観葉植物 育て方 Q&A

TOP

ウンベラータの育て方 Q&A


目次

ウンベラータの剪定
完全に木質化して白っぽい所でウンベラータの剪定可能?
ウンベラータの枝分かれと葉について
ウンベラータが伸びない
ウンベラータの剪定時期と剪定箇所
ウンベラータの葉の厚みが薄い
フィカス ウンベラータの仕立て方

ウンベラータの剪定

ウンベラータの育て方

ウンベラータの剪定

ウンベラータの剪定 投稿者:KY 投稿日:2012/09/26(Wed) 15:46

はじめまして。

当方、金属加工業の会社に勤めております。4年前に工場の設立時にお得意様よりウンベラータの鉢植えを頂いたのですが、現在2m近くまで伸びております。

当方、観葉植物等は全く無知なのですが、このままの状態で伸ばしていっても良いものなのでしょうか?また現在、直径25cm高さ25cm程度の大きさの鉢に植えておりますが、鉢の入替えはこれからの時季でも行ったほうが宜しいでしょうか?

ご教授のほう、宜しくお願いいたします。

Re: ウンベラータの剪定 投稿者:ふら 投稿日:2012/09/26(Wed) 18:19

どのように育てたいか、によりますね。どんどん大きくしたければそのまま、低くしたければ任意の場所で剪定を行います。しかしそれ以上大きくしてしまうと、管理が大変ではないでしょうか。私なら剪定を行うところです。

秋・冬に行うと、環境によってはなかなか新芽が伸びないことがあるので、できれば来年の5月くらいに行うといいでしょう。切り口の下から新芽を出して育つので、新芽が伸びた姿を想像して剪定を行いましょう。健康な株なら、ほぼどこで切っても(葉がない位置で切っても)新芽を出すでしょう。

思い切った剪定がこわいという場合は、少しずつ切ってもかまいません。切り口から出る樹液はよくふき取るようにしましょう。

一般的な環境では、植え替えは梅雨時が最適期です。(明け方のいちばん寒い時間帯の「最低」気温20℃くらいをずっと保てる場合は、いつ植え替えても大丈夫ですが)

ただし、直径25センチの鉢で2メートルというのは、根もかなり窮屈になっていませんか。

もしかして一度も植え替えをなさっていないのではないでしょうか。

用土に水はちゃんと染み込んでいますか?

水が染み込まないようなら、根鉢をまったく崩さずにひとまわり大きな鉢に植え付けてもいいでしょう。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「工場設立のお祝いにいただいたウンベラータがすくすく育って2m近くになったけれど、観葉植物のことは全く分からないから、このまま伸ばしていいのか迷ってしまうな…」と、戸惑ってしまいますよね。

【さらに!深掘り:ウンベラータの剪定タイミングと根詰まり対策のコツ】

今回のQ&Aから学ぶ、大きく育ったウンベラータを元気に美しく管理するためのポイントをまとめました。

1. 樹形を整える剪定のベストタイミング:** 成長期を迎える春から初夏(5月頃)に行うのが最も安心です。寒くなる秋や冬に強めの剪定をしてしまうと新芽が出にくくなってしまうことがあるため、季節のサイクルに合わせた見極めが大切になります。
2. どこで切っても大丈夫な高い生命力:** ゴムの木の仲間であるウンベラータは非常に丈夫で、健康な株であれば葉のない位置を含め、ほぼどこで切っても切り口の下から新しい芽を出してくれます。ただし、剪定の際に出る白い樹液はかぶれることがあるので、しっかり拭き取るようにしましょう。
3. 鉢のサイズと根詰まりへの気配り:** 小さな鉢のまま背丈だけが大きく育つと、水が染み込みにくくなる「根詰まり」を起こす原因になります。季節や状態に応じて、根鉢を崩さずに一回り大きな鉢へそっと植え替えるなどのケアが、長く元気に育てる秘訣です。

大切な記念に贈られたグリーンが、職場や暮らしの中で心地よくすくすく育っていく姿を眺める時間は、毎日の暮らしに穏やかな潤いを与えてくれますね。無理のない範囲で、愛情を込めたお手入れを楽しんでいきましょう!

