レモン&みかん(オレンジ)&柚子(ゆず)&ライム&グレープフルーツの育て方の育て方
育てやすさ
5段階中3(数字が多いほど育てやすい/いずれも共通)
レモン
| 光・植え場所 | レモンは爽やかな香りと鮮やかな黄色い果実が魅力で、お庭やベランダでも大人気の柑橘類。日当たり・通風がよい場所。冬場、露地で育てられるのは、南関東より西です。霜が当たらないように注意してください。※日光を非常によく好むため、日照時間が長いほど元気に育ち、美味しい実がつきやすくなります。 |
|---|---|
| 水 | 植えつけ後は、たっぷり与える。株がしっかりとしてきたら、過湿に注意してください。※柑橘類は過湿を嫌うため、土の表面が乾いてからたっぷりと与えるメリハリのある水やりが大切です。 |
| 土 | 土の層が深いところ。※水はけと水もちが良く、有機質に富んだ深い土壌を好みます。 |
| 肥料 | 庭植え:2〜3月ころ。※春の活動開始に向けた元肥のほか、果実の成長を支える夏肥や、収穫後の礼肥などを適宜与えるとより元気に育ちます。 |
| 果実 | 年中、実をつけさせると樹勢がおとろえますので、注意が必要です。実が混んで、ついている場合や弱小実は、摘果してください。主に春になった実を収穫します。1鉢に3〜5個を目安にして、バランスよく摘果しましょう。夏以降にできる実は、すべて摘果したほうが、樹勢を保つことができます。※「春の早い時期につく実(春実)」を大切にし、それ以外を思い切って摘果することが、木を疲れさせずに毎年たくさん収穫するための最大のコツです。 |
| 病虫害 | カイガラムシやハダニ。※アゲハチョウの幼虫が葉を食べてしまうことも多いため、見つけたら早めに駆除しましょう。風通しを良くすることで予防にもつながります。 |
| 特徴 | 低温に弱いので、冬場は室内で管理したほうが良いでしょう。マイナス3℃以下になると凍害になってしまいます。※寒冷地や冬の冷え込みが厳しい地域では鉢植えにし、冬場は日当たりの良い窓辺や室内に取り込んで寒さから守ってあげましょう。 |
▲レモンのお花
▲レモンのお花
みかん(オレンジ)
| 光・植え場所 | みかん(柑橘類)は、甘酸っぱくてジューシーな果実が自宅で楽しめる、庭木としても非常に人気の高い果樹。日当たり・通風がよい場所。冬場、露地で育てられるのは、南関東より西です。霜が当たらないように注意してください。※日光を非常に好むため、一日中日の当たる場所で管理しましょう。 |
|---|---|
| 水 | 植えつけ後は、たっぷり与える。株がしっかりとしてきたら、過湿に注意してください。※柑橘類はやや乾燥気味の環境を好みます。あえて少し乾燥気味に育てることで、果実の糖度がグッと増すようになります。 |
| 土 | 土の層が深いところ。※水はけと水もちのバランスが良く、深みのある肥沃な土壌が最適です。 |
| 肥料 | 庭植え・鉢植え 3月ころ・9月中旬ころ。※春の成長期と、秋の果実肥大期に合わせた年2回の施肥が大切です。 |
| 果実 | 開花後、実がつきはじめたら摘果します。基本的に葉20〜30枚に対して、実1個に、摘果してください。強い剪定は、樹勢を弱らせる原因ともなりますので、軽くするように、心がけてください。※「摘果」をしっかり行うことで、栄養が分散せず、甘くて美味しい大きなみかんに育ちます。剪定は収穫後の冬場に行うのが一般的です。 |
| 病虫害 | 12月〜翌年3月ころ、カイガラムシやハダニ。4〜6月ころ、アブラムシ。6月中旬〜9月中旬ころ、カミキリムシ。を予防するため、この時期の前に、それぞれにあった駆除剤で予防しておきましょう。※特にカミキリムシの幼虫は幹を食い荒らして木を枯らしてしまうことがあるため、株元をこまめにチェックし、早期発見・駆除を心がけましょう。 |
| 特徴 | みかんは、熱帯・亜熱帯に広く分布する植物のため、冬の寒さは、嫌います。よって、マイナス5℃以下になると枯れてしまうため、冬は、室内の方が無難です。※寒冷地や冬場に気温が下がる地域では鉢植えにし、冬は日当たりの良い窓辺や室内に取り込んで管理すると安全です。 |
柚子(ゆず)
| 光・植え場所 | 柚子は香り高い果実として、料理から入浴剤まで幅広く活用できる日本の家庭果樹の定番。日当たりがよい場所。冬場は、防寒対策などが必要です。※日光を非常に好むため、日当たりの良い場所に植えるのが、結実を促す最大のコツです。 |
|---|---|
| 水 | 植えつけ後は、たっぷり与える。株がしっかりとしてきたら、過湿に注意してください。※柑橘類は過湿を嫌うため、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えましょう。 |
| 土 | 肥料分の多い土。※水はけと水もちが良い、有機質を豊富に含んだ肥沃な土壌が適しています。 |
| 肥料 | 庭植え:2〜3月ころ。※春の活動開始に向けた元肥のほか、果実の成長を支える時期の追肥も効果的です。 |
