花・草花 育て方

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ベゴニア (センパフローレンス)の育て方

ベゴニア (センパフローレンス)
Begonia
ベゴニア (センパフローレンス)
シュウカイドウ科 シュウカイドウ属 難易度★★★★
花期5〜10月
植え付け5月中旬ころ。
花言葉愛の告白、親切、幸福な日々
光・置き場所日当たり・風通しの良い場所を好む植物 日当たりが悪いと花が咲きにくくなります。
水やり土の表面が乾いたら、たっぷりと与えて下さい。 庭植えは、あまり必要なし。気がついたら、ちょこちょこと。
用土腐植質(腐葉土)な通気性の良い土を好む。
肥料緩効性肥料など。
赤・桃・白を中心とした花色で、初夏から秋まで次々と花を咲かせ続けるベゴニア(センパフローレンス)。丈夫で扱いやすく、ハンギングバスケットや花壇の縁取りなど、さまざまなスタイルで楽しめる人気の花です。 分類:宿根草/原産地:ブラジル
🌸ベゴニアの特徴
入手方法はいろいろ
花つきの株のほか、苗やタネも市販されています。花つき株は入手後、自分でさし芽をして数をふやし、寄せ植えに利用できます。
幅広い使い方
ハンギングバスケットやコンテナ植えのほか、花壇にも利用できます。
花色・咲き方
花色は赤・桃・白の3色が中心。おもに一重咲きですが八重咲きもあり、一重咲きのほうが育てやすいとされています(八重咲き種はさし芽でしか増やせません)。
個性的な葉色の品種も
緑葉のほか、銅葉と呼ばれる赤褐色を帯びた品種や、白い斑の入るものもあります。ただしやや性質が弱いため、鉢植えで楽しむのがおすすめです。
🪴植え付け・お手入れのポイント
  1. 株間:植えた後は草丈とともに株の幅も出てくるため、コンテナに植えるときは株と株の間を5〜6cmほどあけましょう。詰めすぎると葉が触れ合った箇所が蒸れて腐る原因になります。
  2. 置き場所:日光が大好きなので、直射日光が毎日5〜6時間当たる場所に置きます。
  3. 水やり:用土の表面が乾いたタイミングで与えます。
  4. 肥料:1000倍に薄めた液体肥料を、春から秋まで週1回の割合で。あわせて粒状の化成肥料を40〜50日ごとに根元にばらまきます。
  5. ふやし方:さし芽は5〜9月までが目安(秋は早めに)。用土は赤玉土かバーミキュライトを使います。タネは4〜5月にまき、発芽後は別の鉢に移植して育てます。
ベゴニア(センパフローレンス)
✂️夏はこまめなお手入れがポイント
放っておくと茎ばかりが目立つように
そのままにしておくと上や横に広がりますが、伸びるとともに下葉が落ちて茎ばかりが目立つ、不恰好な姿になってしまいます。
定期的な切り戻しで美しさをキープ
生育期に2ヶ月ほどたったら、伸びている茎をハサミで1〜2cm切って生育を止めましょう。根際から新芽が吹き、美しさを取り戻します。伸びすぎてしまった場合は、7月末に思い切って草丈を半分にすると、初秋には美しい姿によみがえります。
花がら摘みを忘れずに
次々と絶え間なく咲く一方で、花がらも次々と落下します。落ちた花殻をそのままにしておくと腐ってしまい、根元を傷めることがあるため、落ちる前に早めに指で摘み取りましょう。手間はかかりますが、株を健やかに保つための大切な作業です。
🎨寄せ植えのコツ
自然と球状の草姿に
生育するにつれて、自然と丸くこんもりした草姿になります。
草丈の伸びる植物との寄せ植えは避ける
コンテナに数株植えることが多いですが、ミニヒマワリやヒャクニチソウなど草丈の伸びる草花と一緒に植えると、開花時にきれいに見えません。
おすすめの組み合わせ
同じベゴニアの色違いを2色だけで寄せ植えにしたり、シロタエギクを刈り込んで草丈を低くしたものと合わせたりすると、見栄えのする仕上がりになります。
ベゴニア(センパフローレンス)の寄せ植え
ベゴニア(センパフローレンス)の寄せ植え
ひとこと解説:ベゴニア (センパフローレンス)を育てるポイント
ベゴニア(センパフローレンス)は初心者でも育てやすい丈夫な一年草として人気です。過湿を嫌うため、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えるのが基本です。