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

目次へ

スポンサーリンク

完全に木質化して白っぽい所でウンベラータの剪定可能?


完全に木質化して白っぽい所でウンベラータの剪定可能? 投稿者:はっこ2 投稿日:2012/03/04(Sun) 22:18

こんにちは。一年半前に120Cmのウンベラータを購入しました。 環境にも慣れてくれ、剪定もうまくいき元気に育ってくれています。

今年も暖かくなったら剪定しようと思うのですが、先回剪定後一年で50Cm以上伸び部屋の大きさの割に大きくなりすぎのように思います。

それで、今回は幹の結構下のほうから切ろうと思います。幹の太さが直径2.5Cmくらいで完全に木質化して白っぽくなっている所、葉がないところで切って、果たして新芽は出てくるのでしょうか。 よろしくお願いいたします

Re: 完全に木質化して白っぽい所でウンベラータの剪定可能? 投稿者:ふら 投稿日:2012/03/04(Sun) 23:37

葉の有無に関係なく、どこで切っても芽を出すはずです。

葉のないところで切っても大丈夫ですが・・・

極端な例ですが、たとえば用土の高さすれすれの位置で根だけ残してばっさり切ってしまうような思い切った剪定は避けた方が無難かもしれません。(もっとも、このような剪定を行っても新芽を出すでしょう)

常識的な位置で切れば問題ないと思います。

剪定の経験があればご存じと思いますが、切り口から出る樹液は丁寧にふき取りましょう。

Re^2: 完全に木質化して白っぽい所でウンベラータの剪定可能? 投稿者:はっこ2 投稿日:2012/03/05(Mon) 18:25

ふらさん
メッセージ、ありがとうございます♪

言及して下さった「常識的位置」がわからなかったのですが、がっつり切る勇気いただきました!

暖かくなったら、決行します。(笑)お世話になりました。

Re^3: 完全に木質化して白っぽい所でウンベラータの剪定可能? 投稿者:ふら 投稿日:2012/03/05(Mon) 19:02

念のため「常識的位置」を・・・
およそ40〜50センチ「以上」の幹を残すのが、まあ常識的な剪定と言えるでしょう(それ以下でもまず大丈夫ですが)。できるだけ長く残した方が問題は少ないでしょう。

Re^4: 完全に木質化して白っぽい所でウンベラータの剪定可能? 投稿者:はっこ2 投稿日:2012/03/06(Tue) 17:48

重ねて、ありがとうございます♪ 教えていただいた範囲でのカットを目指します。お世話になりましたm(_ _)m

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「お部屋のサイズに合わせて今年も剪定したいけれど、すっかり木質化して白っぽくなった下の方の幹や、葉っぱが全くない場所で切っても本当に新芽が出てきてくれるのかな…」と、ちょっとドキドキしながら挑戦しようとするお気持ち、とってもよく分かります。

「葉の有無に関係なく、常識的な位置ならどこで切っても大丈夫ですよ!」と心強いアドバイスをくれる先輩と、「がっつり切る勇気をいただきました!」と明るく春の剪定を決意する質問者さんのやり取りからは、植物の力強い生命力を信じてお世話を楽しむガーデナー同士の温かい信頼関係が伝わってきて、読んでいるこちらも思わず笑顔になってしまいますね!

【さらに!深掘り:ウンベラータの木質化した幹からの剪定と芽吹きのコツ】

今回のQ&Aから学ぶ、大きく育ったウンベラータを思い切って仕立て直す際のポイントをまとめました。

1. 木質化した古い幹からの驚きの芽吹き力:** ゴムの木の仲間であるウンベラータは非常に生命力が強く、緑色の柔らかい枝だけでなく、白っぽく固く木質化した幹の部分や、葉が一枚もない場所でバッサリと切っても、しっかり切り口の下から新しい芽を吹いてくれます。
2. 安全な仕立て直しのための「常識的な位置」:** 極端に根元ギリギリで切ってしまうと株への負担が大きくなるため、ある程度の幹の長さ(およそ40〜50cm以上など)を残してあげるのが、安全に美しく再生させるための大切な目安となります。
3. 剪定時の注意点とケア:** 春の温かい時期を選ぶことや、切り口から出てくる白い樹液をしっかりと拭き取ることで、株を健康に保ちながらスムーズに新しい成長を促すことができます。

お部屋のスペースや好みの樹形に合わせて思い切ったお手入れにチャレンジし、また新芽が元気に顔を出してくれる過程を見守る時間は、グリーンと暮らす最高のお楽しみですね。これからも愛情をたっぷり注いだ植物たちとの素敵な時間を満喫していきましょう!

