利尻ヒナゲシが大きくならないのはなぜ?多年草でじっくり育つと判明|育て方Q&A
利尻ひなげし
昨年春 利尻ひなげし(もどきかも?)の種を頂き育てています。
3cm程 昨年秋から、一向に大きくなりません・液肥をやってないからでしょうか?
咲かないのかな?大きくなれば咲くのでしょうか?・・・とまと・京都 :-)
Re: 利尻ひなげし
市販のヒナゲシ(一年草)とは全く性質が違い、リシリヒナゲシの類は多年草です。去年の春に蒔いたものならまだ1年くらいじゃ咲きませんから、もう1?2年くらいは待つ覚悟で育てて下さい。
自生地は土がほとんど無い礫の多い場所に生えています。北海道の平地ではこぼれ種子で砂地にどんどん生えるので、他の植物並みの肥料分は必要ないですから液肥は与えても規定の濃度よりも薄く、与える頻度も少ない方が良いと思います。詳しい性質や育て方、本物とニセモノの見分け方は「リシリヒナゲシ」とカタカナで記入して検索をかけてみると沢山ヒットします。
近畿方面での育成は難しいかもしれません。本州での開花後は体力消耗で株が枯れてしまう事が多いそうなので、花が咲いた後に生き残り実から種子が採れたならば、すぐに蒔いて今の株が枯れても他の株が残る様にバックアップ株を作っておくと良いですよ。
Re: 利尻ひなげし
ばんざいうさぎ 様
詳しい回答有り難うございます。気を長くして、今年の夏に、咲かなければ
来年が有るのでしょうが、夏越しが不安ですが、ここ迄育ったので、記録しながら育ててみます・・・とまと・京都 :-)
ひとこと解説:リシリヒナゲシについて
リシリヒナゲシは礫の多い痩せた土地に自生する多年草で、市販の一年草のヒナゲシとは全く性質が異なります。肥料分をあまり必要とせず、咲くまで1〜2年ほど気長に待つ必要があるとされています。
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