ミニ胡蝶蘭・マイクロ胡蝶蘭|育て方 Q&A
目次
胡蝶蘭の根腐れを復活させる方法|蘇生のために必要なケアとは?寄せ植えのミニ胡蝶蘭
ミニ胡蝶蘭の植え替のコツ
マイクロ胡蝶蘭の育て方
ミニ胡蝶蘭の育て方
胡蝶蘭の根腐れを復活させる方法|蘇生のために必要なケアとは?

胡蝶蘭の根腐れを復活させる方法|蘇生のために必要なケアとは? 投稿者:ふらっふぃー 投稿日:2005/02/02(Wed) 13:13
根腐れした胡蝶蘭(phal. zuma's pixy/ファレノプシス・ズマズ・ピクシー)を救う方法はありますか?
一昨年は水をやりすぎたので、去年は水を控えたのですが、それでも根は、すべて(といっても3本しかありませんが)、今では葉が1枚だけになってしまいました。
どうも中心部からダメになっているようです。
水を与えていた時に、中心部に白い、とても小さな虫がちょろちょろしていたのですが、これも原因でしょうか。
とっても気に入っていた花なので、なんとか生き返らせたいのでアドバイスよろしくお願いします。
Re: 胡蝶蘭の根腐れを復活させる方法|蘇生のために必要なケアとは? 投稿者:10pura 投稿日:2005/02/02(Wed) 15:15
芯の部分は堅いですか?
また、根はすべて・・・?とは、3本は残っているのでしょうか?
ちょこちょこ動き回るような小さな虫は、根腐れに直接関係しない筈です。
水遣りが多過ぎたとお考えのようですが、ただ多いだけでしたら、新根の伸びが悪い程度で済みます。
温度が低い時に常時湿った状態であったことか、ウィルス性細菌が根腐れの原因です。
植え込み材料、温度管理の見直しを図ってあげて下さい。
今、芯が堅く、白っぽい根が3本、付け根がしっかりしている葉が1枚あるのでしたら、2回り小さな素焼き鉢(※)に植え替えます。
一日を通じたお部屋の温度変化が分からないので、アドバイスが難しいのですが、水ゴケよりもバークチップ(ネオソフロン中粒)のような植え込み材料を使い、一日を通じて暖かい場所(20〜25℃)に置き、霧だけを吹いて根の湿る/乾燥を、日に3〜4回繰り返します。
暖かいといっても、エアコンの風が当たるような場所は避けてください。
zuma's pixyの性質が分からないので何時とは保証出来ませんが、残った芯の部分から新しい根が出てきたら復活です。
尚、ウィルス性細菌が原因の場合(芯が柔らかくなり、葉に濃淡が出ます)は、残念ですが他の株に被害が出る前に焼却するしかありません。
【用語解説】:素焼き鉢(すやきばち)
釉薬を塗らずに焼き上げた、吸水性と通気性に優れた鉢です。
鉢全体から余分な水分が蒸散するため、根腐れを嫌う植物(ランなど)の管理において、乾燥と湿潤のサイクルを調整しやすく、根の健康を保つのに適しています。
チップ材(植え込み材料)
胡蝶蘭などの着生ランを育てる際に、鉢の中で根を固定し、適度な湿り気と空気(酸素)を根に供給するために使う粒状の材料のことです。
記事内で言及されている「チップ材」は、ココヤシの殻を砕いたものやバーク(樹皮)などが一般的で、根が呼吸できるよう通気性を確保する役割があります。
Re^2: 胡蝶蘭の根腐れを復活させる方法|蘇生のために必要なケアとは? 投稿者:ふらっふぃー 投稿日:2005/02/03(Thu) 09:25
10puraさん、さっそく回答ありがとうございます。
根の状態ですが、2本の根は完全に腐ってしまい、今は、乾燥しています。
