花・草花 育て方

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パンジーの育て方

パンジー
パンジー
難易度★★★
花期10月中旬〜翌年6月上旬
植え付け9月上旬ころに、種をまく。翌年の2月ころに花が咲きます。
花言葉もの思い
光・置き場所日当たりの良い場所を好む植物 霜の当たらない場所に植えてください。
水やり水を好むため、土の表面が乾いたら、たっぷりと与えて下さい。
用土水はけおよび水もちの良い土を使う。
肥料肥料も好きです。緩効性肥料を植えこみ時に、十分入れておきます。
病害虫ナメクジ
11月から3月頃まで花付きの苗が売られているパンジー。冬から春にかけて次々と開花し、5〜6ヶ月も咲き続ける、花壇の定番人気者です。
🌸パンジーの特徴
大輪・中輪・小輪の3タイプ
大輪、中輪、小輪の3つのタイプがあり、大輪は花の直径が8cm、小輪は3cmくらいで、中輪はその中間です。大輪になるほど花数が少なくなります。
初夏には姿を消す一年草
5月以降、気温が高くなると生育をやめ、株も枯れてしまい、6月には株はほとんど残っていません。
日光・水・肥料が大好き
この中の一つでも不足すると、花は長期間咲きません。また、日光の方に向かって開花する性質を持っているので、その点を考えて植え場所を決めましょう。
💧マメなお手入れで花つきアップ
  1. 置き場所:鉢やコンテナ植えでも花壇植えでも、まず日当たりの良い場所に植えます。
  2. 水やり:鉢やコンテナ植えの場合は、土の表面が乾いて白っぽくなったらすぐに水を与えます。春になると乾きやすくなるので、水やりを忘れないでくださいね。
  3. 肥料:1000倍に薄めた液体肥料を週1回与えましょう(花壇植えも同様で、肥料不足になると花数が減ります)。これとは別に、化成肥料を40〜50日毎に株元にばらまきます。ただし、油かすの固形肥料は与えないでください。草丈ばかり伸びてしまい、花が咲かなくなってしまいますよ。
☀️日光と天候への対策
とにかく日光が好きな花
午前中当たっていれば結構咲きますが、午前・午後と当たると花数はさらに増えます。逆に庭木の陰になるような所だと、株は大きくなりますが花つきは極端に悪くなってしまいます。太陽の方向に向かって伸び、開花するので、置き場所によっては、パンジーの背中しか見えない…ということになることもあります。
雨や風にはやや弱い
天気の良い日には立派に咲きますが、雨や風にはとても弱く、花弁が傷んだりします。大雨や台風の恐れがある時には、早めに花を摘み取って切り花として室内で楽しみましょう。
🎨ハンギングで花のボールを楽しもう
豊富な花色を活かした配色
小さなコンテナに植えるときは1色だけでもキレイですが、大きなコンテナに2〜3色集めて配色よく植えると、さらに華やかで美しくなります。
球根類の霜よけとしても
チューリップやヒヤシンス、スイセンなどの球根類を植えた中に、ぜひパンジーを植えてみてください。地中の球根にとっては霜よけ代わりとなり、一緒に植えた球根類が咲くまでの間はパンジーが咲いてくれるので長期間楽しめます。
吊り鉢でも映える
吊り鉢(ハンギングバスケット)にパンジーだけを植えてもとても映えます。色を混ぜてつくったり、1色のものにしたり、いろいろ工夫してみると、とても楽しいんです。ただし、大輪系と小輪系を一緒にしても、あまりキレイに見えないので注意してくださいね。
ひとこと解説:パンジーを育てるポイント
パンジーは秋から翌年の初夏まで、長期間にわたって花を楽しめる代表的な花壇苗です。花がらをこまめに摘み取ることで、次々と新しい花を咲かせ続けてくれます。