観葉植物 育て方 Q&A

TOP

パキラ|育て方 Q&A

目次

『パキラ』の編みこみのうち2本を取り除きたい

『パキラ』の編みこみのうち2本を取り除きたい

パキラ

『パキラ』の編みこみのうち2本を取り除きたい 投稿者:柴犬 投稿日:2009/02/22(Sun) 13:13


あくまで素人です…どうぞ、宜しくお願いします。

 去年購入した、背丈70p程のパキラがあります。4本の茎を編みこんであるのですが、そのうちの2本がどうやら、枯れた様です。

 そのまま育てようと思っているのですが、編みこみのパキラで、枯れた茎がある場合は、枯れた茎を取り除いておくと、他の茎が太って来て、綺麗に生え揃う…と、どこかで聞いた事があります。

 実際、枯れた茎を除去しないと、どんな風になって行くのでしょうか?

 また、除去した方が良いなら、どんな風にして除去すればよいのでしょう?

 ご存知の方がおられましたら、教えて下さい。


Re: 『パキラ』の編みこみのうち2本を取り除きたい 投稿者:ふら 投稿日:2009/02/24(Tue) 09:44

> そのまま育てようと思っているのですが、編みこみのパキラで、枯れた茎がある場合は、枯れた茎を取り除いておくと、他の茎が太って来て、綺麗に生え揃う…と、どこかで聞いた事があります。

栽培環境などに左右されるので、きれいに揃うかどうかは何とも言えませんが・・・
上手に管理すれば、残った茎が太くなっていくのは事実でしょう。

>  実際、枯れた茎を除去しないと、どんな風になって行くのでしょうか?

だんだんと風化し、こなごなに砕けてなくなってしまうでしょう。
地上部に枯れた茎が残っていても、さほど心配はないと思います。
土の中に枯れた根が残っていると、これはあまりよくないでしょう。

> また、除去した方が良いなら、どんな風にして除去すればよいのでしょう?

無理のない範囲で取り除くだけで十分です。
土の中に枯れた根が残っている場合は、5月〜梅雨明け前までに植え替えを行い、その時に取り除きます。

☆参考:五つ編みのパキラの1本が枯れた

☆参考:編みこんであるパキラの木が・・・

☆参考:編みこみのパキラの腐った1本を取り除く方法

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「編み込み」は一つの鉢で複数の幹が競い合っている状態です。枯れた茎を無理に抜こうとして、元気な残りのパキラの根を傷つけてしまうのが一番心配な点です。ふらさんのアドバイスにある通り、まずは焦らず、枯れた部分とのお別れを大切にしながら、ゆっくりとこれからのパキラの形を作っていきましょう。残った子たちが、これからどんな新しい顔を見せてくれるか、楽しみですね。

【さらに!深掘り】

編み込みパキラの「茎が枯れる」原因の多くは、実は編み込みによる「通気性の悪さ」や、根の密度が高すぎることによる「根詰まり」、「根腐れ」などが原因にあります。残った元気な茎を太く、美しく育てるためのポイントを整理しました。

1. 枯れた茎は「無理せず、少しずつ」: 地上部の枯れた茎は、無理に引き抜こうとすると元気な根まで一緒に持ち上がってしまいます。まずは園芸バサミで根元から綺麗にカットし、無理のない範囲で土の上の整理をしましょう。
2. 「植え替え」が最大の治療: 土中の枯れた根は、放置すると腐敗して雑菌の温床になり、残った元気な根に病気を移すリスクがあります。ふらさんが仰る通り、**5月〜6月の成長期に一度鉢から出し、古い土を落として枯れた根を丁寧に取り除いてあげてください。**新しい清潔な土に入れ替えることで、残ったパキラの茎は驚くほど活力を取り戻します。
3. バランスを整える剪定: 茎が2本減ると、どうしても樹形がアンバランスに見えてしまうことがあります。その場合は、残った枝を軽く剪定してあげると、光が全体に行き渡り、空間を埋めるように新芽が出てきます。数年かけてゆっくりと「自分だけの新しい樹形」に仕立てていく、そんな長い目で楽しんでみてくださいね。

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

【園芸アーカイブ:皆様の経験値】

更新日:2026/07/14

このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。


目次へ

育て方を掲示板で質問する

解説

こちらのページは、ガーデニング みなさまのご質問用掲示板 に書き込まれました過去ログ情報からお客様の投稿時のお名前(匿名)だけを残し、E-mail等情報を削除した状態で作成させていただいております。お客様の個人情報を考慮し作成させていただいております。