育て方 Q&A
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パキラの育て方パキラの育て方
パキラの育て方 投稿者:のん 投稿日:2003/11/07(Fri) 11:02
30センチのパキラを5月に購入し、現在50センチになりました。
一週間前より、葉の先が茶色になり、葉全体の色が薄くなり茶色がかってきました。成長も止まってしまいました。
日中は日当たりの良いところに置いています。
元気なグリーンの葉にするにはどうすればよいですか?
Re: パキラの育て方 投稿者:grennfinger 投稿日:2003/11/07(Fri) 12:27
日当たりの良いところとは、戸外でしょうか?。
ずっと日当たりのよいところにおいていたのですか?
お住まいの地域はどちらでしょう?。
水遣りの詳細を教えていただけますか?
どれくらいの量をどんなタイミングで、夏とくらべてどうか、など。
Re^2: パキラの育て方 投稿者:のん 投稿日:2003/11/07(Fri) 14:40
大阪に住んでいます。
お昼過ぎまで屋外に置いています。
週の半分は日当たりの良いところに置いていました。
水は夏場は3日に一度、9月半ばより週一回です。
下から流れるまでたっぷりあげています。
夏場は液肥を数回使用。
葉に霧吹きをかけることもあります。
どうでしょうか?
Re^3: パキラの育て方 投稿者:greenfinger 投稿日:2003/11/07(Fri) 16:29
葉先が枯れてきて、全体が茶色になった・・・。
いったん疑ったのは、
・急に日の当たるところに出したための葉焼け
・寒さに当たったための冷害
・水のやりすぎによる根腐れ
・乾燥による枯れこみ
あたりなんですが、状況をうかがったところ、どれもいまいちピンときません。
大阪ならまだまだ戸外でも大丈夫ですし。
水は、何日に一度、と決めてやるのではなく、土の表面が、乾いたらたっぷり、を繰り返します。
大鉢なら、土の表面が乾いても、中は十分湿っているので、土の表面が乾いたら数日待ってから与えますが、購入当時で、高さが30センチくらいのものであれば、それほど大きな鉢ではないでしょうから、土の表面が乾いたら与えればよいと思います。湿っている間は与えないようにしますが、真夏で日中のうちに干からびそうであれば乾きかけたら与えるようにします。
なお、受け皿を敷いている場合は底から流れた水はその都度捨てるか、受け皿ははずしてしまえるならないほうが楽です。
1週間のうち半分は戸外とのことですが、室内ではどのようなところにおいていますか?
空調の風が直接あたるようなところでは葉が傷みます。
枯れはじめる2週間前位の間に、いつもと違うことをしていませんか?
水遣りのあたりはいかがでしょう。湿っているのに与えた、あるいはからからに乾かしたときがあったとか、ないでしょうか?。
ちなみに、枯れてきているのは葉全体ですよね?
枯れてきたものはもう元にはもどりません。新しく出る葉を期待するしかありません。新芽は元気ですか?
緑色をしていますか?。
これからの季節は気温が下がるので、生育は緩慢になり、温度によってはまったく停止します。
また、いくら天気がよくとも、外気が10度を切るようになったら、戸外へは出さないようにし、室内の、できれば、日当たりの良いところで管理してください。
もう少し原因を探る必要があります。
Re^4: パキラの育て方 投稿者:のん 投稿日:2003/11/08(Sat) 13:59
アドバイスありがとうございます。
この状態になる2週間前、ちょうど海外に行っており、水をたっぷり与えて、窓のある浴室に置いておりました。
北側に窓があるので、直射日光はあたりません。
帰宅後、表面に乗せていたバーグと土の上の方は乾いていました。
中は分かりません。
同時に購入した、同サイズのアレカヤシも、同様にしていましたが、こちらは以前と変わりません。
室内では、窓から2メートル離れた、空調の当たらない場所に置いています。
> ちなみに、枯れてきているのは葉全体ですよね?
葉一枚一枚が、真中より水に滲んだように薄くなっています。
茶色くなったものは、カットしました。
>新芽は元気ですか?