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

目次へ

スポンサーリンク

ウンベラータの枝分かれと葉について

ウンベラータの育て方

ウンベラータの枝分かれと葉について 投稿者:さくら 投稿日:2012/09/22(Sat) 20:16

130センチくらいの高さのウンベラータを育てています。 1本たてにまっすぐ伸びている形で、最近先端をカットしたので、一番上がいま枝分かれをしています。

上の方は葉が茂っているのですが、下のほうは葉が落ちてしまったりカットしたりして、葉がありません。幹も木質化してます。下の方で一度落ちてしまった葉はもうその場所からは生えてこない、坊主のままの幹になる、というようなことを聞いたことがあります。

どのようにすれば、下のほうにも葉があり枝分かれしている形にできるのでしょうか?

130センチまでやっと大きくしたのですが、下のほうで枝分かれさすには低い位置で剪定するしかないのでしょうか?

Re: ウンベラータの枝分かれと葉について 投稿者:いちろう 投稿日:2012/09/26(Wed) 09:42

そのとおりです。50〜70センチの高さで茎を切るとそのあとから枝が出てきます。 その枝が伸びたら10〜20センチを残して切り落とします。
そうやってだんだんと枝数が増えていけばこんもりとしたきれいな樹形に仕立てられます。

ただし、木が元気に成長していることが前提です。長く室内に置かれた場合などは木の活性が落ちていますから茎の古い部分からは芽吹かないこともあります。

どんな植物でも同じですが、若木のうちから毎年剪定をしていくのが正しいやり方です。大きくなるまで放置されたものをいきなりパツンと切ってしまうと新芽を吹かずに枯れてしまうリスクがあります。

Re^2: ウンベラータの枝分かれと葉について 投稿者:さくら 投稿日:2012/09/26(Wed) 13:13

ありがとうございます。自分が希望する剪定位置だと、剪定した場合に葉が全く残りません。剪定した後に、丸坊主の幹だけが残るようになった場合でも新しい芽は出てくるでしょうか?

Re^3: ウンベラータの枝分かれと葉について 投稿者:ふら 投稿日:2012/09/26(Wed) 18:31

健康なフィカス・ウンベラータの場合、どこで切っても(葉がない場所でも)普通は芽を出すと思います。

ただしいちろうさんがおっしゃる通り、幹を切るということは、それだけ体力を消耗することなので、100パーセント保証できるかと聞かれると、断言はしかねますね。

自信度は・・・そうですね、健康な株で80〜90パーセントくらいというところでしょうか。

試すなら来年の5〜6月くらいが最適期でしょう。

もしどうしてもご心配なら、上の部分を取り木で発根させ、予備の株として独立させてはいかがでしょうか。 問題がなければ、切り離した後に下から芽が出てくるはずなので2株になります。

Re^3: ウンベラータの枝分かれと葉について 投稿者:いちろう 投稿日:2012/09/26(Wed) 14:56

これはむずかしいところですね。元気のいい木ならたいていは葉のついていた節のところから芽を吹きますが、体力的に衰えている場合は、たとえ節があっても、芽を出さないことはあると思います。

比較的若いうちなら芽を吹きやすいですけどね。 出るかどうか? 私の場合はいつもバクチのつもりで切ってますね。
どなたか詳しい見識をお持ちの方からアドバイスがあればいいですね。

Re^4: ウンベラータの枝分かれと葉について 投稿者:さくら 投稿日:2012/09/27(Thu) 16:13

お二人ともありがとうございました。とても参考になりました。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「やっと130センチまで大きく育てたけれど、下の方の葉が落ちてしまって丸坊主の幹になっちゃった…。下の方から枝分かれさせてボリュームのある形にするには、やっぱり低い位置でバッサリ切るしかないのかな?」と、理想の樹形づくりのために悩んでしまいますよね。

