ユッカの葉が垂れる原因と対処法|水切れと油粕肥料の与えすぎに注意
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ユッカ葉垂れユッカ葉垂れ

ユッカ葉垂れ 投稿者:ryuji 投稿日:2018/05/29(Tue) 15:35
購入して数ヶ月のユッカが葉垂れを起こしてしまいました。日光不足かと思いベランダに出して管理してるのですが一向に治りません。
購入した花屋に相談したところ油粕をあげてくれと言われ、上げたのですが葉垂れが進行気味です。枯らしたく無いのでご教授お願いいたします。
Re: ユッカ葉垂れ 投稿者:ふら 投稿日:2018/05/29(Tue) 17:06
葉が下垂する原因は、日照不足、水不足、窒素肥料過多などが考えられます。
水は十分与えていますよね?
ユッカ・エレファンティペス(ですよね)の場合、乾燥に強く、軽い水切れでもさほど葉は垂れないと思いますが、それでも限度を越すと下垂ししまいます。
水不足の場合は水を与えてしばらくすれば治りますが、ほかのふたつは原因を取り除いても治りません。
日照不足・窒素肥料過多の場合は徒長(間延び)してしまったわけですから、一度間延びした葉を元に戻すことはできないわけです。
その代わり、原因を取り除けば「新しく出る葉は」間延びしなくなるでしょう。
発酵油粕は窒素分が多い肥料なので逆効果だと思います。
なぜ油粕限定なのでしょうね。
必要に応じて、窒素・リン酸・カリがバランスよく含まれた肥料を控えめに与えましょう。
Re^2: ユッカ葉垂れ 投稿者:ryuji 投稿日:2018/05/31(Thu) 11:49
ご返信ありがとうございます。
再度、質問を下記に書かせて頂きました。
宜しくお願い致します。
> 水は十分与えていますよね?
水は表面が乾き、鉢底が乾いてれば底から溢れるくらい上げてます。
かしこまりました。
肥料を必要に応じて上げて見たいと思います。
徒長してしまった葉は一度切り取ってしまった方がよろしいのでしょうか。
Re^3: ユッカ葉垂れ 投稿者:ふら 投稿日:2018/05/31(Thu) 22:26
> 水は表面が乾き、鉢底が乾いてれば底から溢れるくらい上げてます。
その方法ではうまく育てることはできないと思います。
乾燥に強い植物とは言え、多肉植物ではありません。
鉢底の方まで乾かしてしまうと、根は傷みます。
毎回そこまで乾かしていると、根は回復しかかってはまた傷むという状態を何度も繰り返していることになります。
緩やかに枯死に向かっている状態と言えるかもしれません。
基本通り、用土の表面が乾き始めたらすぐに水を与えましょう。
> 徒長してしまった葉は一度切り取ってしまった方がよろしいのでしょうか。
取りあえず、葉は切らない方がいいでしょう。
水切れが原因とは言え、普通に水を与えれば回復する可能性はあります。
取りあえず、急いで水を与えることが何よりも重要です。
水不足で根がダメージを受けている時に発酵油粕を与えたため、根がさらに大きなダメージを受けたのではないでしょうか。
葉が下垂した原因はここにあるように思われます。
根が傷んでいる状態なので、取りあえず今は肥料を与えない方がいいでしょう。
油粕が残っているようなら、すべてすぐに取り除いてください。
元気のない時に肥料は厳禁です(肥料切れが原因で不調の時は例外)。
回復し、元気に新芽を伸ばし始めた時に限って、緩効性化成肥料か規定の濃度に薄めた液体肥料を与えましょう。
念のためにお聞きしますが、与えたのは発酵油粕ですよね。
未発酵の油粕を与えると、健康な株でも根を傷めることがあります。
Re^4: ユッカ葉垂れ 投稿者:ryuji 投稿日:2018/05/31(Thu) 23:27
何度もご返信いただきありがとうございます。
言われた通り、水やりの頻度をあげてみます!
多少、油粕が残ってそうなので表面の土を入れ替えて対応します。
また、油粕は発酵なのか何なのかわからないのですが、骨粉入り油粕を近くのホームセンターで購入してあげました。
Re^5: ユッカ葉垂れ 投稿者:ふら 投稿日:2018/06/01(Fri) 11:09
> 多少、油粕が残ってそうなので表面の土を入れ替えて対応します。
いずれにしろ、それなら安心ですね。
少なくとも夏の間は雨ざらしでもよく育ちますよ。
ユッカ・エレファンティペスは、関東以西なら露地植えでも育っています。
ひとこと解説:ユッカの葉が垂れたときの原因の切り分け方
更新日:2026年9月11日
ユッカ(青年の木)の葉が垂れる原因は、主に日照不足・水不足・窒素肥料の与えすぎの3つが考えられます。水不足であれば、水やりを見直すことで回復が期待できますが、日照不足や窒素過多による徒長(間延び)はすでに伸びた葉自体は元に戻らず、原因を取り除いた後に出てくる新しい葉から改善されます。「鉢底まで乾かしてから水やり」は、丈夫なユッカでも根を傷める原因になり得るため、用土の表面が乾き始めたタイミングで早めに水を与えるのが基本です。また、油粕(特に未発酵のもの)は根にダメージを与えたり、窒素過多で徒長を招いたりすることがあるため、株が弱っているときの施肥は避け、回復して新芽が動き出してから緩効性肥料や薄めた液体肥料を与えるのが安全です。
ブルーミングスケープからの補足
更新日:2026年9月10日
このスレッドは、油粕を取り除いて水やりの頻度を見直すという対応で終わっており、その後、実際に葉垂れが改善したかどうかの報告は投稿されないままとなっています。同じように水切れと肥料の与えすぎが重なっている場合は、まず肥料を完全に断ち、水やりだけを基本に沿って続けながら、数週間かけて新しい葉の状態を観察することをおすすめします。
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