観葉植物 育て方 Q&A

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ムスカリ


ムスカリの葉の手入れ 投稿者:もみ 投稿日:2005/12/31(Sat) 12:31

ムスカリの葉が毎年、すごく伸びます。

植木鉢から垂れるぐらいです。そのせいか、花はあまり咲きません。

この葉はそのままほっておいて良いのでしょうか?

球根は3年に一度くらい彫り上げて10月くらいに植えています。

葉の手入れ方法、花がたくさん咲かす方法を教えて下さい。

よろしくお願いします。

Re: ムスカリの葉の手入れ 投稿者:ばんざいうさぎ 投稿日:2005/12/31(Sat) 14:54

ムスカリの開花後の葉が伸びるのは普通の事です。

これは葉っぱで、光合成を行って、球根に養分を貯める為なので、どうしようもありません。絶対切ったりしないで、そのまま枯れるまで放って置くのが、一番です。

花が咲かないというのは、植えてある環境や植えつけてある土の養分などに問題があるのかもしれません。

ムスカリの好む環境については、自分で検索などしてお調べ下さい。

土の養分のほうは、肥料分のバランスが悪いのかも。

球根植物には根(球根)を、充実させるカリ分が多めに必要です。

培養土が普通の草花用で肥料も、普通の花専用(燐酸・窒素が多い)のものではありませんか?

そうすると、必然的にカリが足りなく球根は、充実しません。かえって窒素が多くなって葉が凄く茂るのかも。

鉢植えだと、植えてある球根の数が、多すぎて、栄養が足りなくなり、球根が充実しないまま、球根が作られるので、花芽が付かないというのもあります。

市販の球根は畑で肥料をたっぷり与え、出荷される大きさまでは、花芽を摘んで育てるので、植える、と確実に花が咲きます。

よって、家庭では、次の年の花は貧弱になりやすいです。

できれば、花が咲いた後は、畑におろしてやり、数年肥培するとまた球根が充実します。

植えつける時に、少し深く穴を掘り、カリ分の多い肥料を少し入れ、土と混ぜ、その上に普通の土を入れてから、球根を置き、それから土をかけてあげてください。

これで、改善されなければ、やはり植えてある鉢の置き場所が悪いなど、環境にも、問題があると思います。その植物が好まない場所だと、花を咲かせずに、球根だけ殖えていくというのも結構ありますよ。

鉢物に植えてある球根を、3年ごとに掘るって言うのも、かわいそうな気がします。

土は、確実に痩せてくるので、ふかふかの栄養たっぷりの土を好む球根類には、ひもじい思いをさせているようなものです。

根っこがのびのび伸ばせて、栄養が取れるように、毎年腐葉土をたっぷり入れた土に、植え替えてあげた方が、今までよりも、元気に花を咲かせてくれますよ。

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Re: ムスカリの葉の手入れ 投稿者:コニー 投稿日:2006/01/01(Sun) 12:37

ばんざいうさぎさんのいわれるとおりですが、補足しますと・・。

球根を植えるとき、スペースを空けていますか?。

球根がくっついていると、花後翌年の花をつけるために太ることが、 できなくなり、翌年以降花が咲かない原因となります。

球根を太らせるためには、花が終わったあと十分に日光にあて、光合成をさせる必要がありますし、お礼肥を施すと良いでしょう。

鉢植えなら毎年植え替えてあげるといいのではないかと思います。

今の球根が小さいと、翌年も花芽ができていないので、その次の年の開花を待たないといけません。

葉は手入れの必要はない(というか方法もない)のですが、重ならないように広げ、よく日にあてることです。

Re: ムスカリの葉の手入れ 。。。ありがとうございました。 投稿者:もみ 投稿日:2006/01/04(Wed) 10:30

ばんざいうさぎさん、コニーさん、ありがとうございました。

葉がすごく伸びるというのは花が咲く前の話でして、花が終わった後の葉は毎年、茶色くなるまで光合成をさせています。

でも、毎年、植え替えした方がいいんですね。

腐葉土はたっぷり与えているのですが、肥料はいろんな植物に使える一般的なものを使っていました。

今度はカリの入った肥料を買ってきて、ばんざいうさぎさんのおっしゃられるように植えてみます。

ご指導ありがとうございました。

お礼の返事が遅くなって申し訳ありませんでした。


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Re: ムスカリの葉の手入れ 。。。ありがとうございました。 投稿者:コニー 投稿日:2006/01/04(Wed) 13:29

はじめに球根を買ってきて植えた年は、遅めに植えると、葉の伸びを抑えられますが、翌年以降は、花が咲く前からびろびろと伸びます。

そういう植物ですし、最初に葉を切ってしまうと、以降新しい葉は、伸びないので、翌年の開花が難しくなります。

毎年ほりあげて遅めに植え込むといいかもしれません。売られている球根の写真は、一番美しい状態のものですので、必ずしも自然の状態ではないことも多いのです。

基本的に、根が伸びる部分を多くとることが必要です。

鉢植えでは、鉢の大きさにもよりますが、どうしても小さめの鉢に植えられることが多く、1年で大体養分を使い果たします。

更に密植していると根の伸びる余地が少なく、球根もぎゅうぎゅうで、太れないので、開花に必要な養分を蓄えることができないです。

腐葉土そのものに、肥料と同じほど養分があるわけではないですが、土を健全な状態にするのに役立っています。

保水、土壌の細菌バランスを保つ、空気を保つ、水はけを良くする、その他、ミネラル等の補給、などなど。

肥料も与えている、というのであれば(窒素肥料主体でなければ)、鉢が小さい上に、植え替え不足で養分が無くなり、球根が太れないのが原因だと思います。

地植、大きな鉢なら数年植えっぱなしでいいのですが(そのほうが見栄えがします)、ある程度間を空けて植えることが必要です。

もう今年はできませんが、来年葉が枯れた後、ほりあげて貯蔵し、秋に植え込むとき、ある程度の大きさの球根とそうでないものを分けて、植え込むといいでしょう。

小さいほうも1,2年育成すると花を咲かせます。

来年植え込むときに球根が小さい場合は、その翌年に球根を太らせ、さらにその翌年の開花を待たないといけませんが・・・。




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