| 果実 | 年中、実をつけさせると樹勢がおとろえますので、注意が必要です。実が混んで、ついている場合や弱小実は、摘果してください。主に春になった実を収穫します。1鉢に3〜5個を目安にして、バランスよく摘果しましょう。夏以降にできる実は、すべて摘果したほうが、樹勢を保つことができます。※柚子は隔年結果(一年おきにたくさん実がなること)を起こしやすい果樹です。摘果を丁寧に行うことで、毎年安定した収穫が期待できます。 |
| 病虫害 | カイガラムシやハダニなど。※枝が込み合うと害虫が発生しやすくなるため、冬の剪定で風通しを良くしておきましょう。 |
| 特徴 | 低温に弱いので、冬場は室内で管理したほうが良いでしょう。マイナス3℃以下になると凍害になってしまいます。お吸い物に入れたり、柚子湯にしたり、そばに入れたり、ユズ酒にしたり、自家製ポン酢を作ったりと用途がいろいろです。ユズは、腹痛、神経痛、リュウマチに効くということで、柚子湯にするのが有名ですよね。ユズに含まれるクエン酸が疲労回復につながります。是非、収穫したユズでユズ酒を作って楽しんでくださいね♪※柑橘類の中では比較的耐寒性はありますが、鉢植えの場合はやはり冬場に室内に取り込むか、寒冷紗などで防寒対策をすると安心です。 |
ライム
育てやすさ
5段階中3(数字が多いほど育てやすい)
育て方のポイント
| 光・植え場所 | ライムは、その爽やかな香りとキリッとした酸味で、お料理からドリンクまで幅広く楽しめる魅力的な柑橘類。日当たりがよい場所。冬場は、防寒対策などが必要です。※日光を非常に好むため、できるだけ日当たりの良い場所で管理しましょう。 |
|---|---|
| 水 | 植えつけ後は、たっぷり与える。株がしっかりとしてきたら、過湿に注意してください。※柑橘類は過湿を嫌うため、土の表面が乾いてからたっぷりと与えるのが基本です。 |
| 土 | 肥料分の多い土。※水はけと水もちが良く、栄養たっぷりの肥沃な土壌を好みます。 |
| 肥料 | 庭植え:2〜3月ころ。※生育旺盛な時期に合わせ、定期的な施肥を行うことで、より多くの収穫が期待できます。 |
| 果実 | 年中、実をつけさせると樹勢がおとろえますので、注意が必要です。実が混んで、ついている場合や弱小実は、摘果してください。主に春になった実を収穫します。1鉢に3〜5個を目安にして、バランスよく摘果しましょう。夏以降にできる実は、すべて摘果したほうが、樹勢を保つことができます。※樹勢を保つための摘果はとても重要です。美味しい実を収穫し続けるためにも、思い切って摘果を行いましょう。 |
| 病虫害 | カイガラムシやハダニなど。※風通しを良くすることで、多くの害虫被害を予防できます。 |
| 特徴 | 低温に弱いので、冬場は室内で管理したほうが良いでしょう。マイナス3℃以下になると凍害になってしまいます。ライムは、カクテルによく使いますよね。特にジンライム!あなたが収穫したライムを使って、おしゃれにカクテルを作ってみませんか?また、果汁やスライスをサラダや焼き魚などに使ったり、清涼飲料水の香りづけや、お菓子にもよく使われます。清涼感のあるすっきりとした酸味が心地よくいろんな所でマッチングしてくれますよ♪※寒さに非常に弱いため、鉢植えで育てて冬は室内へ取り込むのが、毎年安定して収穫するための秘訣です。 |
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育てやすさ
5段階中3(数字が多いほど育てやすい)
育て方のポイント
| 光・植え場所 | 日当たり・通風がよい場所。冬の寒さは、嫌います。地植えできる地方は、九州や四国などの暖かい地方で、寒い風が当たらないような場所ですと、やや大丈夫なようです。マイナス5℃以下になると枯れてしまうため、冬は室内の方が無難です。 |
|---|---|
| 水 | 植えつけ後は、たっぷり与えます。株がしっかりとしてきたら、過湿に注意してください。※鉢植えの場合、冬の室内管理中は乾かし気味に管理するのがコツです。 |
| 土 | 土の層が深いところ。霜が当たらないように注意してください。※水はけが良く、有機質に富んだ土壌を好みます。 |
| 果実 | 受粉樹は必要ありませんが、花が咲いたら人工受粉してあげてください。鉢植えの場合、実を1〜2果だけ残し、あとは摘果し、良い果実を育てるようにします。摘果時期は、開花後、実がつきはじめたら摘果します。強い剪定は樹勢を弱らせる原因ともなりますので、軽くするように心がけてください。※収穫までは時間がかかりますが、じっくり待つのが美味しさの秘訣です。 |
| 肥料 | 庭植え・鉢植えとも、2〜4月ころ(春の生育前)に元肥を施します。※秋の収穫後にもお礼肥として肥料を与えると、翌年の成長が良くなります。 |
| 病虫害 | 12月〜翌年3月ころ、カイガラムシやハダニ。4〜6月ころ、アブラムシ。6月中旬〜9月中旬ころ、カミキリムシ。を予防するため、この時期の前に、それぞれにあった駆除剤で予防しておきましょう。※特にカミキリムシは幼虫が幹を食害するため、株元のおがくずのような木屑を見つけたら早急に対処が必要です。 |
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