グレコマ 常緑多年草の育て方
| 花期 | 4月〜5月 |
|---|---|
| 光・置き場所 | 日当たりの良い場所や半日陰な場所でも育ちます。 |
| 水やり | 植えつけ後は、たっぷりと与えて下さい。春から秋の生育期は、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。庭植えの場合は基本的に降雨のみで十分ですが、夏場の乾燥が厳しい時期は、日中を避けて朝や夕方にたっぷりと水を与えてください。 |
| 用土 | 用土は選びません。 |
| 肥料 | 肥料はほとんど必要としません。与えすぎると生育が旺盛になりすぎて株が暴れ、管理が大変になるため、基本的には控えめにします。痩せた土地でもよく育つため、元肥を少なめに混ぜておく程度で十分です。 |
| 植え付け | 植えつけや株分けの適期は、3?5月(春)または9?10月(秋)の気候が穏やかな時期です。鉢植えの場合、根詰まりを起こして生長が鈍ることがあるため、1?2年に1回を目安に一回り大きな鉢へ植え替えを行います。 |
日本でも見かける野草で、ヨーロッパ原産のハーブでもあるグレコマ。ビールの原料としてホップが使われる前には、このグレコマが使用されていました。
🌱育て方のポイント
- 切り戻し:茂りすぎた場合には、切り戻しを行ってあげると良いです。
- ふやし方:株分け・挿し木。非常に生命力が強いため、植え替えの際に株を分けたい大きさに手やハサミで切り分けて簡単に増やすことができます。また、伸びたつるを切り取って土に挿しておく「挿し木(茎伏せ)」でも簡単に発根し、よく増えます。
ひとこと解説:グレコマ 常緑多年草を育てるポイント
グレコマは地面を這うように広がる常緑の多年草で、グランドカバーとしてもよく利用されます。丈夫で手間がかかりにくい反面、広がりすぎることがあるので、必要に応じて刈り込みながら管理するとよいでしょう。地面を這うランナー(ほふく茎)を伸ばして旺盛に広がるため、放っておくと庭の他の植物の領域まで侵食してしまうことがあります。庭植えにする場合は、必要に応じて見切り板を埋め込むか、定期的に縁を切り揃えて広がりを制限するとすっきりと美しい状態を保てます。
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