花・草花 育て方

TOP

ポインセチアの育て方

ポインセチア
Euphorbia pulcherrima
ポインセチア(Poinsettia)
トウダイグサ科 トウダイグサ属 難易度★★
花期11月~翌年3月ころまで
花言葉聖なる願い、祝福
光・置き場所明るい場所で、日光を好みます。 冬場(10月頃から)は、室内にとりこみ管理します。 5月頃からは、戸外に出して、日光を十分当てましょう。 寒さには、弱いので、注意が必要です。 冬場、8℃以上は、必要です。
水やり乾燥させないように注意してください。 冬場、寒い日などに、水のやりすぎによる根腐れを起こしやすいので、注意が必要です。
肥料1ケ月に2回ほど液肥を与えましょう。
病害虫タバココナジラミ
クリスマスの時期に特に人気があるポインセチア。花の部分は、赤い「苞」の部分ではなく、その中央にある黄色い小さなところになります。 分類:常緑低木
🌸ポインセチアの特徴
名前の由来
メキシコ(中央アメリカ)が原産国とされており、アメリカ合衆国の初代メキシコ大使の「J・R・ポインセット」の名前から、ポインセチアという名前ができたといわれています。ドイツではポインセチアのことをWeihnachtsstern といい、「クリスマスの星(=Weihnachts:クリスマス、stern:星)」という意味があるそうです。
寒さに弱い熱帯の植物
熱帯の植物で寒さには弱めですので、冬場は室内で育てるようにしてください。
毒性についてのご注意
ポインセチアには有毒成分が含まれます。部位は全草、乳汁などで、ファルポールやユーフォルビンになります。誤って食べたりしないでください。茎などを折ったりしますと白い樹液が出てきますが、触ったら水で綺麗に洗い流してください。
🌱育て方のポイント
  1. 植え付け:5月〜8月ころが目安です。
  2. 短日処理:クリスマスの時期に赤くするには、9月上旬〜10月初旬頃に短日処理が必要になります。
  3. 植え替え・ふやし方:植え替えは4月中旬〜6月頃に行い、挿し木でふやします。
✂️株の切り戻し
  1. 行うタイミング:下葉が落ちたりして株が見苦しくなった場合や、ハーブ(レモンバームetc.)などに行います。ポインセチアの切り戻しの適期は、暖かくなった5月頃です。
  2. 切り戻し方:鉢から出ている部分から10cm位を残して切り戻しを行います。2週間くらいで新芽が出てきます。
📷ポインセチアの咲き姿
真っ赤な苞のポインセチア
▲真っ赤な苞
斑入りのポインセチア
▲斑入りのポインセチア
ひとこと解説:ポインセチアを育てるポイント
ポインセチアはクリスマスの装飾でおなじみですが、実は赤い部分は花ではなく「苞(ほう)」と呼ばれる葉が色づいたものです。寒さに弱いため、冬は室内の暖かい場所で管理してください。