観葉植物 育て方 Q&A

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ハオルチア・オブツーサ|育て方 Q&A

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多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって?

多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって?

ハオルチア・オブツーサ


多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって? 投稿者:あず 投稿日:2009/10/16(Fri) 00:54

初めまして。
どうぞよろしくお願いいたします。

今年の4月に購入したオブツーサ(鉢入り)が、先日、葉っぱがバラバラになって、崩れてしまいました(;_;)
水はあまりあげていませんでしたが、西日の当たる場所においてありました。

よく見ると、葉の中心に白カビのようなモノが、ついており、その根の部分も何となく、茶色くなってしまっていました。

しかし、その後、他の葉が全部ヒジキのように干からびてしまっている中、1枚だけ、まだ元の大きさで緑色の葉が残っています。

この1枚から何とか復活させることは、できないでしょうか?

この残った緑の葉も、微妙にシワシワになりつつあります。
増えないまでも、適切な処置方法を、教えていただけたらと思います。。

ちなみに多肉植物は初心者です。
どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって? 投稿者:☆かおり☆ 投稿日:2009/10/16(Fri) 06:29

1つでも、元気ならつきますよ
挿し穂

Re^2: 多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって? 投稿者:ばんざいうさぎ 投稿日:2009/10/16(Fri) 18:11

ハオルチアのオブツーサですよね?オブツーサと言うのは種類や品種名ではなく、葉先が丸く変化したものの総称の様な意味で、厳密に言えば、ハオルチア以外の植物でも、オブツーサと呼ばれるタイプはあります。

多肉植物とお書きになっているので、おそらくアロエ科のハオルチアの事と判断して書かせていただきますね

おそらく虫が発生したのだと思います。虫の種類としては、ワタカイガラムシの類か、ネジラミあたりかと思われます。

虫に株の中心から根元を食われて、枯れてきたものかと思います。ハオルチアはよくこの虫にやられやすいのです。

残念ながら根が枯れてきているかもしれません。

茎の一部が生きている可能性がありますが、茶色くなっている部分があれば、その部分は助かりません。

枯れた葉は皆取り除いてみてどの程度生き残っているかを確かめると良いです。

茎が腐っても根に近い部分が、茶色くなっていなければ枯れたり、茶色く傷んだ場所をカッターなどで切り、残った根元や根が無事なら、そこから新たに芽吹く事もありますが、進行具合によっては難しいかもしれません

ハオルチアの無事な葉は、なるべく茎に近いところから外して、切り口を乾かし、浅く多肉植物の土に挿しておくと、運が良ければ、芽が数ヵ月後に出てくるかもしれません。

葉は途中で千切ると芽が発生してきませんので必ず茎近くから丁寧に採って下さい。

外側の老化し始めた葉や水気の少ない葉は、芽が出る成功率が低くなるのですが、ダメモトでやって、芽が出る時もあるので、切り口は2〜3日放置し乾かし、埋めるのは、切り口を浅く斜めに埋めると良いです

詳しくは、「ハオルチア 葉挿し」などで検索すれば詳しいサイトがヒットすると思います

この虫は、購入した時には、すでに土に潜んでいる事も多く、時期的に弱ると殖えて調子を崩します。

これからもハオルチアを栽培する場合は、普段からよく葉の間などを、観察し、ちょっとでも付いていたらオルトラン粒剤を土の上に撒くと良いです。

予防に撒いても良いですが、あまり多く使いすぎると異臭がするので気を付けて下さい

ハオルチアは夏越しで失敗する事も多いです。特に年間通じて同じ水やりだと夏は水が多すぎ腐る事もあるのでご注意ください。

ハオルチアは水を控えてしなしなに萎れても、抜かれて2〜3か月放置されても、水を徐々にやりだすと、数カ月で完全に復活するほど乾燥には強いので、夏はできれば水やり頻度を少なくして活動を休ませる方が腐る危険性が減ります

うちにも沢山のハオルチアがありますが、初夏とちょうど今頃が、よく育つ時期です。

多肉植物には育つ時期により夏型と冬型がありますが、ハオルチアについてはその中間型の様に感じます

水を辛くすると見かけが悪くなるものもありますが、葉色が変化するものもあり、中にはピンク系に紅葉するものもあります

緑色のプリプリのものも綺麗なものですが、うまく育てるとこの紅葉も楽しめる、奥の深い植物ですよ

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Re: 多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって? 投稿者:かけと 投稿日:2009/10/16(Fri) 21:31

根は生きているのですか。
葉がバラバラになって取れてしまったのでしょうか?
そうだとしたら、まず手遅れです。

根や芯の部分が生きていれば望みはありますが、それらが腐っていて、葉が一枚だけ無事であるなら、葉挿ししかないです。
葉挿しも付け根部分が残っていないと駄目ですので、葉に腐敗が進んでいればできません。

腐敗している場合は、すぐに葉を切り取らないと進行します。
腐っていない場合でも、酷い状態ですので、植え替えは必須です。

Re^2: 多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって? 投稿者:あず 投稿日:2009/10/16(Fri) 22:58

かけとさん

コメントありがとうございます!

