ゼラニウムの花茎が満開時に折れる原因|花房の重さと灰色かび病
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ゼラニウムの花茎が折れるゼラニウムの花茎が折れる

ゼラニウムの花茎が折れる 投稿者:ベランダコマチ 投稿日:2019/07/17(Wed) 19:50
ゼラニウムの花がほぼ満開になると茎の途中で折れてしまいます。葉は良い色で元気だし花もよく咲いています。
萎れている風でもないし、虫も見つかりません。どうして花を付けたまま折れてしまうのでしょうか?
宜しくお願い致します。
Re: ゼラニウムの花茎が折れる 投稿者:ブルーミングスケープ 投稿日:2026/09/15(Tue) 10:10
ご質問ありがとうございます。当時掲示板では回答がつかないままとなっていましたので、あらためてブルーミングスケープよりお答えいたします。
葉は元気で虫も見当たらないとのことですので、大きく分けて2つの可能性が考えられます。
1つ目は、花房が満開になった際の重さによる物理的な折れです。ゼラニウムの花茎(花柄)はもともとそれほど太くなく、たくさんの花が同時に咲いて花房が重くなると、その重みに耐えきれず、雨や風などのちょっとした揺れをきっかけに途中から折れてしまうことがあります。特に大輪・八重咲きの品種や、日照不足で花茎が間延び(徒長)している場合は、この傾向が強くなります。
2つ目は、灰色かび病(ボトリチス)の可能性です。ちょうど梅雨時期のご質問ということもあり、湿度が高い時期に発生しやすい病気で、花や花茎の一部が茶色く軟化し、そこから折れやすくなることがあります。葉に症状が出ていなくても、花茎の折れた断面や付け根付近が茶色く変色していたり、少しぬめりを感じたりする場合は、この病気を疑ってみてください。
対策としては、萎れた花がらをこまめに摘み取って風通しをよくすること、水やりの際に花や葉に直接水がかからないようにすること、雨の当たりにくい場所に移動することなどが効果的です。物理的な重さが原因の場合は、支柱で花茎を軽く支えてあげるのもよいでしょう。
ひとこと解説:ゼラニウムの花茎が折れやすいときの対策
更新日:2026年9月15日
満開時に花茎が折れる原因は、花房の重さによる物理的な折れと、梅雨時期に発生しやすい灰色かび病の2つが考えられます。花がら摘みで風通しをよくし、水やりの際に花に直接水をかけないようにすることが基本的な予防策になります。重さが原因の場合は支柱で軽く支えてあげるのも効果的です。
解説
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