ラベンダー|育て方 Q&A
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ラベンダーに小さな虫が・・・ラベンダーに小さな虫が・・・

ラベンダーに小さな虫が・・・ 投稿者:ぽぽる 投稿日:2003/08/10(Sun) 05:53
鉢植えで育てているラベンダーに、小さな虫がついているのを発見しました・・。
その虫は、色は赤く、小さなダニのような虫です。
ラベンダーの、最近新しく生えてきた新芽の間や、若い葉の裏に集団でいたりします。
赤くて目立つとはいえ、とても小さな虫なので近付いて凝視しないと、ぱっと見は分からないのですが、やっぱり虫がついてるのはショックです。室内においてるので・・・。
この小さな赤いダニのような虫は、ラベンダー、及び人体に悪い影響を及ぼすでしょうか・・?
やはり駆除しないとまずいでしょうか。また、仮に駆除するにしても、元々香りのあるラベンダーに殺虫剤などを、使用しても良いものなんでしょうか?
薬の使用によっての悪影響もあるのではないか、と心配です。
ハーブ類には香りで虫がつかないという先入観がありました。油断してました・・・。毛虫とかもついちゃうんでしょうか?
毛虫を見ると気絶するほど、毛虫が嫌いなので・・・。
Re: ラベンダーに小さな虫が・・・ 投稿者:みき 投稿日:2003/08/11(Mon) 17:22
集団の周りにクモの糸状なものがあればみぞぐちさんの言うとおり葉ダニ
糸状なものがなければアブラムシでしょう。
今までの経験上ラベンダー(種類は数ありますが)に付く虫は
・アブラムシ
・ヨトウムシの類(夜ガの幼虫→芋虫)
・カメムシ類
外で栽培しているとこれらが大半です
葉ダニはハウス栽培においても滅多についたことはありません
(イチゴは嫌になるくらいわかしましたが・・・f^^;)
もしかしたらアブラムシの可能性もあるのでちゃんと確認して、防除してください。
葉ダニとアブラムシは基本的に防除が(薬剤)が異なります。
また、葉ダニ、アブラムシ等の小さな虫の類は室内において天敵、環境の不都合がないため爆発的に増えます。
当然そうなると植物は一気に元気をなくします。植物が大事なら早急に防除を行ってください。
なを、薬散等を行ってもラベンダーの匂いが消えたことは今までありません。
植物に悪影響を及ぼす害虫は、理由がどうあれ駆除するのは当然のことではないでしょうか。
ラベンダーの香りを大事にしたいと言う気持ちはわかります。
しかし、害虫により植物が枯れてしまっては香りを楽しめないばかりか育てる事も出来なくなるのですから、やはり香りを優先するより害虫の駆除を優先するべきだと思います。
一時的に香りが消えたとしても、植物が元気になれば香りも復活するでしょう。
人体に悪影響がなくても植物には被害が出ているので、駆除はするべきだと思います。
Re^3: ラベンダーに小さな虫が・・・ 投稿者:みぞぐち 投稿日:2003/08/10(Sun) 09:37
ハダニでしょうね。植物の細胞の中身を吸い出して加害する害虫です。
繁殖力が凄まじく、また薬剤防除も一筋縄ではいかないので、厄介な害虫ですよ。(^^;;
人間に害をなすことはありませんが、取り付く植物は多種多様なので、ラベンダー以外にも何か育てておられるようならそれにも気をつけた方がいいです。
ベランダのような場所なら、あっと言う間に広がります。高温・乾燥という条件を好みますので、これから要注意、ということになります。
防除は発生量が少ない場合は濡らした布などで定期的に葉を拭く、被害のひどい枝葉を切り詰める、などでも対処できますが、大量発生してしまった場合は薬剤を組み合わせる必要が出てきます。
ハダニは普通の殺虫剤がほとんど効かないので、ケルセン、テルスター、バロック、オサダンなどのハダニ用の薬剤を2、3種類交替で使う必要があります。
それと一つ気になったのが……
> 室内においてるので・・・。
日照を好むラベンダーを、室内置きしたのでは、まともに育たないように思うのですが。
夏越しさせるために涼しい場所に避難させているなどの理由があればわかりますが……。
ラベンダーは結構組織が堅く、ハダニが好き好んでたかる植物ではないように思えます。室内置きで軟弱になっていることが被害をひどくしている可能性もあると思います。
もう一つ。
> 毛虫を見ると気絶するほど、毛虫が嫌いなので・・・。
園芸と虫との付き合いは半ば必然に近いものがあります。
外に出さず室内置きにしてもアブラムシやカイガラムシ、ハダニなどの害は出ますし、夏に窓を開けていれば小さなガに卵を産まれることもあります。
使っている土から虫が出ることもありますし、鉢花を購入した時についてきてしまうこともあります。
好き嫌いはどうにもならないかもしれませんが、ある程度は対処できるようにしないとグリーンを楽しむ余裕がなくなりますよ。(^^;;
【ブルーミングスケープからのひとこと】
ハーブでも虫たちにとっても、美味しい新芽は魅力的なご馳走になります。今は少し怖いかもしれませんが、正しい対処法を知れば大丈夫。植物と虫の付き合い方も、ガーデニングの大切なステップですよ。
【さらに!深掘り】
「ラベンダーと害虫」という難題に立ち向かうための、賢い対策術をまとめました。
1. 敵の正体を知る(ハダニ vs アブラムシ):
「赤いダニのようなもの」は、ハダニの可能性が高いでしょう。ハダニは乾燥を好み、新芽や葉の裏で爆発的に増えます。一方のアブラムシはもう少し大きく、群れを作って植物の汁を吸います。まずは、クモの巣のような糸がないかを確認してみてください。もしあればハダニのサインです。
2. 室内管理の落とし穴:
ラベンダーは本来、直射日光と風通しを愛する植物です。室内で育てると、どうしても光が足りず「軟弱」になり、風がないためにハダニなどの害虫が住みやすい環境になってしまいます。もし可能であれば、今の時期は外の半日陰などで風を通すのが最も健全なケアになります。
3. 「香りのある植物」への薬剤利用:
殺虫剤を使うことに抵抗があるお気持ち、よく分かります。でも、仙人掌さんの仰る通り、植物自体が枯れてしまっては元も子もありません。最近は、ハーブなどの食用にも配慮した「食品成分」由来の殺虫スプレー(ベニカマイルドスプレーなど)も市販されています。こうした製品を選べば、香りへの影響を最小限に抑えつつ、虫を駆除できます。
4. 物理的な防除と日々のケア:
大量発生する前であれば、濡らしたティッシュや布で葉を一枚ずつ拭く、あるいは勢いのあるシャワーで虫を洗い流す「水攻め」が効果的です。特にハダニは水に弱いので、日々の葉水(霧吹き)が最強の予防になります。
【園芸を楽しむ心構え】
虫が苦手な方にとって、ガーデニングは勇気のいることかもしれません。でも、園芸をしていると「あ、今日は虫がいるな」と気づく観察眼が自然と身につきます。それは、植物からの「ちょっと苦しいよ」「ここが乾燥しているよ」という声を聞き分ける力でもあります。
焦らず、できることから一つずつ。大切なラベンダーを元気にするために、一緒に見守っていきましょう!
このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。
【園芸アーカイブ:皆様の経験値】
更新日:2026/07/17
このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。
