ワイルドストロベリー|育て方 Q&A
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ワイルドストロベリーが枯れるワイルドストロベリーが枯れる

ワイルドストロベリーが枯れる 投稿者:さくらぎさん 投稿日:2006/08/15(Tue) 20:32
5月にワイルドストロベリーの苗を貰いました。
すぐに少し大きめの蜂に植え替えてしばらくのうちは新しい葉っぱが勢い良く出ていました。
しかし、7月に入ってから葉っぱのつやがなく、良く見てみるとアブラムシのような虫がついていました。
そこで殺虫剤を噴霧したところ、害虫はいなくなりましたが、依然として葉の色は悪く、つやがありません。他に原因があるのでしょうか。
栽培環境は、1畳程度のベランダです。日光が直接当たり過ぎないようにすだれをかけています。
Re: ワイルドストロベリーが枯れる 投稿者:レミ 投稿日:2006/08/17(Thu) 00:18
一度、変色した葉っぱは、元には戻らないと思います。
暑すぎてもよくないのですが、遮光しすぎてもよくないですよね。ワイルドストロベリーは日影でも育ちますが、うちのも日向のと比べると日影のは色艶がよくないです。
すだれだと、遮光しすぎるのでは?通風もかなりさえぎられると、蒸れの原因になったりします。鉢内が蒸れると根腐れを起こします。
若いうちにアブラムシがつくと成長が阻害されるので、アルミホイルをくしゃくしゃにして鉢の上に置いておくと、多少アブラムシ除けになりますよ。
根グサレで枯れてしまったのでなければ、復活できますよ。
アブラムシはこまめに退治してやります。
薬剤は効果的ですが頻繁に使えませんので水遣りの時に葉っぱを洗うようにして、アブラムシを落としてしまうといいですよ。
【ブルーミングスケープからのひとこと】
5月に元気に育っていたワイルドストロベリーが、夏を越すうちに元気をなくしてしまう……。これは、日本の高温多湿な夏が、彼らにとって少し過酷な試練であることを物語っています。殺虫剤で害虫を撃退されたのは素晴らしい判断ですが、今は株そのものが「夏バテ」をしている状態かもしれません。
レミさんが仰る通り、ワイルドストロベリーにとって夏は、直射日光を避けつつも「風通し」を確保することが何よりの特効薬。すだれの影で少し休ませてあげながら、秋の涼しさが戻るのをゆっくり待ってみましょう。
【さらに!深掘り】
夏のワイルドストロベリーを守り、復活させるための管理術を解説します。
1. 「遮光」と「蒸れ」の微妙なバランス:
夏の直射日光は強すぎますが、すだれを掛けすぎて風が通らなくなると、植物にとっては「温室」と同じ状態になり、株元が蒸れて根腐れしやすくなります。すだれは「完全に日光を遮る」のではなく、少し隙間を空けたり、高い位置に設置して「風の通り道」を確保してあげることが大切です。
2. 夏のアブラムシ対策の極意:
アブラムシは一度駆除しても、周囲に草花があればまたすぐにやってきます。レミさんが紹介してくれた「アルミホイル」は、光を反射させてアブラムシの飛来を嫌がらせる、昔ながらの知恵ですね!また、水やりのたびに葉の裏を霧吹きや水流で洗うのは、アブラムシだけでなくハダニ対策としても非常に効果的です。
3. 「一度悪くなった葉」への考え方:
残念ながら、アブラムシに吸われたり夏バテで変色した葉が元のツヤを取り戻すことはありません。これらは株のエネルギーを奪うだけなので、思い切って根元から剪定してしまいましょう。そうすることで風通しが良くなり、株元から新しい元気な芽が出るスペースが生まれます。
4. 秋に向けた復活ケア:
お盆を過ぎると、少しずつ秋の気配がやってきます。涼しくなれば、ワイルドストロベリーは驚くほど元気に新芽を出し始めます。今は無理に肥料を与えず、水は控えめに、ただ「涼しくなるまで命を繋ぐ」ことに専念してあげてください。
園芸は「夏をいかに乗り越えるか」が、その年の勝敗を分けます。さくらぎさんが大切に守ってきた株は、秋の心地よい風を感じれば、また青々とした葉を広げてくれるはずですよ!
このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。
【園芸アーカイブ:皆様の経験値】
更新日:2026/07/16
このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。
