観葉植物 育て方 Q&A

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サボテン|育て方 Q&A

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病気の柱サボテンを胴切りした後の処理
柱サボテンの挿し木について
伸びた柱サボテンは、切っても花が咲くの?

病気の柱サボテンを胴切りした後の処理

柱サボテン


病気の柱サボテンを胴切りした後の処理 投稿者:高木 投稿日:2013/06/29(Sat) 21:00

病気の柱サボテンを胴切りしました。切った直後は切り口は緑色ですが、暫く空気に触れると黒く変色してきます。サボテン自体はきれいな緑色で硬くしっかりしていますが、やはり菌がまわっているのでしょうか?


Re: 病気の柱サボテンを胴切りした後の処理 投稿者:さんたさん 投稿日:2013/07/05(Fri) 14:25

たとえば、やわらかくなった部分があって、その部分を取り除くために堅い部分で、胴切りしました場合は、おそらく、大丈夫かと思います。 切ったばかり葉緑色ですが、やはり乾燥してきますと黒くなったりするかと思います。切り口を乾燥させて、土などに挿しておくと、うまくいきますと根が出てくるかと思います。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

。「黒く変色してしまった…もしかして菌が?」という不安、よくわかります。でも、さんたさんが教えてくれた通り、切り口が乾燥する過程で変色するのは、サボテンが必死に自分を守ろうとしている「防御反応」であることが多いのです。

しっかりとした硬さがあるなら、サボテンはまだ諦めていません。切り口をしっかりと乾燥させ、新しい根を出すための準備期間だと思って、静かに見守ってあげてくださいね。

【さらに!深掘り】

切り口の黒ずみは、サボテンの樹液が空気に触れて酸化した際に出る色素や、組織が硬化する過程で生じる正常な現象である場合がほとんどです。菌の繁殖と見分けるコツは「柔らかさ」と「異臭」です。黒ずんでいても、触ってカチカチに硬く、嫌な臭いがしなければ、それは回復へのサインです。

また、根出しを成功させるための秘訣は「直射日光を避けた、明るい日陰での乾燥」です。切り口が完全にカルス(保護膜)化するまでには数週間かかることもあります。焦って土に挿すと雑菌が入る原因になるため、完全に乾いたことを確認してから植え付けるのが、成功率を格段に上げるポイントですよ。

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

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柱サボテンの挿し木について

柱サボテンの挿し木について 投稿者:さぼてん 投稿日:2011/12/29(Thu) 07:32

検索でこちらを知りました。検索で柱サボテンとしりましたが、倒れてしまったので先端をカットして挿し木をしたいと思います。

過去ログも拝見し、カットした後に乾燥させて一週間したら植えてみたいと思います。
かなり長いです。

カットするとしたら先端の部分は何センチぐらいが良いのでしょうか。

先端をカットした下の方は挿し木は無理でしょうか。捨てるしかないのでしょうか。
宜しくお願いします。

Re: 柱サボテンの挿し木について 投稿者:ふら 投稿日:2011/12/29(Thu) 13:02

ある程度の大きさの切り口の場合、1週間では乾燥が不十分な場合があります。

乾燥させる日数は「切り口1ミリにつき1日」とよく言われています。

切り口の大きさが1センチの場合は10日乾燥させるということになります。

この考え方だと切り口10センチの場合は100日ということになりますが、実際には2か月くらい乾燥させれば十分ですね。

冬は空気が乾燥しているので乾燥させやすいのですが、気温が低く切り口の回復が遅れる可能性もあります。
一般的な環境では、冬の間は発根しないことも多いでしょう。

切り口に硫黄華(薬局で販売されているイオウの粉末)のような殺菌剤を塗っておくと万全です。
ある程度の大きさがあれば乾燥で枯死する可能性は低いので、やはり十分に乾燥させた方がいいでしょう。

すぐに植え付けずに明るい日陰に置いておけば、空中で発根するのでその後に植え付けると失敗が少ないでしょう。

> カットするとしたら先端の部分は何センチぐらいが良いのでしょうか。

鉢植え程度の大きさの柱サボテンなら、だいたいどこでカットしても大丈夫でしょう。

ただし、あまりにも挿し穂が大きいと、植え込みの時に苦労することがあります。
(ぐらついて発根しにくい、発根したものを植え付ける場合は根が折れやすいなど)
10〜4、50センチ程度の作業しやすい大きさにカットすればいいでしょう。

> 先端をカットした下の方は挿し木は無理でしょうか。

残った下の部分は腐ったり枯れたりしているわけではないですよね。

これはそのままにしておけば切り口の下から新芽が出てきます。
天地の両方をカットしたものでも、ある程度の大きさがあれば挿し木が可能です。

Re: 柱サボテンの挿し木について 投稿者:さんたさん 投稿日:2011/12/29(Thu) 12:07

先端部分は、結構長くても、大丈夫かと思います。

カットした下の部分も上下をきちんとして、切り口をきちんと乾かした後に、挿すことは可能かと思いますよ。

Re^2: 柱サボテンの挿し木について 投稿者:さぼてん 投稿日:2011/12/29(Thu) 22:31

ありがとうございます。

この柱さぼてんは根っこの部分から生えることは無いです。完全に土から抜けてます。

でも其の隣には小さいさぼてんが伸びだしています。

早速先端部分と、下の方も数十センチづつカットして乾燥させてから挿し木をしてみようと思います。

このさぼてんは支柱を早い時期からしないと安定が悪くて倒れてしまいますね。

ちょっと横に倒れ掛かって曲がっていて支柱をしようと思っていた矢先に、昨日の朝倒れていることに気付きました。


Re^3: 柱サボテンの挿し木について 投稿者:いちろう 投稿日:2011/12/30(Fri) 12:12

> このさぼてんは支柱を早い時期からしないと安定が悪くて倒れてしまいますね。

正常に育っているものならたいていは自立すると思うのですが。

「ヒモサボテン」と呼ばれる細いものなら這うように広がることはありますね。
いわゆる「柱サボテン」と呼んでいる茎の太いものなら直立しないのは日光不足などの生育不良の可能性があります。

