花・草花 育て方

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アッツ桜 (アッツザクラ) (ロードヒポキシス)の育て方

アッツ桜 (アッツザクラ) (ロードヒポキシス)
アッツ桜 (アッツザクラ) (ロードヒポキシス)(,red star.)
キンバイザサ科 アッツザクラ属 難易度★★★
花期4月〜6月頃
植え付け2〜3月頃
花言葉可憐
光・置き場所明るい場所を好む植物。夏の高温多湿は好みませんので、夏場は涼しい場所で管理してください。春から秋の生育期は、日光がよく当たる風通しの良い場所で管理します。日光が不足すると花つきが悪くなります。夏場の強い直射日光や西日に当たりすぎると葉焼けを起こしたり株が弱ったりするため、真夏は午前中のみ日が当たる場所や、30%ほど遮光できる環境に移動させると安心です。
水やり 土の表面が乾いたら、たっぷりと与えて下さい。春から秋の生育期は、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。過湿をやや嫌うため、常に土が湿った状態にならないよう注意してください。花が終わって秋の終わり頃から地上部が枯れて休眠期に入ったら、水やりの頻度を徐々に減らします。冬の間も完全に乾かしきってしまうと球根が干からびるため、月に1〜2回程度、控えめに水やりをして土の乾燥を防ぎます。
用土水はけと水持ちのバランスが良い、酸性寄りの用土が適しています。市販の山野草の土や、赤玉土(小粒)と鹿沼土、腐葉土を混ぜたものがおすすめです。鉢植えの場合、根詰まりを起こしやすいため、1〜2年に1回(休眠期の冬〜早春の2〜3月頃)、新しい土に植え替えてください。
肥料 月に1度程度、液体肥料など。肥料はそれほど多く必要としないため、控えめに与えます。春の生育期(3〜5月頃)に、緩効性化成肥料をごく少量置くか、薄めた液体肥料をを与えます。夏場や休眠期の冬場は肥料を止めます。
小さな星形の花を次々と咲かせる、可憐な球根植物のアッツ桜(アッツザクラ・ロードヒポキシス)。桜に似た花姿から「アッツ桜」の名で親しまれています。 分類:ロードヒポキシス属
🌸花を咲かせるコツ
低温にあわせることが開花の鍵
冬場に一定期間、低温にあうことで翌春に花芽が形成されます。5℃前後の低温に5〜6週間ほどあわせる場所で育てましょう。
凍結する環境では球根を保護
冬場に凍ってしまうような環境で育てている場合は、球根を掘り上げて室内などで保管してください。
🌱ふやし方(株分け)
  1. タイミング:植え替えの際(2〜3月頃)に株分けを行います。
  2. 分け方:増えた球根(地下茎)を切り離して株分けします。分ける際は、それぞれの株に必ず芽が残るように、手やハサミで優しく切り分けましょう。
ひとこと解説:アッツ桜 (アッツザクラ) (ロードヒポキシス)を育てるポイント
アッツザクラは南アフリカ原産の耐寒性がやや弱い球根植物で、花を安定して咲かせるには「低温にあわせる期間」がポイントです。冬場に5℃前後の低温を5〜6週間ほど経験させることで花芽ができるため、暖房の効いた室内に置きっぱなしにすると花付きが悪くなることがあります。凍らない範囲で低温に触れさせつつ管理し、花後は徐々に水やりを減らして球根を充実させてあげましょう。