「健康な木なら葉のない場所からでも芽を出すことが多いけれど、株の体力やタイミングも大切だよ」「もし心配なら上の部分を取り木にして予備の株を作ってみるのもおすすめ!」と、経験に基づいた温かく心強いアドバイスも素敵です・

【さらに!深掘り:ウンベラータの低位置での剪定と理想の樹形づくり・リスク管理のコツ】

今回のQ&Aから学ぶ、下部からの枝分かれを目指して仕立て直す際のポイントをまとめました。

1. 低い位置での切り戻しと新芽吹きの仕組み:** ウンベラータは生命力が強く、健康な株であれば木質化した古い幹や葉のない場所で切っても新芽を出すポテンシャルを持っていますが、丸坊主にする剪定は株に大きなエネルギーを使わせるため、事前の元気な状態の確認が欠かせません。
2. 失敗を防ぐための最適なタイミングとリスク管理:** 剪定に最も適しているのは、植物の活動が活発になる春から初夏(5?6月頃)です。「ダメになってしまったらどうしよう…」と心配な場合は、あらかじめ「取り木」で上の部分を発根させて予備の苗を作っておくという安心のテクニックも大いに役立ちます。
3. 若いうちからのこまめな剪定のメリット:** 大きくなってから一気に切り戻すのは少し勇気が要る「バクチ」になってしまうこともありますが、若いうちから毎年少しずつ枝数を増やしていくことで、理想のバランスの取れたこんもりとした樹形を無理なく作ることができます。

試行錯誤しながら自分好みの素敵な樹形へと育て上げていくプロセスも、ガーデニングの醍醐味のひとつですね。植物の様子や季節のサイクルを優しく見守りながら、心ときめくグリーンライフを楽しんでいきましょう!

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

スポンサーリンク

目次へ

ウンべラータが伸びない

ウンベラータの育て方


ウンべラータが伸びない 投稿者:みえ 投稿日:2012/05/31(Thu) 16:41

昨年、鉢植えで2鉢、購入しましたが、なかなか伸びません。 今は戸外に置いて、日焼けなど気にし大事に育ててますが、 一向に 伸びず このままでいいのでしょうか?

鉢を、一回り大きいものに変えました。育て方、教えてください。つぼみ?は出るのですが、開きません。

Re: ウンべラータが伸びない 投稿者:ふら 投稿日:2012/05/31(Thu) 18:54

ご投稿の際にはお住まいの地域をお願いします。

根詰まりは起こしていませんか?
最後に植え替えたのはいつでしょうか。
根の生育が早いので、すぐに根が鉢いっぱいにになり、そのせいでなかなか伸びないこともあります。

また用土が乾燥ぎみだと生育は停滞します。
一般的な地域では、今の時期には用土をあまり乾かさない方がいいでしょう。

肥料はどんなものを、どのように与えていますか?

その他、まったく同じ条件で育てていても、なぜか芽を出すのが遅い株というのもあります。

Re^2: ウンべラータが伸びない 投稿者:みえ 投稿日:2012/05/31(Thu) 21:30

当方 北海道です
植え替えは 5月の 初めでした 比較的 暖かな日を選んで、植え替えました。

肥料は普通の液肥や小粒を、2週間に1度の割に、与えてました。水やりは、表面が乾いたらやってました。

芽は硬いまま、一向に変化なしです。グングン伸びると聞いてましたので、購入してから、5p伸びたか・・くらいです。

Re^3: ウンべラータが伸びない 投稿者:ふら 投稿日:2012/05/31(Thu) 23:22

こちら関東でも、本格的な生長はこれからです。関東では「最低」気温が20℃を上回る6月中旬以降くらいから生長が盛んになると思います。

北海道といっても広いですが、たとえば、札幌あたりだと同じくらいになるのは、7月下旬くらいでしょうか。

夜間は室内に入れていますか?
その場合は、最低気温が20℃以上になるかもしれませんが、それよりも、もう少し気温がほしいところです。
もう少し待ってみてはいかがでしょうか。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「愛情を込めて育てているのに、ウンベラータが一向に伸びてくれない…新芽のつぼみが出ても硬いまま開かないのはどうしてだろう?」と、もどかしい気持ちでいっぱいになってしまいますよね。