残りの1本は、中心部から半分ぐらいは、腐って乾燥していますが、その先は、緑色をしています。(でも、根元がダメだから水分供給できませんよね・・・。)
部屋は、日中から夜にかけては石油ストーブをたいているので、夜間との温度差も原因かもしれませんね。
水ゴケは、昨年、失敗したので、phal.対応のチップ材みないなものを使っています。
根腐れ防止剤も入れたんですけどね・・・。
去年の夏ぐらいまでは、結構元気よかったのですが、次々と葉が落ちてしまいました。
pixyは胡蝶蘭をミニにしたような感じのもので、まさに妖精のように可憐で上品で、色もとても綺麗、なんとも言えない魅力があります。
おととしのドームの蘭展で買ったものです。
中心部は固めです。最後の葉がなんとか持ちこたえてくれればいいのですが。
また、ウイルスを予防するような薬剤等はあるのでしょうか。とりとめもなく書きましたが、よろしくお願いします。
Re^3: 胡蝶蘭の根腐れを復活させる方法|蘇生のために必要なケアとは? 投稿者:10pura 投稿日:2005/02/03(Thu) 10:40
まず、これはどの草花でもそうですが、ウィルス病を予防/治療する薬品は無いです。
病気の花を触った手で、他を触るだけで伝染してしまいます。
1鉢だけなら枯れるまで手元に残しておけますが、他にも育てている場合は、即刻焼却処分しかありません(ハサミや手を消毒する第3リン酸ナトリウムと云う液体のお薬もあり、商品名はビストロンですが、治癒のお薬ではありません)。
あと、昨日書き忘れましたが、胡蝶蘭(ミニも)は、軟腐病(※軟腐病:組織が腐る病気のこと)という病気にもかかります。
やはり、低温時に多湿(鉢の中でも外でも、水分の多いこと)が原因で掛かり易くなります。
こちらは病変部から株が軟らかく、腐ったようになります。
お薬はありますが効果が百%では無いのと、管理が変わらなければまた、かかります。
それから、根腐れ防止剤は入れないほうが良いと思います。
水が腐るのを防ぐお薬ですから、乾いている時間と、ぬれている時間が、 交互にあるような蘭の場合、必要なものでは無い筈なのです。
どのようなことになるのかちょっと見当がつきませんが、化学薬品の類なので、何らかの副作用があっても不思議では無いと思います。
お持ちの株の今後ですが、乾燥した部分に病気の無いことを前提としまして・・・
乾燥してしまった根を数分、水につけて軟らかくします。
残った1枚の葉の付け根がちょっと埋まる程度の深さに、チップ材(多分ココヤシを砕いたものだと思いますが)で、芯部を傷付けないように植え付けます。
株が立ってくれればヨイです。
その時、全体的に乾いてしまった2本の根は、鉢に収まる程度に痛んだ部分を、切ってしまって構いません。
白い部分がある根は、全部残して植え込んで下さい。
家の中で一番暖かい所で管理し、新根の誕生を祈りつつ、霧吹きで芯部から、植え込み材に水滴が数滴垂れる程度の水遣りを、ヒタスラ続けます。
乾いていたら、通りすがりの霧吹きみたいな感じです。
Tシャツ一枚でも屋外が寒くなくなれば、同様の処置を外でも行います。
最低気温が20〜21℃以上で成長モードに入る筈です。
再生の保証は出来ませんが、これで干からびる一方でしたら残念ながら、諦めて頂くよりありません。
同じ暖かいでも、暖房器具の近くは駄目なのです。人間が寒くないと感じる場所、理想を言えば感じるか、感じないか程度の空気の流れのある場所が最適です。
日光は欲しいところですが、日中の霧吹きが数時間おきになってしまい、また昼の温度が高い分、夜間温度も上げなくてはなりません。
