「箱まき」などを行った場合、まき具合によって、混み合って、本葉がふいてきたりしてしまいます。
そのような場合、混み合った中で、1番、元気のあるものを残し、間引きします。
(間引きしたものは、捨てなくても、大事に掘り起こし、別の場所へ、移植してもかまいません。)
その状態で、本葉、3〜5枚まで成長させるか、成長後、混み合ってしまいそうでしたら、この段階で、移植しておきます。
そして、株を成長させ、本葉が、3〜5枚ほど出させます。
そうなると、仮植え時期です。秋まきの場合、ポットなどや、平鉢などに、移植し、冬越しさせてください。
また、春まき草花も、10〜15cm間隔で、仮植えしますが、この時、花を鑑賞したいプランターなどに、適した間隔で植えると、定植してしまっても良いでしょう。
定植する場合は、植えこみ土壌に、堆肥や腐葉土などを混ぜて植えておくと良いです。
<順序>
(1)種まき→(2)発芽→(3)移植(間引き)→(4)仮植え→(5)定植→(6)花→(7)種を収穫
※箱まきの場合、上のような作業が面倒といわれる方も多いと思います。
小さい種などは、箱まきした方が、確実性が高い(発芽率の高い)というのは、事実なのですが、本来、こぼれ種で、発芽して、こぼれ種が混み合っている場合でも、生命力の強い種が生き残って、大きくなり開花するというのが、自然の摂理です。
よって、「直まき」のように、種をまいてみても、発芽し、成長してくれたりもしますが、まいた種の割には、成長して開花してくれる数が少なくなったりするのも事実です。
また、手をかけていないため、鳥などに、種を食べられてしまう可能性の高いのも事実だといえます。
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