【さらに!深掘り:ウンベラータの生育停滞の原因と地域ごとの気温の大切さ】

今回のQ&Aから学ぶ、ウンベラータがなかなか伸びないときにチェックしたいポイントと環境づくりのコツをまとめました。

1. 地域ごとの気候と本格的な成長スイッチ:** 熱帯が原産のウンベラータがグングンと活発に成長するためには、十分な温かさ(特に夜間の最低気温が20℃以上になるような環境)が不可欠です。地域によって暖かい季節の訪れや時期が異なるため、焦らずその土地の気候に合わせたペースを見守ることが大切です。
2. 水分管理と肥料バランスの見直し:** 成長期には用土を極端に乾燥させすぎない適度な水やりが必要ですが、肥料の与えすぎや植え替え直後のデリケートな時期の管理にも注意しながら、株の負担にならないようバランスを整えてあげます。
3. 株ごとの個体差や焦らない心構え:** 同じような環境で丁寧に育てていても、個体によって動き出すタイミングがゆっくりな株もあります。「もう少し季節が進んで温かくなるまで待ってみよう」というゆったりした気持ちが、植物と心地よく付き合っていく秘訣ですね。

季節の移り変わりを感じながら、愛しいウンベラータがふっと目を覚まして新しい葉を広げてくれる瞬間を楽しみに、温かく見守っていきましょう!

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

目次へ

スポンサーリンク

ウンベラータの剪定時期と剪定箇所

ウンベラータの剪定時期と剪定箇所投稿者:カーラ 投稿日:2010/10/24(Sun) 12:31

今年春に購入したウンベラータです。家に来たとき180cm位の高さでした。南向きの大きなガラスの前に置いています。

左右に新しい枝が伸びて、葉も茂りすぎ(新しいものは大きくて、薄い)てきました。形を整え、無事に冬を越させたいです。

枝を選定する時期と枝のどの部分を切ったらよいかお教え下さい。枝を切ったあとの始末もご助言下さい。

Re: ウンベラータの剪定時期と剪定箇所 投稿者:ふら 投稿日:2010/10/24(Sun) 14:10

剪定の時期ですが、その後の回復を考えると4月くらいが最適期だと思います。(真冬でも最低気温20℃くらいをキープしている場合はいつでも大丈夫だと思います)

よほど極端なことをしない限りはどの部分で切っても新芽を出すので、新芽を伸ばした後の姿を想像して好きな場所で切るといいでしょう。

切った後には白い樹液が出るのでよくふき取り、そのまま乾燥させるだけで大丈夫です。切り口が大きくて心配な場合は「癒合剤」を塗っておいてもいいでしょう。 切った枝は挿し穂としても使えます。

切り口の樹液をよく洗い流し、葉を少しだけ残して赤玉土などに挿すといいでしょう。

なお、初夏〜秋までは屋外で育てるとしっかりと丈夫に育ちます。また根の伸びも早いので、根詰まりしているようなら来年の初夏〜梅雨明け前くらいに植え替えも行いましょう。植え替えと同時に剪定を行うのも合理的です。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「お迎えしたときよりも枝がぐんぐん伸びて、葉も茂りすぎてしまったウンベラータ。冬を迎える前に形をすっきりと整えて、元気に冬越しさせてあげたいな…」と、大切に育てているからこそのお悩み、とてもよく分かります。