一日の温度差が10度以内、最低気温は健康な株でも18度、成長を見る為には、21℃以上必要な植物とお考え下さい(最高最低温度計が便利です)。
私のように寒がりだったり、ペットがいるお宅は、夜間も暖房を切らないので、それほど手間では無いのですが・・・
人間の子供と違って、風邪を引かせたら最後、命に関わると思っておき場所を、探してあげて下さい。
余談ですが、冬は室内温室や、夜間だけ、発砲スチロール箱に、移す方もいらっしゃいます。
室内温室をお考えの時は、通風窓を開けずに直射日光に当てると、蒸し焼きにしてしまうことがありますのでご注意下さいませ。
涼しくなって落ちる葉は黄色でしたら自然の生理現象(古くなった)です。
日光不足、通風不足で育った株は、葉が斜め上を向かずデレ〜となります。
多分、お持ちの株は、胡蝶蘭の中でも、高温を要求する性質があるのかも知れません。
しかし、1〜3年の時間を掛けると少しではありますが、環境に適応するのも、蘭の特性です(生まれ育った業者の温室よりちょっと温度が低めでもOKとか・・)。
湿度100%みたいな熱帯ジャングルで、大木の下枝に根を絡ませながら成長する植物です。
木漏れ日と微風を受け、乾季は朝露、雨季は日に一度のスコールで水分を、補給出来ると成長DNAがスイッチ・オンになります。
ドームの蘭展で入手された株では、町のお店で入手するのは難しいでしょうね。
復活してくれることを願ってやみません。
【用語解説】
軟腐病(なんぷびょう)
植物が細菌に感染し、組織が溶けるように腐ってしまう病気です。
特に高温多湿な環境で発生しやすく、放置すると急速に広がって株全体が腐敗してしまうため、早期の発見と適切な環境改善(通風の確保など)が重要です。
Re^4: 胡蝶蘭の根腐れを復活させる方法|蘇生のために必要なケアとは? 投稿者:ふらっふぃー 投稿日:2005/02/03(Thu) 12:24
10puraさん、有り難うございます。ここまで親切に、親身にお返事いただけるなんて本当に感激です。
鉢をながめては、手をこまねいていたものですから。
pixyは、販売員さんから、初心者向きで温室なしで簡単と言われたので買ったんですけどね・・・。
スペシオキンギアナムの方は、今順調につぼみをつけていますので咲くのを楽しみにしているところです。
10puraさんのアドバイスを参考に、良い結果を報告できるようにがんばってみます。
目次へ
寄せ植えのミニ胡蝶蘭
育て方 Q&A
寄せ植えのミニ胡蝶蘭 投稿者:ひろこ 投稿日:2012/11/12(Mon) 12:09ミニ胡蝶蘭の寄せ植えを、冬の間私の家の温室に入れておくことになり母から預かりました。
今年の春に購入したもので、赤紫の縞模様の花が咲いていたそうで葉は緑一色です。
陶器の鉢に2株入っていたので取り出してみたところ、それぞれが直径9センチの透明なポリポットにバークで植えてあり、上にミズゴケが少し被せてありました。
一番下の葉が埋まりそうなぐらいバークが入っていたので表面を少し取ったのですが、紙のように枯れた根が何本も出てきました。
ただポットの中は緑の根がたくさんあるようです。
それから、押し込んであったせいか一つの株はまっすぐではなく、斜めになっていて倒れるので、ポットごと鉢に入れて立てかけてるような感じになっています。
こんな状態ですが、葉は元気良くきれいなので、今は植え替えなどしないでこのままにした方がいいでしょうか?
