ユリの木子(むかご)の育て方と球根の植え替え
ユリの木子
ユリの栽培について:木子(むかご)の栽培と植え替え
昨年、地植えのユリを鉢植えにしました。今年もカサブランカやスカシユリがたくさん咲きました。
花の咲かなかったユリに小さい木子のようなものがいくつか着いていました。
これはどのように栽培したら良いのでしょうか。また、親の球根は植え替えした方が良いでしょうか。画像が小さくてすみません。土の根元にも一つ着いています。
ユリの植え替えと木子(ムカゴ)の取り扱い
Re: ユリの栽培について
植え替えた方が良いのではないでしょうか。
ユリは球根の上に新しい球根が出来るので、深植え(球根の三倍位)しなければなりません。
オリエンタル系は、株元は涼しく、上は日当たりを好みます。地植えですが、毎年植え戻し(球根を下に移動)をしています。
ユリの上に出る根は栄養を吸収する根で、下に出る根はしっかり張るための根です。
Re: ユリの栽培について(追加質問)
木子(むかご)は、そのまま取って消毒無しで植えても大丈夫でしょうか?
Re: ユリの栽培について
消毒はした方が良いようですが、私はしていません。
ウイルス病になる物がありますが、芽が出た時から判るので、抜いて処分をしています。
ひとこと解説
ユリの球根は茎の上に新しい球根を作る性質があるため、植え付け時は深植え(球根の高さの3倍程度)にするのがポイントです。鉢植えの場合も、定期的な植え替えで球根を下の位置に植え戻すと元気に育ちます。茎に着いた小さな木子(むかご)は、そのまま取り外して植え付けることが可能です。病気の懸念があれば消毒が推奨されますが、実用上はそのまま植え付け、発芽後の様子を見て判断する方法もあります。
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