【さらに!深掘り:ウンベラータの剪定のタイミングと切り口のケア、挿し木テクニック】

今回のQ&Aから学ぶ、ウンベラータの美しい樹形を保ちながら上手に仕立て直すためのポイントをまとめました。

1. 剪定を行うベストな季節の選び方:** 植物への負担やその後の回復力を考慮すると、活動が活発になる春(4月頃?初夏)が最適なタイミングとなります。冬の直前は回復が遅れるため、時期を見極めることが大切です。
2. 切り口の樹液ケアと癒合剤の活用:** 剪定時に出てくるゴムの木特有の白い樹液は、放置せずきれいに拭き取ることが大切です。切り口の大きさが気になる場合は癒合剤を塗っておくと、乾燥や雑菌の侵入を防ぎ安心して管理できます。
3. 切った枝を活かす「挿し木」と「植え替え」の連動:** 切り落とした元気な枝はそのまま捨てるのではなく、挿し穂として赤玉土などに挿すことで新しい苗へと生まれ変わらせることができます。また、成長の早い根の状態を見て梅雨明け前頃に植え替えとセットで行うのも非常に合理的です。

季節の移り変わりや植物のバイオリズムに寄り添いながら、思い描いた素敵な樹形へと育てていくプロセスは、ガーデニングの醍醐味そのものですね。これからも愛しいグリーンたちとの心地よい時間を存分に楽しんでいきましょう!

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

目次へ

ウンベラータの葉の厚みが薄い

ウンベラータの葉の厚みが薄い 投稿者:めぐ 投稿日:2010/10/08(Fri) 20:08

2年程前にウンベラータを購入して育てています。とても元気に育っているのですが、お店に並んでいるウンベラータに比べて葉の厚みがかなり薄めです。次々に葉が出てきて順調に成長しているのですが、どうしてでしょうか?

Re: ウンベラータの葉の厚みが薄い 投稿者:いちろう 投稿日:2010/10/09(Sat) 08:07

もし、室内置きにしているのなら日光不足の症状だと思います。一般的に、日光不足の状態が続くと薄くて大きい葉になりがちです。

茎は柔らかく間延びしてしなだれます。外で育てているのであれば水やり・肥料の不足が考えられます。

Re^2: ウンベラータの葉の厚みが薄い 投稿者:めぐ 投稿日:2010/10/09(Sat) 09:18

そうです、室内で育てています。窓際の日に当たりやすい場所に置いているのですが、 それでは、まだまだ日光が不足しているんですね。

でも以前外に出した時、葉焼けを起こしてしまったのですが、 外で育てる場合はどのようにすればいいのですか?

Re^3: ウンベラータの葉の厚みが薄い 投稿者:いちろう 投稿日:2010/10/09(Sat) 11:36

日常的に日光に当てていれば日焼けはしません。「たまに」当てるのが最悪のやり方です。春から秋までの成長期は外に出して日光に当てて育てると紫外線に対する抵抗力がつきますから日焼けはしません。

気温が下がり成長が止まる頃になれば室内に取り込んで冬越しさせます。成長が止まって休眠状態にある時は室内の暗さでも問題ありません。

春になって、最低気温が15度ぐらいになったら外に出し日光に慣らします。抵抗力が弱っていますから半日陰の場所で少しづつ陽射しに慣らしていくといいですね。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「次々に新しい葉が出て元気に育ってくれているけれど、お店で見るウンベラータに比べてなんだか葉っぱの厚みが薄い気がする…どうしてだろう?」と、細かな違いに気づいて首をかしげてしまいますよね。

【さらに!深掘り:ウンベラータの葉が薄くなる原因と日光への慣らし方のコツ】

今回のQ&Aから学ぶ、お店のように肉厚でしっかりとした葉を育てるためのポイントをまとめました。

1. 日光不足が引き起こす「薄くて大きな葉」:** 室内で大切に育てていると窓際でも光量が足りず、ウンベラータは光を効率よく受け止めようとして、どうしても薄くて大きめで柔らかい葉を出しがちになってしまいます。
2. 「たまの外出し」が招く葉焼けと、継続的な日光浴の大切さ:** 室内から急に強い直射日光の下へ出すと葉焼けを起こしてしまいますが、春の暖かい時期(最低気温が15度前後になった頃)から日常的に屋外の環境に置いてあげることで、紫外線に対する抵抗力(耐性)が自然とついていきます。
3. 段階的に光に慣らしていくステップ:** 久しぶりに外へ出すときは、いきなり強い西日などに当てるのではなく、まずは半日陰の場所からスタートし、少しずつ光の強さに慣らしていく丁寧なステップを踏むのが安心です。

季節の移り変わりに合わせて屋外でのびのびと太陽の光を浴びさせてあげることで、株全体がぐっとたくましく育っていきます。生き生きとした美しいグリーンと一緒に、心地よい緑のある暮らしを満喫していきましょう!