植え替えるとしたら、次もバークで植えた方がよろしいでしょうか(ミズゴケでしかやったことがありません)。どうぞ宜しくお願いします。
Re: 寄せ植えのミニ胡蝶蘭 投稿者:ひろし@小南部 投稿日:2012/11/12(Mon) 13:11
温室ということですが、最低気温が15度以上保てるのであればいつでも植替えは可能です。
けれども植替え後の活着を考慮すれば、株が活動期に入っている(新葉を出す、新根がたくさん茎から出し始めている)兆候があったときでないと最低気温を保てても株を弱らせる結果になり余分に葉を枯れさせてしまいますので、まずはその辺の確認が必要ですね。
活動の兆候が無い場合はいまはそっとしておいて冬越しだけさせると宜しいでしょう。活動の兆候が見えたら手を掛ければよいわけです。
それと温室でもカトレヤなどに合わせるので最低気温10度くらいの設定の温室などもあろうかと思いますが、そのような低温になる場合は活動の兆候が見えても根はいじらず、水遣りは少なめにして夕方〜夜間の葉水で株の消耗を防ぐだけで冬越しさせた方が良いでしょう。
来春の最低気温の上昇とともに成長を再開しますからそのタイミングでの植替えがベターです。
バークで順調に育ったものはバーク/プラポットで鉢増しでも良いですし、あらかたバークを落として死んだ根を整理してからミズゴケ/素焼鉢でもどちらでもOKです。
ミズゴケで育ったものをご家庭でバークにするとトラブルが多いのですが逆は経験上大丈夫です。
Re^2: 寄せ植えのミニ胡蝶蘭 投稿者:ひろこ 投稿日:2012/11/12(Mon) 15:24
ひろし@小南部さん、今回もご回答頂き有難うございます。私は今年の春に、穴のない鉢に入っている事に気付かず、マイクロ胡蝶蘭を水浸しにしてしまって、その時にもアドバイスを頂きました。
その後植え替えも二度やり直すという失敗続きだったにも関わらず、おかげさまで元気になりました。今は2枚目の葉が出て茎から複数の根と花芽が伸びているところです。有難うございました。
今回のミニ胡蝶蘭ですが新しい葉は出ていますが、それが成長中なのか停止中なのか、昨日持ってきたばかりでわかりません。
しばらく様子を見て、活動中のようならミズゴケで植え替えるようにします。
それから、宜しければもう一つ教えて下さい。
胡蝶蘭を入れる温室は、他の植物に合わせてあるため、温度が 26〜28℃あります。湿度は70%ぐらいです。
温度が高すぎるということはないでしょうか?
じつはパフィオも先週からここに入れているのですが、暑すぎないかと心配です…。猫がいるため、部屋に置いておくことができないのです。度々申し訳ありませんが宜しくお願いします。
Re^3: 寄せ植えのミニ胡蝶蘭 投稿者:ひろ 投稿日:2012/11/12(Mon) 19:58
ひょっとして室内温室なのでしょうか?
ヒーターの設定温度が一つだけで、その温度をきるとスイッチオンで、その気温を越えるとスイッチオフという、、、、植物の生理としては一般的に昼間の気温より夜間の気温のほうが低いほうが生産(光合成)が高まり、消費(呼吸)が低く抑えられるので育ちがよいものなのですが、、、
その温度を要求する「他の植物」が一体なんなのか教えていただければ幸甚です。熱帯雨林産の貴重な植物なんでしょうか?
胡蝶蘭は熱帯でも山地雲霧林〜亜熱帯モンスーン気候帯の産なので乾期に見立てる日本の冬は、日中気温は25度でも良いのですが夜間気温は15度〜18度くらいまで下がる環境が望ましいです。
特に低温が花芽分化のキーとなるアマビリス系の白花の系統だと、花芽が出来ずにいつまでも葉を出し続ける可能性もありそうです。
小輪赤花のものが多いドリティスの系統なら、(ミニ胡蝶蘭ならその系統かもしれませんね)夏〜秋咲きの傾向がある場合があり、その系統の場合の花芽分化は低温は関係ないだろうと思います。