あるいは腐っているとか。

>検索で柱サボテンとしりましたが

とありましたが名前は分かりませんでしたか?

柱状に育つサボテンあるいは多肉植物でもいろいろあって栽培の仕方が違うことがあります。
もし名前がお分かりでしたらそれを書かれた上でアドバイスを待たれるのもいいですね。

>早速先端部分と、下の方も数十センチづつカットして乾燥させてから挿し木をしてみようと思います。

上と下の両方を切り捨てるとゆうことですか?

中間部だけを挿し木に利用?
下を捨てるのはいいとしても、上を切るのはなぜですか?

【ブルーミングスケープからのひとこと】

ふらさんやさんたさんが教えてくれたように、乾燥を焦らないこと、そして「天地を間違えないこと」さえ守れば、サボテンは驚くほどの再生能力を見せてくれますよ。たとえ倒れて曲がってしまっても、そこから新しい命のサイクルを学び、次はもっと強くて真っ直ぐな柱サボテンへと成長させていく――そんな植物との新しい対話の始まりですね。

【さらに!深掘り】

今回の相談で非常に重要なのが「日光不足による徒長(とちょう)」の可能性です。いちろうさんが指摘している通り、柱サボテンが直立できない主な原因は、日光不足によって組織が柔らかく細く伸びてしまうことにあります。

挿し木を成功させるコツは、乾燥期間をしっかり取ることに加え、「空中で発根させる」というプロの裏技にあります。土に植える前に明るい日陰に立てかけておくと、根が水気を感じて自ら飛び出そうとします。この「根が出てから土に植える」というステップを踏むと、土中での腐敗リスクが劇的に下がります。また、挿し穂は極端に長くせず、重心を低く保てる長さ(30cm前後)にカットすることで、発根までの安定性が格段に向上しますよ。

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伸びた柱サボテンは、切っても花が咲くの?

伸びた柱サボテンは、切っても花が咲くの? 投稿者:ゆうこりん 投稿日:2011/02/13(Sun) 17:47

1メートル50センチ位で貰った柱サボテン(だと思います)が毎年、30〜40センチ位伸び、今では二階のベランダまで届きそうです。夏の夜には直径18センチくらいの大きな乳白色の綺麗な花を咲かせてくれます。が、いったいどこまで伸びるのか、切ったほうが良いのか、切っても花が咲くのか悩んでいます。


Re: 伸びた柱サボテンは、切っても花が咲くの? 投稿者:群馬の山さん 投稿日:2011/02/13(Sun) 22:00

柱サボテンにもいろいろありますが大きいものは10m以上になるのでまだまだ伸びるかも知れません、先の方1年で伸びた分くらいを切り取って挿し木するのがいいと思いますが、株がしっかりしてくるまで花は咲かなくなるのではないかと思います。

また切り取った元の株からも横から芽が1〜2本出てくるのでそのまま置いて下さい。

挿すのは寒い時期は無理で最低気温が15℃くらいになってから行い、サボテンは切ってすぐに挿すと切り口から腐ってしまうので、やや日陰くらいの場所に置いて、切り口が乾いてから清潔な砂などに挿します。

乾かす期間横に寝せておくと先が上を向こうとして、曲がってしまうようなら、壁などに立てかけて下さい。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

「切っても花が咲くのか」という悩みは、大きく育てた人ならではの贅沢な悩みです。群馬の山さんが教えてくれたように、切ることで一旦は花の準備期間が必要になるかもしれませんが、サボテンは切られたことを「終わり」ではなく「更新」と捉えます。切り口から新しいドラマが始まる、そんな植物の生命力を信じて、少しだけ「若返り」のケアをしてあげてみてはいかがでしょうか。

【さらに!深掘り】

「切ると花が咲かなくなる」と言われるのは、植物がエネルギーを「成長(背丈を伸ばすこと)」に集中させてしまうためです。サボテンが開花するためには、成長が一時的に止まり、成熟した組織にエネルギーが蓄えられる必要があります。

剪定後のポイントは「切り口の処理」と「日照管理」です。切り取った後の株からは、成長点(先端)を失った刺激で、休眠していた脇芽が動き出します。この脇芽が成長してある程度の太さになると、再び蕾をつけるようになります。また、挿し木をして新しく育てた苗も、親株と同じ遺伝情報を持っていますので、適切な環境(十分な日光と適度な水切り)さえ整えてあげれば、いずれ親株と同じ美しい花を咲かせてくれます。剪定は「花を咲かせない行為」ではなく、より長く健康的に付き合うための「世代交代の儀式」だと捉えてみてください。

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

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【園芸アーカイブ:皆様の経験値】

更新日:2026/07/14

このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。

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