クレマチス (テッセン)の育て方
| 花期 | 4〜6月上旬ころ |
|---|---|
| 植え付け | 11月〜翌年3月ころ |
| 花言葉 | 高潔、精神的な美しさ、旅人の喜び |
| 光・置き場所 | 日当たりの良い場所を好む植物。高温多湿は好みません。 |
| 水やり | 土の表面が乾いたら、たっぷりと与えて下さい。 |
| 用土 | 酸性土の場合、石灰などを混ぜてあげると良いです。 有機質をたくさん混ぜて土を作ってあげると良いですよ。 |
| 肥料 | 花後と1〜3月頃に堆肥などを与えてください。 |
| 病害虫 | アブラムシ、うどんこ病が発生することがあります。 |
| 殖やし方 | 挿し木にて殖やします。 |
つる性の中でも花がきれいな植物のひとつとして根強い人気があるクレマチス。和にも洋にもよく合い、支柱やトレリスなどに誘引していって、たくさんの花がいっせいに咲いた時には思わず見とれてしまう美しさです。
別名:テッセン(鉄線)/分類:宿根草/原産地:日本・ヨーロッパ
🌸クレマチスの特徴
掲載写真の品種
写真の品種は、モンタナ系の「クレマチス モンタナ ブルックフィールドクローブ」です。花弁がやさしい色合いのピンク系のお花を楽しめます。
写真の品種は、モンタナ系の「クレマチス モンタナ ブルックフィールドクローブ」です。花弁がやさしい色合いのピンク系のお花を楽しめます。
豊富な系統
クレマチスには、モンタナ系、パテンス系、フロリダ系、ラヌギノーサ系、ジャックマニー系、ビチセラ系などがあり、250〜300種類存在するといわれています。
クレマチスには、モンタナ系、パテンス系、フロリダ系、ラヌギノーサ系、ジャックマニー系、ビチセラ系などがあり、250〜300種類存在するといわれています。
花弁のように見えるのは萼
花弁のように見えるのは萼(がく)になります。大きめな花(萼片)と鮮やかな色合いの花色を楽しめます。日本に野生しているカザグルマなどの仲間の品種改良によって作られたものが、クレマチスです。
花弁のように見えるのは萼(がく)になります。大きめな花(萼片)と鮮やかな色合いの花色を楽しめます。日本に野生しているカザグルマなどの仲間の品種改良によって作られたものが、クレマチスです。
名前の由来
クレマチスの名前の由来は、ギリシア語の「Klema=つる」から「つる性植物」の意味合いで「Clematis」になったといわれています。
クレマチスの名前の由来は、ギリシア語の「Klema=つる」から「つる性植物」の意味合いで「Clematis」になったといわれています。
🪴植え付け・育て方のポイント
- 苗選び:クレマチスは根っこが十分に張らないと上の方へ新芽を伸ばしてくれないため、庭植えの場合は苗ではなく、ある程度まで育てられた5号鉢以上のものを購入すると比較的育てやすいです。
- 鉢植えの植え替え:苗を買って育てる場合は、すぐに大きめの鉢に植え替えをしてあげるようにしてください。
- 置き場所:日当たりの良い場所を好みますが、暑さはさほど好きではないので、庭植えの場合は株元が半日陰になるような場所に植えると良いでしょう。鉢植えの場合は、夏場の暑い時期だけ半日陰の場所へ移動してあげましょう。
- 肥料:庭植えする場合は肥料をまぜた土で植え込みます。鉢植えの場合は、春と秋頃に2週間に1回位のペースで、液体肥料を水のかわりに与えると元気に育ってくれます。
- 水やり:乾燥は好まないので、過湿にならないように随時、水やりをしてあげます。
✂️ふやし方
- 挿し木:5〜6月頃に行うのが良いです。先端部分の新しい新枝部分をカットし、挿し木してあげてくださいね。
フェンスやオベリスクに絡めて
フェンスやオベリスクなどに絡めたりして、日本でも大変人気があります。比較的長い間お花を楽しめますので、トレリスなどに誘引していって、一面に花をいっせいに咲かせて楽しむこともできる、魅力的な植物です。
ひとこと解説:クレマチス (テッセン)を育てるポイント
クレマチス(テッセン)はつる性の人気花木ですが、品種によって花を咲かせる枝(新しく伸びた枝か、前年の枝か)が異なり、剪定方法も変わってきます。購入時にどの系統かを確認しておくと、剪定で失敗しにくくなります。
他の植物の育て方も調べたいなら