> 根や芯の部分が生きていれば望みはありますが、それらが腐っていて、葉が一枚だけ無事であるなら、葉挿ししかないです。
> 葉挿しも付け根部分が残っていないと駄目ですので、葉に腐敗が進んでいればできません。

幸い?残った葉はまだ腐敗していないようなので
望みをかけて葉挿しにチャレンジしようと思います。
ありがとうございました。

Re^2: 多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって? 投稿者:あず 投稿日:2009/10/16(Fri) 23:02

☆かおり☆さん

コメントありがとうございます!

> 1つでも、元気ならつきますよ
> 挿し穂


葉挿しじゃなくて、挿し穂というのがあるのですね。
切るのはちょっと勇気がいるのですが
状態を観察してみてから考えてみようと思います。

ありがとうございました。

Re^3: 多肉植物のオブツーサが瀕死…葉が崩れた時の緊急処置と復活させる「葉挿し」のコツって? 投稿者:あず 投稿日:2009/10/16(Fri) 23:19

ばんざいうさぎさん

丁寧なコメントありがとうございます。

> ハオルチアのオブツーサですよね?

はい、説明が足りずに申し訳ございません・・・
ハオルチアだと思います。

> ハオルチアの無事な葉は、なるべく茎に近いところから外して切り口を乾かし浅く多肉植物の土に挿しておくと、運が良ければ芽が数ヵ月後に出てくるかもしれません。

ありがとうございます。
根っこを確認したら全てカラカラに干からびていました。
挿し穂のことを教えてくださった方もいらっしゃいましたが
やっぱりもうカッターで切るしかない、と思い
さきほど実行してみました。
うまく切れていると良いのですが・・・。

> この虫は購入した時にはすでに土に潜んでいる事も多く、時期的に弱ると殖えて調子を崩します。

そうなのですね。
外からつく虫だけが虫かと思っていたので
可哀想なことをしてしまいました。
次回から育てるときは、充分注意しようと思います。

> 緑色のプリプリのものも綺麗なものですが、うまく育てるとこの紅葉も楽しめる、奥の深い植物ですよ


丁寧に色々教えていただき
ありがとうございました!
次回からもっと色々気をつけながら育てていきます。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

ばんざいうさぎさんがアドバイスしてくれた通り、ハオルチアは非常に生命力が強く、たとえ一度ダメになったように見えても、残った葉から再生する可能性を秘めています。初心者さんにとっては難しい局面ですが、これは植物の「再生」という非常に奥深い学びの機会でもあります。まずは今の状態を観察し、できることを一つずつ行っていきましょう!

【さらに!深掘り】

「瀕死の状態」から復活を賭けた葉挿し・挿し穂の管理ポイントを整理しました。

1. 腐敗の進行を止める: 一番大切なのは「腐っている部分をすべて取り除く」ことです。カッターを使う際は必ずライター等で火で炙るか、アルコールで消毒してから行ってください。腐敗菌が残っていると、すぐに周りへ伝染します。切り口が乾いていない状態で土に埋めるのはNGです。
2. 葉挿しの成功率を上げるコツ: 葉を外す際は、途中で千切れると芽が出ません。茎の付け根がしっかりついている状態で外すことが成功の鍵です。切り口を2?3日、直射日光の当たらない涼しい場所でしっかり乾かしてから、多肉植物用の清潔な土の上に軽く挿す(または置く)ようにしましょう。
3. 虫の予防と環境管理: 今回のような「土に潜んでいた虫(ネジラミなど)」は、園芸愛好家にとって頭の痛い問題です。予防としてオルトラン粒剤を土に混ぜ込むのは非常に有効です。また、西日などの極端な直射日光はハオルチアを弱らせる要因になります。半日陰で、風通しの良い環境を好むという特性を覚えておいてください。
4. 水やりは「回復のサイン」を見てから: 葉挿しや挿し穂をした直後は、すぐに水をあげないでください。まずは切り口を癒やすことが先決です。数週間?数ヶ月して、小さな芽や根が出てくる兆しが見えてから、霧吹きなどでごく少量の水を与えるようにします。ハオルチアは「乾燥」には極めて強いので、焦る必要は全くありません。

今、あずさんが行っているのは、植物との深い対話です。例え時間がかかっても、小さな芽が出てきた時の感動は、何にも代えがたいものですよ。どうぞ、根気強く見守ってあげてくださいね。

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

【園芸アーカイブ:皆様の経験値】

更新日:2026/07/15

このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。




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