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9月下旬にグラジオラスを掘り上げても良い?|育て方 Q&A


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9月下旬にグラジオラスを掘り上げても良い?

9月下旬にグラジオラスを掘り上げても良い?

グラジオラス


9月下旬にグラジオラスを掘り上げても良い? 投稿者:花と木 投稿日:2014/09/27(Sat) 07:31

皆様おはようございます。うちのグラジオラスは七月ごろ咲いた後、 今は緑の葉がきれいですが、そこに秋植え球根を植えようと思います。
そこで今グラジオラスを掘り上げても良いのか悩んでます。葉が半分枯れた頃掘り上げるという情報が多いからです。

もうひとつお聞きしたいことがあります。今年咲いたチューリップの球根は土の中で腐敗した率が高く、腐敗してないと思って保存していたのも痛んでました。 チューリップを皆様、連続で上手に咲かすコツがありましたらお教え下さい。
それとも毎年新調した方がいいのかな?


Re: 9月下旬にグラジオラスを掘り上げても良い? 投稿者:チューリップ 投稿日:2014/09/27(Sat) 18:42

球根植物は、その年に花が咲く大きさまでふとらせたものが売られていますね。素人栽培で、花が咲いた後、追肥して葉っぱを枯れるまでおいても、なかなか購入時の大きさにならないみたいですね。

球根農家では、花を咲かせないで大きくしているそうですよ。 それでも、私は毎年咲かせたいので、小さい赤ちゃんチューリップ、原種チューリップに変えました。

背丈が15センチから20センチのかわいいサイズですが、これは毎年花を咲かせてくれます。小さいので、密集させて植えていますが、結構豪華に咲きますよ。

参考になれば・・・。

Re^2: 9月下旬にグラジオラスを掘り上げても良い? 投稿者:花と木 投稿日:2014/09/27(Sat) 21:04

原種チューリップはそういう点でも人気が高いのかもしれませんね。茎も倒れにくそうなので私も植えてみよう! アドハイスありがとうございました。

Re^3: 9月下旬にグラジオラスを掘り上げても良い? 投稿者:チューリップ 投稿日:2014/09/28(Sun) 09:55

今朝のNHKのガーデニングの番組で取り上げていた、植えっぱなし球根の話で原種チューリップと言っていましたよ。合っていてホツ(^◇^)。

Re^3: 9月下旬にグラジオラスを掘り上げても良い? 投稿者:さんたさん 投稿日:2014/09/28(Sun) 11:11

グラジオラスは、数年に1度は、連作障害をさけるために、球根を掘り上げた方が良い植物で、通常は、秋に葉が黄色くなりはじめのころに、球根を傷つけないように掘り上げます。

葉がすべて黄色になってしまってからよりは、少し葉に緑色が残るくらいの時掘り上げることで、グラジオラスの球根にできる木子(きご)がバラバラにならずに一緒に掘り上げることができます。

全体的に黄色くなって、まだ、緑色の葉が残るくらいで掘り上げるのが良いかと思います。球根は日陰でよく乾燥させて、新しい球根と木子をはずし、段ボール箱の中などで保管するようにします。

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【ブルーミングスケープからのひとこと】

グラジオラスの掘り上げタイミング、悩みますよね。秋植え球根の準備でベランダが忙しくなるこの時期、「場所を空けたい!」という気持ちと「球根を太らせたい!」という気持ちの葛藤、とてもよく分かります。

植物のサイクルを大切にする花と木さんのような繊細な心遣いこそが、お庭やベランダを彩る素晴らしい秘訣です。この小さな「待ち時間」が、来年の美しい開花という大きなプレゼントになって戻ってきますよ。

【さらに!深掘り:球根のサイクルをコントロールするコツ】

グラジオラスとチューリップ、それぞれの「球根の管理」におけるポイントを整理しました。

1. グラジオラスの「掘り上げどき」は黄色いサイン: さんたさんのアドバイスにある通り、葉が完全に枯れる前、少し緑が残るくらいの時期が理想です。なぜなら、その状態が「球根が十分な栄養を蓄え、かつ木子(子球)が親球から離れにくい」絶妙なタイミングだからです。あまりに完全に枯らしてしまうと、掘り上げる際に木子が散らばってしまい、管理が非常に大変になります。
2. チューリップを「連続」で咲かせる難しさ: チューリップは本来、開花後に球根を太らせる能力がとても高い植物です。しかし、日本の高温多湿な夏は、球根にとって「地獄の環境」です。腐敗が多いのは、土の中の温度が上がりすぎたり、水はけが悪かったりするためです。確実に咲かせたいなら、チューリップは「一年草として割り切る」か、チューリップ農家のように「夏の間、涼しい場所に掘り上げて保管する」という手間が欠かせません。
3. 「原種チューリップ」という賢い選択: チューリップの管理に疲れてしまった方にこそ、原種(ワイルドチューリップ)は本当におすすめです。通常のチューリップよりも球根が丈夫で、環境さえ合えば「植えっぱなし」で毎年花を咲かせてくれます。省スペースで密集植えしても可愛らしいので、現代のベランダガーデニングにはまさにうってつけの選択肢です。
4. 掘り上げた後の「乾燥」が運命を決める: 掘り上げた球根は、いきなり箱に詰め込むのではなく、風通しの良い日陰でしっかりと乾かすことが重要です。水分が残っていると、保存中にカビが発生して全滅……という悲しい結末になりがち。表面の泥を優しく落とし、新聞紙の上などで数日間、「しっかり」乾燥させてからネットや紙袋で保管しましょう。

グラジオラスもチューリップも、球根植物は「手間の分だけ応えてくれる」パートナーです。今年は「原種チューリップ」に挑戦して、また新しい一面を楽しんでみてくださいね!

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

【園芸アーカイブ:皆様の経験値】

更新日:2026/07/17

このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。

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