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

目次へ

フィカス ウンベラータの仕立て方

フィカス ウンベラータの仕立て方 投稿者:maru 投稿日:2010/05/31(Mon) 21:15

はじめまして。ウンベラータを室内で育てています。日当たりの良い室内ですくすく育っていますが、日が差し込む方向へどんどん曲がって伸びていっています。

現在1.5m程で、あまり茎が太くないので、いつか耐えられなくなるんじゃないかと心配です。少しずつ方向を変えたりしてるのですが・・・、

真っ直ぐとはいかなくても、どうにかうまく仕立てられないかと思っています。何か良い方法はありますか?

Re: フィカス ウンベラータの仕立て方 投稿者:ふら 投稿日:2010/05/31(Mon) 21:41

春〜秋は屋外で育てるといいと思います。太陽の方向に曲がるというのは日照が不足しているサインです。 屋外では曲がって育つことはないでしょう。

> 現在1.5m程で、あまり茎が太くないので、

それくらいの大きさなら、茎がある程度太く、しっかりしているのが正常な状態です。これも日照不足の兆候ですね。

屋外に出す時は葉焼けしないように半日陰から日数を掛けて慣らしていきます。十分に慣らしたものは直射日光の下で元気に育ちますよ。

Re^2: フィカス ウンベラータの仕立て方 投稿者:maru 投稿日:2010/06/01(Tue) 20:34

日の差し込む方に向くのは、日照不足でしたか・・・。やっぱり屋外の方がいいんですね。根元の方は直径2cmくらいで上部は1cmくらいなんです。

やっぱり細いですよね。家に来て2年で50cm程伸びました。葉も詰まってるので、徒長してるように思わなかったんです。徐々に慣らしていくよう頑張ります。ふらさん、ありがとうございます!

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「お部屋ですくすく育っているけれど、光の差す方向へどんどん曲がって伸びていってしまうし、幹が細くていつか支えきれなくなっちゃうんじゃないかと心配…」と、大切なウンベラータの姿にハラハラしてしまいますよね。

【さらに!深掘り:ウンベラータの曲がりや細い幹の原因と、屋外管理への移行ステップ】

今回のQ&Aから学ぶ、ウンベラータを美しくたくましく仕立てるためのポイントをまとめました。

1. 光を求めて曲がる現象と「日照不足」のサイン:** 室内で育てていると、どうしても片側から差し込む光を追いかけて茎が曲がってしまいがちです。また、見た目に葉が詰まっていても、幹や茎の太さが十分に育たない場合は光量が足りていない証拠であることが多いです。
2. 屋外のたっぷりの日光がもたらす頑丈な成長:** 春から秋にかけての成長期には、思い切って屋外の直射日光(またはしっかりとした光)に当ててあげることで、風に揺られながら茎がぐっと太くたくましく育ち、バランスの良い美しい姿に仕上がります。
3. 室内から屋外への丁寧な「慣らし」のステップ:** 急に外に出すと葉焼けを起こしてしまうため、最初は半日陰の場所からスタートし、少しずつ日数をかけて外の強い光に慣らしていく丁寧な配慮が成功の秘訣です。

太陽の光と心地よい風をたっぷり浴びながら、力強く健康に育っていくウンベラータの姿を眺めるのは本当に嬉しいものですね。植物と一緒にのびのびと心地よいグリーンライフを満喫していきましょう!

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

目次へ

【園芸アーカイブ:皆様の経験値】

更新日:2026/08/05

このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。

育て方を掲示板で質問する

解説

こちらのページは、ガーデニング みなさまのご質問用掲示板 に書き込まれました過去ログ情報からお客様の投稿時のお名前(匿名)だけを残し、E-mail等情報を削除した状態で作成させていただいております。お客様の個人情報を考慮し作成させていただいております。