キンギョソウの品種と宿根・挿し木による更新のコツ
キンギョソウについて
このキンギョソウは花が大きく、脇芽もたくさん出ています。宿根草のような雰囲気ですが、脇芽から花が咲いて大きな株になるキンギョソウなのでしょうか?品種についてご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
Re: キンギョソウについて
八重咲きの品種だと思います。一般的には1年草扱いですが、環境が合えば冬越しして残ることもあります。挿し木で更新できると思いますが、一般的なものより少し繊細で弱い気がします。
Re: キンギョソウについて
キンギョソウ「トゥイニー」のサーモンオレンジではないでしょうか。
トゥイニーは作出は10年近く前なのですが、4年ほど前から流行り出して、そのころは値段が高かったこと、種も売られてましたが、F1ですから種採りしても同じ花が咲かないことから、挿し木で保険の苗を作りつつ宿根させる育て方をする人が多かったです。キンギョソウは株の寿命が短いので一年草扱いされるだけで、もともと宿根草です。わざわざ宿根草と表記されているキンギョソウもいくつか最近はありますが、それらは暑さにも寒さにも弱いキンギョソウの耐寒性の方をアップするように改良されたもので、道南とか東北の人には育て易くなっているでしょうが、夏に弱いところは変わっていないので、関東以南ですとあまりメリットがありません。トゥイニーは耐寒性を向上させたタイプではないので、北海道の人にすら宿根化はむずかしいと思いますが、それを知った上で挿し木で株を更新しつつ宿根させれば宿根も不可能ではありませんよ。
Re: キンギョソウについて
powerranger さん、
去年冬越し出来たので、何も心配していませんでした。
保険は掛けて置く物ですね。
ひとこと解説
キンギョソウは植物学的には本来「宿根草」ですが、多くの品種が日本の高温多湿な夏を越すのが難しいため、一年草として扱われることが一般的です。今回話題に上がった「トゥイニー」のような豪華な八重咲き品種は、特に株の寿命が短い傾向があります。長く楽しむコツは、株が元気なうちに脇芽を挿し木して新しい苗を作っておく「株の更新」を行うことです。これにより、お気に入りの株を実質的に宿根させ続けることが可能になります。
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