パキラ|育て方 Q&A
目次
伸びすぎたパキラの手入れ伸びすぎたパキラの手入れ
伸びすぎたパキラの手入れ 投稿者:hamu 投稿日:2008/06/21(Sat) 14:36
5年前にもらったパキラですが直射日光の当たらないリビングでグングン伸びて今では天井に届くほどです。
鉢は20cmぐらいで小さく、細いヒョロヒョロの茎で葉っぱは上1メートルの高いところだけを残し、下は痛んで取り除いたのでしなだれています。
茎の途中で切り短くしたいのですが、上の葉の付いている部分も元気に育てられればと思っています。茎を傷つけ水コケを巻いて根を生やしてから切り離すやり方があると思うのですが、パキラには適応するのでしょうか。またその具体的なやり方を教えてください。
パキラがヒョロヒョロ伸びすぎないようにする管理方法も教えてください。
Re: 伸びすぎたパキラの手入れ 投稿者:プミラ 投稿日:2008/06/25(Wed) 18:31
「茎の途中で切り短くしたい」ということですが、その後どのあたりまで切られたのでしょうか。
パキラはぐんぐん成長しますから、茎のかなり下まで強く切ってしまっても新芽が出てきます。
切り口の近くから新芽が出てくることが多いようですから、茎を長く残して切るとヒョロっとした茎が長く残ってしまうことになります。
思い切って短く切ってしまってもいいと思いますよ。
また、ヒョロっと伸びすぎない方法ですが、ある程度伸びたら(hamuさんの好みの高さでいいと思います)新芽の下で切ると他の部分から新芽が出ます。
この切り戻しで樹の形を調節することができますよ。
5年前に頂いたそうですが、植え替えはされているでしょうか。
私のパキラは2年に1度くらいで植え替えているのですが、植え替えると成長がよく、新芽もどんどん出るので徒長せずに成長するように思います。
植え替えについては、「パキラ 植え替え」などで調べてみてくださいね。
Re: 伸びすぎたパキラの手入れ 投稿者:ふら 投稿日:2008/06/21(Sat) 17:07
> 茎の途中で切り短くしたいのですが、上の葉の付いている部分も元気に育てられればと思っています。茎を傷つけ水コケを巻いて根を生やしてから切り離すやり方があると思うのですが、パキラには適応するのでしょうか。またその具体的なやり方を教えてください。
「取り木」と言いますね。
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(ドラセナなどの単子葉植物の場合は、茎に斜めに切れ込みを入れて行います)
ただしパキラはきわめて簡単に発根するので、手間の掛かる取り木よりも挿し木を行った方がいいのではないでしょうか。
赤玉土などに挿しておくだけです。
ただしいずれの方法も、日照不足で間延びした枝を用いると、あまりうまくいかないことがあります。
> パキラがヒョロヒョロ伸びすぎないようにする管理方法も教えてください。
本来は強い日光を好む植物なので、屋内では間延びしてしまいます。
春〜秋には屋外で栽培するのが基本です。
ただし、急に日光に当てると葉焼けを起こしてしまいます。
日数を掛けて、半日陰から慣らして行きます。
Re^2: 伸びすぎたパキラの手入れ 投稿者:hamu 投稿日:2008/06/23(Mon) 02:12
「取り木」というのですね。
茎は2〜1cm位です。やはり葉の付いた状態での差し芽は発根は難しいように思いました。
きれいなグリーンの葉っぱを切り捨ててしまうのがかわいそうですが・・・増やしても、これ以上鉢を置けない狭い部屋なので諦めます。
短く切り、ベランダでこの夏は管理してみます。
参考になりました。ありがとうございます。
あぁ〜日当りのいい、広い庭と日当りのいいリビングやベランダのあるお家に暮らし、存分 植物を育て、生物を飼い自然を愛しみながら
暮らしたいですぅ〜♪
Re^3: 伸びすぎたパキラの手入れ 投稿者:ふら 投稿日:2008/06/23(Mon) 11:09
鉢数を増やせないことなら蛇足になってしまいますが・・・
挿し木も取り木もまったく難しいものではありませんよ。
今の時期なら挿し木でもとてもよく活着します。
(無駄な蒸散を抑えるために葉数を減らす必要はあります)
梅雨のある地域にお住まいなら曇天が多いとは思いますが、葉焼けにはくれぐれもご注意ください。
☆参考:パキラの枝が伸びすぎて
☆参考:ひょろひょろなパキラをどう直せますか?
☆参考:パキラの枝が間延び・・・
☆参考:パキラの剪定(せんてい)について
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【ブルーミングスケープからのひとこと】
天井まで届くパキラ、5年間もの歳月をかけて一緒に過ごされたのですね。「切り捨てるのがかわいそう」という言葉に、パキラへの深い愛情を感じます。
パキラは非常に生命力が強い植物です。思い切ってバッサリと切り戻すことは、植物にとっては「新しい自分に生まれ変わるチャンス」でもあります。この夏、環境の良い場所で育てましたら、きっと今までとは違う、力強く引き締まった新芽を見せてくれるはずですよ。
【さらに!深掘り】
パキラが「ヒョロヒョロ」になってしまう主な原因は、光不足による「徒長(とちょう)」です。これを防ぎ、理想の樹形を保つためには、3つのポイントを意識してみてください。
1. 剪定は「新芽の少し上」で:
節のすぐ上で切ることで、そこから新しい脇芽が2?3本出てきます。これにより枝数が増え、ボリュームのある姿になります。
2. 「葉の蒸散」をコントロール:
挿し木や取り木をする際、大きな葉をそのままにしておくと水分がどんどん抜けてしまい、根が出る前に枝が力尽きてしまいます。思い切って葉を半分?3分の1程度にカットすることで、発根までの体力を温存させることができます。
3. 「根の環境」を見直す:
5年間植え替えをしていない場合、鉢の中は根でパンパン(根詰まり)の状態かもしれません。根が詰まると栄養や水分を十分に吸い上げられず、新芽を出すエネルギーが枯渇します。切り戻しと同時に、一回り大きな鉢に植え替えてあげると、驚くほど元気を取り戻しますよ。
室内での管理が中心になる場合は、植物育成ライトを活用するのも現代的なテクニックの一つです。限られたスペースでも、光の質を管理することで「徒長させない」暮らしは十分可能です。
このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。
【園芸アーカイブ:皆様の経験値】
更新日:2026/07/14
このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。

