観葉植物 育て方 Q&A

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山椒(サンショウ)|育て方 Q&A

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山椒(サンショウ)の葉が黄色くなり育ちません

山椒(サンショウ)の葉が黄色くなり育ちません

山椒(サンショウ)


山椒(サンショウ)の葉が黄色くなり育ちません 投稿者:ひー 投稿日:2005/07/12(Tue) 20:35

こんにちは。はじめまして。
山椒の小さな木を春先に購入しました。(高さ10cmほど)

最初は新芽が出てお料理に使っていましたが、最近は暑さのせいか新芽がでるどころか、葉が黄色くなってしまいました。

このまま放っておいても大丈夫なのでしょうか?

Re: 山椒(サンショウ)の葉が黄色くなり育ちません 投稿者:あや♪ 投稿日:2005/07/12(Tue) 22:14

はじめまして♪ 山椒ですが、日当たりの良いところに置いて育てていらっしゃる・・・ということはないですか?(違っていたらごめんなさい)

私は日向で育てていて同じような状態に、園芸店の方に聞いてみると木漏れ日が射す程度の日陰に植えるようにと言われました。 

桜の木の下に植えなおしたところ、今は復活して元気に育っていますよ。

Re^2: 山椒(サンショウ)の葉が黄色くなり育ちません 投稿者:007 投稿日:2005/07/12(Tue) 23:15

私も同じように思います。

去年までは日陰を作っていた大きな木を剪定したものですから山椒にモロに直射日光が当たるようになって今年はチリチリです。

新芽が出ても大きく開かずにいじけてしまいます。

少し日差しを弱くしてみるといいかもしれませんね。

【ブルーミングスケープからのひとこと】

山椒は、意外とデリケートな一面を持つ植物です。「日向を好む」と思われがちですが、特に苗の時期や日本の厳しい夏の直射日光は、彼らにとって少し強すぎることがあります。

あや♪さんと007さんが教えてくれたように、山椒は「木漏れ日」を好む半日陰の樹木です。今からでも置き場所を少し工夫してあげるだけで、本来の緑を取り戻してくれる可能性は十分にありますよ。

【さらに!深掘り】

「山椒が育たない・黄色くなる」時のケアと、健やかに育てるポイントを解説します。

1. 直射日光を避ける「半日陰」の極意: 山椒は本来、森の縁や林の中など、高木の足元で育つ植物です。特に春先に購入したばかりの小さな苗は、強い日差しで葉焼けを起こしたり、根が温まりすぎて休眠状態(いじけてしまう状態)に入りやすいです。直射日光を遮る「寒冷紗」や「すだれ」を使ったり、移動できる鉢植えなら明るい日陰に避難させてあげてください。
2. 水切れと乾燥は大敵: 葉が黄色くなる原因には、日照過多だけでなく「根の乾燥」も挙げられます。山椒は乾燥を嫌い、適度な湿り気がある場所を好みます。夏場は土が乾きやすいので、朝夕の水やりはもちろん、マルチング(株元を藁などで覆う)をして地温の上昇と乾燥を防ぐのが効果的です。
3. 「いじけてしまった」時の対処法: 007さんが仰る「いじけてしまう」状態は、植物がストレスで活動を停止しているサインです。無理に肥料を与えると逆効果になるので注意してください。まずは風通しの良い涼しい場所へ移動させ、環境を整えて様子を見ましょう。環境が合えば、秋に気温が下がった頃に再び動き出すこともあります。
4. 鉢植えならではの注意点: 鉢植えの場合、コンクリートの上に直置きすると、熱が伝わって根が煮えてしまいます。すのこを敷いたり、二重鉢にするなどして、鉢の中の温度上昇を抑える工夫が、夏の山椒を救う大きな鍵となります。

繊細な山椒ですが、一度環境が馴染めば、毎年香り高い若葉を届けてくれる強い味方になります。焦らず、少しずつ今の場所から「心地よい場所」を探してあげましょう。

このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。

【園芸アーカイブ:皆様の経験値】

更新日:2026/06/27

このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。




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