寒さに与えたウンベラータの葉が黄色く枯れてきた|育て方 Q&A
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寒さに与えたウンベラータの葉っぱ黄色くなり枯れています寒さに与えたウンベラータの葉っぱ黄色くなり枯れています
寒さに与えたウンベラータの葉っぱ黄色くなり枯れています 投稿者:Wika 投稿日:2015/12/18(Fri) 17:36
こんにちは。 外に置いていたウンベラータの葉っぱが黄色くなって枯れています。その状態でいただきました。今家に置いていますが残った葉っぱはどんどん黄色くなっていきます。理由が分かりません。 どうしたらいいですか?鉢が小さいのもあるかもしれませんが冬です。ウンベラータは87cm、鉢は7号です。宜しくお願いします。
Re: 寒さに与えたウンベラータの葉っぱ黄色くなり枯れています 投稿者:ふら 投稿日:2015/12/19(Sat) 01:28
(元の持ち主の)お住まいはどちらでしょうか。寒冷地で今の時期、屋外に置いていたとすると枯れている可能性もあります。 関東以西の地域なら、単に落葉しただけで枯死はしていないかもしれません。 いずれにしろ、落葉の原因は寒さに遭わせたことでしょう。 フィカス・ウンベラータは低温などの原因で落葉しやすい植物です。 条件によってはすべて落葉するのも珍しいことではありません。
幹がしっかりしているなら、来年の初夏くらいに新芽を伸ばして再び葉を茂らせます。室内の環境(温度)にもよりますが、それまでは葉がまったくない棒のような状態が続くでしょう。
根が勢いよく伸びる植物なので、もし根詰まりして(根鉢が固まってしまっている)ようなら、来年の梅雨のころに植え替えましょう。低温の時期・環境での植え替えは禁物です。
ふら様、
ご返事ありがとうございました。九州に住んでいます。幹がしっかりしていると思うのでちょっと安心しました。:)葉がまったくない棒のような状態のときは水やりはどうすればいいですか?
Re^3: 寒さに与えたウンベラータの葉っぱ黄色くなり枯れています 投稿者:ふら 投稿日:2015/12/20(Sun) 11:51
基本は葉がある時と同じで、用土の乾燥を確かめてから水やりをします。ただし、葉がなく、また気温が低いために乾くのが遅くなっていると思うので、春〜秋に比べて水やりの頻度は低くなるでしょう。
最低気温が「非常に」低い場合は、用土をやや乾燥ぎみに保った方がいいかもしれません。(ただし、用土の下の方まで乾かしてしまうと衰弱します) 置き場所の最低気温(明け方・もしくは起床時の気温)が重要です。 日中の気温ではなく、いちばん寒い時間帯の気温です。 ある程度の最低気温(10℃くらい)を保てる場合は、極端に乾燥させない方がいいでしょう。
熱帯植物の場合、季節ではなく最低気温が目安になります。
最低気温を書いていただければ、水やりに関してより詳しいことが書けるでしょう。
Re^4: 寒さに与えたウンベラータの葉っぱ黄色くなり枯れています 投稿者:Wika 投稿日:2015/12/20(Sun) 18:56
ふら様、
了解しました。本当に助かりました。ありがとうございました!!
【ブルーミングスケープからのひとこと】
ウンベラータは、環境の変化に驚いて一度すべての葉を落とすことがあっても、幹さえしっかりしていれば、また必ず新しい季節に新緑を芽吹かせる強い生命力を持っています。
今は「植物の冬眠期間」だと捉えて、焦らず、最低気温を意識しながら静かに見守ってあげましょう。この冬を無事に乗り越えれば、春にはより深い愛着が湧いているはずですよ。
【さらに!深掘り】
冬の「休眠期」におけるウンベラータの管理術をまとめました。
1. 「棒の状態」でも生きている証:
葉がすべて落ちてしまっても、幹を軽く削ってみて「緑色」が見えるなら、それは生きています。この状態の時は、肥料は厳禁です。肥料は植物が成長するために使うものなので、冬の休眠期に与えると根を傷める原因になります。
2. 水やりの「判断基準」を変える:
ふらさんがアドバイスしている通り、重要なのは「最低気温」です。日中にどれだけ暖かくても、夜間の冷え込みがウンベラータの代謝を鈍らせます。
・気温が10℃以上保てる場合: 土が乾いたら、鉢底から出るまでたっぷりと与えて大丈夫です。
・気温が10℃未満になる場合: 水やりを控えめにし、鉢土の表面が乾いてから数日待って与える「乾かし気味」の管理に切り替えましょう。
3. 置き場所の最適化:
冬場は、昼間は日当たりの良い窓辺に置き、夜間は窓からの冷気を避けるために部屋の中央へ移動させるのが理想的です。また、暖房の風が直接当たると急激に乾燥して株が弱りますので、風の通り道から離してあげてください。
4. 植え替えは「我慢」が正解:
鉢が小さいことが心配になるかと思いますが、冬の植え替えは致命傷になることがあります。根が活動を開始し、気温がしっかり安定する「梅雨時期(5〜6月頃)」までぐっと我慢して、春を待ちましょう。
冬のウンベラータは、静かに春の準備をしています。今、Wikaさんができる一番のケアは、「過保護にしすぎないこと」かもしれませんね。
このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。
【園芸アーカイブ:皆様の経験値】
更新日:2026/07/15
このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。

