庭に咲いた青い花の正体は?ワスレナグサの特徴と育て方|育て方Q&A
解決済)このお花の名前を教えて下さい ありがとうございました
このお花は 勿忘草でいいのでしょうか?
今勿忘草を育てているのですが 同一の色で咲いているので。。
この個体は 勿忘草なのかどうか。。。わからなくて
どなたか 分かる方 おしえてくださいませ。。
植えた覚えはないのですが
冬を超えて お花が咲きだした。。という感じです。
ミオソティス ‘ミオマルク’ でしょうか?・・・
可愛いお花なので 名前がわかれば 育て方もわかるとおもって
お尋ねいたします。
Re: このお花の名前を教えて下さい
葉の大きさから見て花がムラサキ科の花の中では大きめに見えますからおそらくワスレナグサであるのは確かと感じます。
でも、‘ミオマルク’であるか如何かまでは植えた覚えが無いなら可能性は低いかと・・・。
ムラサキ科の植物はこぼれた種子が何年も土の中で休眠し忘れたころに発芽し育ちだすことが有るので、もし過去にご自分でミオマルクの種子を入手し蒔いた覚えがあるのなら可能性はあるかもしれません。
育て方に関しては「ワスレナグサ」とカタカナで検索を掛けてみると詳しい情報が得られます。日本の植物に関する情報では基本的にカタカナ表記で表すので漢字表記や、あまり馴染みのない学名由来の名前で調べても詳しい育て方などの情報が得られにくいです。
外国原産のミオソティス属には日本で知られている種類のワスレナグサとは近縁別種の物も含まれているそうなので、日本の気候では一年草扱いになるワスレナグサと言う名前(表記)の方が調べやすいと思います。
日本だと花が咲いた後は種子出来て落ちれば株は枯れてしまう物が多いです。
個人的経験ですが宿根性が強いと言われている品種であっても環境によっては株の寿命が短くなりがちです。種子が出来ればこぼれないうちに採取して、蒔き時に蒔くと休眠してしまう種子は少なめに感じます。
もし複数の品種のワスレナグサを栽培していて自家種子を毎年採って蒔いているなら、自然交雑してしまい品種ごとの特性は失っている「雑種個体」になってしまっている可能性があります。
それを防ぎたいなら今後ワスレナグサは一つの品種(又は同じシリーズ名の各花色)だけを栽培していくか、こぼれ種子から発芽している株が多くてすでに雑種化している様であれば優れた特徴を持つ株にだけ種子を実らせて他のは花後花茎ごと摘み取ってしまうのを毎年繰り返して性質を固定化し「我が家オリジナルの個体」として楽しむのが良いと思います。。
Re: このお花の名前を教えて下さい
ブログで全国にお尋ねしてみましたら「忘れな草」との事です。
今、お庭に確認しに行ってもらいましたら同じ感じで咲き進んでいるそうですよ。
初めはピンクで日毎に色が変わっていくとか。
種類にも寄るのかな?
お花が忘れな草の倍くらい大きかったらミオソティス ‘ミオマルク’ だそうです。
Re: このお花の名前を教えて下さい
ばんざいうさぎさん。丁寧な解説 ありがとうございます。ミオマルク。。。確かに植えたことないので勝手生えすることはなかったですね。そうだったらいいのになーーみたいな気分で書いてしまいました。ただ。。いろんな人から 苗をいただいたりするので、 ひょっとして。。。と思ってしまったのです。ワスレナグサを カタカナ表記で検索。。 今度 試してみますね。教えてくださってありがとうございました。ワスレナグサの苗を昨年買って ただいま青とピンクと白が咲いているのですが。。それらは色移りしないため勝手に生えてきたこの個体が色移りするのは何故なんだろう?って思ってお伺いした次第です。この個体はこの個体でかわいらしいので。。このまま ワスレナグサとして 楽しみたいと思います。このたびは 色々とありがとうございました。
Re: このお花の名前を教えて下さい
じゅんさん。こんにちは。お尋ねくださったんですね。ありがとうございます。ワスレナグサかなあ。。。とおもいつつも。。。違っていたらいいのになーーーなんて 浅はかな考えでいたのですが。。やはりそうですよね。。ただ。。 青と白とピンクのわすれなぐさの苗を買ってきて 別のところで 育てているんですけど色移りしないもので。。 どうしてかな?って思った次第なんです。大きさ的に。。ミオマルクほど 大きくないので。。 やっぱり違いますよね。。色々と 教えてくださって ありがとうございました。人から もらった鉢のなかから。。モミジが生えたこともあったりして。。ひょっとしてーーーなんて思ってしまいました。これからも よろしくお願いいたしますね。この度はありがとうございました。
ひとこと解説:ワスレナグサについて
今回のQ&Aで話題になった「ワスレナグサ(勿忘草)」は、春の庭を彩る可愛らしい青い花として人気です。
- こぼれ種: ワスレナグサはこぼれ種で非常によく増えます。何年も土の中で休眠していた種が、環境が整うと突然発芽することもあります。
- 品種の違い: 園芸品種には「ミオソティス・ミオマルク」のように花が大きめのものもありますが、一般的なワスレナグサとは区別されます。また、自家採種を繰り返すと自然交雑により特性が変わることもあります。
- 育て方: 基本的には一年草扱いされることが多いですが、こぼれ種を上手く活用すれば毎年楽しめます。花が咲き終わる頃に種ができるので、増やしたい場合はこぼれないうちに採取して、適期に蒔くのがコツです。
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