Re^4: 寄せ植えのミニ胡蝶蘭 投稿者:ひろこ 投稿日:2012/11/12(Mon) 22:44
ひろさん、いろいろ教えて下さり有難うございます。おっしゃる通り室内の温室で、設定温度を下回るとヒーターが入り、その温度になると送風だけになります。
昼も夜も同じ温度にしていました。
合わせている植物は貴重なものでも何でもないのですが、何度も種蒔きに失敗してやっと芽が出たマンゴスチン3本なので大事にしています。
でも胡蝶蘭には夜間暑すぎるのですね。それに昼間より温度を低くしないといけないんですね。
外の温室に入れることも考えましたが、ごちゃごちゃといろんな植物が入っており
ハダニやらコナジラミがそのうちわいて、移るんではないかと思ってやめました。
室内の温室の方の温度を夜間18℃に下げることにします。
温度のことが気になってましたので、スッキリしました。有難うございました。
Re^5: 寄せ植えのミニ胡蝶蘭 投稿者:ひろし@小南部 投稿日:2012/11/13(Tue) 18:33
夜間温度が昼間温度より下がったほうが良いのは何も胡蝶蘭に限りません。熱帯雨林産のマンゴスチンでも同じですから、昼間27度夜間22度くらいの設定で行けるのではないかと思います。それなら白花でない胡蝶蘭ならおそらく大丈夫でしょう。
胡蝶蘭は意外に害虫に強く、私の経験ではデンドロと観葉のガジュマルはハダニに弱く(葉水で軽減できます)、カトレヤはカイガラムシが好み(なかなか撲滅できません)、セントポーリアはシクラメンホコリダニに数年に一回程度の被害に遭う環境に胡蝶蘭も一緒に置いてますが、そのいずれの被害にも遭わないという非常に害虫に強い(病気には深刻なものではないもの〜主に斑点性の〜に罹ることは多いですが)植物ですから室内温室より空気容量の大きな環境の方が良い可能性もありますよ。
冬の日光なら温室の(おそらく適度に汚れた)ガラス越し程度なら観葉植物の東隣において午後の直射を防げばOKと思いますよ。
Re^6: 寄せ植えのミニ胡蝶蘭 投稿者:ひろこ 投稿日:2012/11/14(Wed) 15:57
前からあるのも今回預かってきたのも白花ではありませんので、最低22℃で大丈夫ですね。よかったです。設定温度を下げてみたのですが、部屋がまだ暖かいので22℃以下にはなりませんでした。
害虫もつきにくいとの事ですので、外の温室の隙間に入れてみようかとも思います。
いろいろとどうも有難うございました。
目次へ

ミニ胡蝶蘭の植え替えのコツ
ミニ胡蝶蘭の植え替えのコツ 投稿者:ひろこ 投稿日:2012/05/26(Sat) 07:53薄いピンク色の花で葉に斑点模様のあるミニ胡蝶蘭です。うちに来てから2週間、水をあげていなかったら1番下にある葉にシワが寄ってフニャっとしてきたので、水をあげてみました。その時に気がついたのですが、穴のない陶器の鉢です。
逆さにして余分な水は捨てましたが、いつまでも湿っています。
胡蝶蘭を世話したことがなく全くわからないのでネットで調べましたが、植え替えは花が終わってから、と書いてありました。
今花が咲いていますが穴あきの素焼き鉢に植え替えてはやはりまずいでしょうか?湿った状態が続くと腐るとも書いてあったので、植え替えてしまいたいのですが。
新しいミズゴケで植え直すのは私には難しそうなのでできれば今のままスポッと抜いて入れ替えたいんですが、引っ張り出すとミズゴケって崩れてしまうんでしょうか。
ギチギチに詰まっているので取り出すのも簡単ではなさそうです。なにかコツがあったら教えて下さい。よろしくお願いします。
Re: ミニ胡蝶蘭の植え替えのコツ 投稿者:ひろし@小南部 投稿日:2012/05/26(Sat) 20:52
ピンクで葉に斑が入るのはシレリアナ系の交配種ですね。生産者はポリポットで育てるのが普通ですから、孔のない化粧の入れ物に入っていても中にポリポットが入ってませんか?