今までの葉は手のひらより一回り大きいサイズですが。
今回3センチないくらいで、茎は1.5センチ。色は緑色です。
葉は開ききっていません。
次の新芽が出始めています。
一本の幹から2枝出ていますが、もう片方は新芽の先が出ていますが、成長の様子がみられません。
以上よろしくお願いします。
Re^5: パキラの育て方 投稿者:greenfinger 投稿日:2003/11/09(Sun) 10:21
北側の浴室って、朝方何度くらいになるのでしょう?。
お住まいの地域によってはかなり気温が下がります。
水をたっぷり与えるのは水遣りの基本ですが、そのとき受け皿は使いましたか?。水はたまったままになってませんか?。
普段はどのような水遣りをしていますか?。
植物の調子が狂うのは、今までと違う何かをした、か、盲目的に同じ管理を繰り返した、か、どちらかです。
急に環境を変えるとその変化についていけず、葉を落としたり、枯れてしまうこともあります。
また、真夏と真冬では要求する水、養分の量もまったく違うのに、毎日1度、などと機械的に与えても多すぎたり、足りなかった りしますので、枯れる原因です。
ですので、調子が悪くなったことを相談される場合は、いままで、どういう管理をしていて、最近なにか変わったことはしていないか、をできるだけ詳しく書かれることをお勧めします。
葉が枯れこむ原因は本当にさまざまで、パキラの葉が枯れる、といわれただけでは原因が皆目検討がつきません。
同じに扱ったアレカヤシは大丈夫、とのことですが、鉢の大きさも変われば、環境変化に対する反応も違います。
また、葉が硬いので、枯れてくる症状が遅くでてくることもあります。
次の新芽が出ているとのことなので、木そのものは生きているようです。
ただし、これからは気温が下がるので生育は停止します。温度が、常に20度以上保たれていれば、夏と同じように生育しますが、 一般家庭では朝方温度が下がるので、生育はストップしてくるのが一般的です。
【ブルーミングスケープからのひとこと】
5月に迎えたときは30センチだったパキラが、すくすくと50センチにまで成長してくれたら、愛着もひとしおですよね。
ある日突然、葉先が茶色くなって全体の色が薄くなってしまったら「どうして…?」と不安でいっぱいになってしまいます。
【さらに!深掘り:パキラの体調不良を見抜く環境チェックと管理のコツ】
今回のQ&Aから学ぶ、パキラのトラブル原因を探るための重要なポイントをまとめました。
1. 環境の急変や留守中の管理の影響:**
植物の調子が狂うときは「これまでと違う何かをした」ことが原因になっているケースが多くあります。今回のケースでは、海外旅行中に北側の浴室(直射日光が当たらず、朝方の冷え込みや換気による影響を受けやすい場所)へ置いたことが、少なからず植物体にストレスを与えた要因の一つと考えられます。
2. 水やりの基本と季節によるメリハリ:**
水やりは「何日に1回」と機械的に決めるのではなく、土の表面が乾いたのを確認してから鉢底からたっぷり与えるのが基本です。また、これからの季節は気温低下に伴って植物の生長が緩慢(または停止)になるため、夏と同じペースで水や肥料を与えないよう注意が必要です。
3. 新芽の様子から命のサインを見極める:**
すでに茶色くなってしまった葉は元に戻りませんが、新しい小さな芽が出始めている場合は、木そのものはしっかりと生き延びています。ダメージを受けた葉はカットし、これからの季節は室内の日当たりの良い、寒暖差の少ない場所で優しく見守ってあげることが大切です。
植物の変化には必ず何かしらのサインが隠されています。細やかな観察と適切な環境づくりを心がけて、可愛いパキラとのグリーンライフを長く楽しんでいきましょう!
このトピックについて、皆様の経験談や感想がありましたら、ぜひ掲示板で教えてください。
【園芸アーカイブ:皆様の経験値】
更新日:2026/07/27
このQ&Aは、過去に当サイトの掲示板でやりとりしていただいた貴重な内容です。
植物の生育でのお困りごとに対し、当時の皆様が共有してくださった経験値が記されております。
画像の追加や最新の園芸事情、補足情報は随時追記しております。

