら、もう助かる術はないのでしょうか?
頭ではわかっているのですが、やっぱり諦めきれず…。
Re: 屋外に出していたパキラ、生きてますか? 投稿者:さんたさん 投稿日:2016/04/09(Sat) 23:31
幹がぶよぶよしてきている場合は、復活が難かしいですが、幹自体が生きていれば復活は可能です。
幹が触った感じ堅く、ぶよぶよしていない場合には、復活できる可能性がありますので、室内の暖かい場所へ移動し、室内で育てます。
色が変わった葉はもとに戻りませんので、カットします。丸坊主になっていても、幹自体が生きておりましたら、新芽をふかせはじめますので、室内で育てるようにし、様子を見られてください。
あたたかくなってきた春頃から新芽が出始めます。
【ブルーミングスケープからのひとこと】
夏の間に元気に育ってくれたパキラ。屋外の環境にも成れ、どんどん葉を出したかと思いますが、冬の寒さは、さすがに環境に慣れても弱ってしまうことが多いです。
【さらに!深掘り:寒さにやられたパキラの生死の分かれ道と復活の条件】
今回のQ&Aから学ぶ、パキラの耐寒性とダメージからのリカバリー術を解説します。
1. パキラの本当の「耐寒性」:
群馬の山さんが仰る通り、パキラは本来熱帯アメリカが原産の「寒さにとても弱い植物」です。日本の冬、特に雪が降るような環境や氷点下になる屋外にそのまま置いてしまうと、細胞内の水分が凍結して組織が破壊されてしまいます。「外でも冬を越せた」という話を聞くことがあっても、それはごく一部の温暖な地域(無霜地帯)の例外的なケースであることがほとんどです。
2. 幹の「ブヨブヨ」と「芯」が意味するもの:
ひとみさんが表現してくださった「萎びた大根」「触るとちょっと柔らかくブヨっとする」という状態は、まさに寒さで根や幹の内部が致命的なダメージ(根腐れや組織の壊死)を受けている危険なサインです。一番下の幹まで完全にブヨブヨに柔らかくなってしまっている場合は、残念ながら内部の水分を吸い上げる力が失われており、復活は極めて困難です。
3. もしわずかに望みがある場合の救出作戦:
さんたさんのアドバイスにある通り、もし幹の主要な部分にまだ「硬さ」や「芯」が残っているなら、奇跡の復活のチャンスがあります。まずはこれ以上の冷気を防ぐためにすぐに室内の暖かい場所へ移動させます。傷んだ葉や黒ずんだ部分はすべてカットし、水やりは控えめにしながら、春の暖かさで新しい芽吹く力を待つことになります。
このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。
【園芸アーカイブ:皆様の経験値】
更新日:2026/07/21
このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。