入ってないとしたら、ずいぶん無責任な話ですが、ポリポットから抜いて孔のない化粧の入れ物におさめてあるということになります。
ご心配されているごとくそのままでは早晩多湿で根腐れを起こすでしょうから、素焼鉢にそのままスポッと鉢替えしたいところですね。おそらくミズゴケは根鉢になっていると思いますから、難しくはないと思いますよ。
中にポリポットが入ったままであれば尚簡単ですね。ポリポットはハサミで簡単に切れますからミズゴケの根鉢を崩さずに同じサイズの素焼鉢、(3号か3.5号だろうと思いますが)に移してください。
素焼鉢とミズゴケ根鉢との密着が悪いと乾きにくさが改善されませんから、密着していない場合根鉢の周囲に少々ミズゴケを足して鉢に固めに密着するようにしたほうが良いです。
Re^2: ミニ胡蝶蘭の植え替えのコツ 投稿者:ひろこ 投稿日:2012/05/26(Sat) 23:09
ご回答頂きありがとうございます。ミズゴケをかき分けて見てみたら、おっしゃる通りポリポットに入っていました。ポットごとピンセットで引っ張りだしたところ底の方はびしょびしょのままで、腐った根が見えています。
こんなことをしていいのかわかりませんが、ポットを外して(ちゃんと根鉢になっていました)、家に適当な鉢がないのでそのまま乾かしています。明日の朝、素焼き鉢とすき間に詰めるミズゴケを買ってきて植え直したいと思います。
どうなっているのか全くわからないところ教えて頂いて、本当に助かりました。どうも有難うございました。
目次へ
マイクロ胡蝶蘭の育て方
マイクロ胡蝶蘭の育て方 投稿者:ひろこ 投稿日:2011/08/16(Tue) 00:53お盆休み中の会社から夫が「マイクロ胡蝶蘭」と書かれた植物を救出してきました。
春から会社にあったようですが、どのように世話されていたかわからず、3日前に出勤した時はカーテンのない窓辺に置かれていて、まだ少し緑の部分もあったそうですが、今日は全て茶色くなって枯れています。
水苔をどかしてみると、太い根も緑色がかった茶色になっていて、中心の方に白くて細い根が少しあるだけです。
どこから見ても枯れた植物なのですが、こんな状態でも助かりますか?
あきらめて処分するべきでしょうか。
Re: マイクロ胡蝶蘭の育て方 投稿者:ひろし@小南部 投稿日:2011/08/17(Wed) 18:25
胡蝶蘭のミニタイプなのだろうと思いますが、胡蝶蘭は葉が枯れてしまえばそれでおしまい、枯死したということです。
バルブ(偽球茎)を持つタイプのラン(カトレヤやデンドロなど)では葉がなくなっても生きたバルブがあれば復活できる場合もありますが、胡蝶蘭はバルブを作らず葉にすべてをつぎ込むタイプなので成長は他のランより速いのですが、その代わり環境変化には弱いのです。
また胡蝶蘭の根は生きているものはある程度の太さがあって芯の導管を保護層が覆っています。この保護層がある根がある程度生きていたとしても葉が全部枯れたものを復活させるほどの養分の蓄えはありません。
Re^2: マイクロ胡蝶蘭の育て方 投稿者:ひろこ 投稿日:2011/08/17(Wed) 22:03
胡蝶蘭て、葉がとても大切だったんですね。
実家の母が大好きで毎年買っては来るものの翌年も咲いたのを見たことがなく、すごく難しそうな植物だと思っていますが、もし育てる機会があれば葉を枯らせないように気をつけます。
どうも有難うございました。
目次へ
ミニ胡蝶蘭の育て方
ミニ胡蝶蘭の育て方 投稿者:関 投稿日:2011/07/26(Tue) 17:40実家の母が弟から母の日にミニ胡蝶蘭をもらったのだけど、この後どのように育てたらよいかと相談されました。君子蘭は家にのありわかりますが、同じように育ててよろしいのですか。
Re: ミニ胡蝶蘭の育て方 投稿者:いちろう 投稿日:2011/07/26(Tue) 18:28
君子ランとは育て方が大きく異なります。胡蝶蘭の管理で気をつけなければならないのは冬の寒さです。
最低温度を13度以上に保つ必要があります。
これさえクリアできればものすごく簡単に育ちます。病気や虫の害もほとんどなくて育てやすいです。
夏の間だけ直射日光を避けて半日陰の場所に置きます。それ以外はできるだけ明るい場所で育てると花つきがよくなります。
成長期は毎日水をかけてください。肥料は月に2〜3回、薄く(2000〜4000倍)溶いた液体肥料をスプレーします。
冬の水やりは週に1〜2回。肥料はやりません
どうも有難うございました。
