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HMsK系のバラの育て方 投稿者:imi 投稿日:2009/09/03(Thu) 11:22

こんにちは、imiと申します。

HMsK系のバラ、コーネリアとフェリシアを育てていますが(植えて3年目、地植え)花つきが今一で少ないです。
特にフェリシアの方は枝枯れも多いです。
株自体は元気なんですが、枝が次々と枯れこみます。
どちらも大株に育ってますが、花が本当に少ないのです。
何がイケないのでしょうか?


Re: HMsK系のバラの育て方 投稿者:なご実 投稿日:2009/09/03(Thu) 13:58

> 特にフェリシアの方は枝枯れも多いです。

剪定や花柄つみの際、ハサミは消毒されましたか?
枝枯れ病
私も普段はそれほどハサミの消毒など気にしませんが、原因不明で枯れこんだ枝を切った際などは消毒液に浸したりしています。

> どちらも大株に育ってますが、花が本当に少ないのです。
> 何がイケないのでしょうか?
何がイケない と 聞かれましても症状のみで、地植えとのことですが日当たりは?施肥は?葉っぱ?病害虫は?????が、いっぱいで答えようがないと思いますよ?

フェリシアを鉢植で育てていますが、日陰でも大丈夫的なコメントもあったりしたので、少し日当たりの悪い場所へ置いたら、花付がものすごく悪くて、日当たりに置いたらたくさん咲いてくれました。


Re: HMsK系のバラの育て方 投稿者:ドルチェ 投稿日:2009/09/07(Mon) 01:08

こんばんは。全体、葉の画像がないので的確なアドバイスはできませんことを最初に申し上げます。
考えられることとして
@数年古い枝のまま→新しい枝(シュート)が出ないと開花しなくなります。対策は剪定です。かなり(中剪定)剪定して大丈夫です。

A枝が込みあっている、蒸れている。日照不足→ある程度大株になってくると枝が沢山発生し日が当たらなくなります。そうすれば必然的に花付も悪くなります。ハイブリッドムスクの系統は日陰にも強いですが、日陰では日向に比べ花つきは当然悪いです。


B水不足、肥料不足→水不足なら枝が枯れ込む前に葉が枯れてきます。
肥料不足だと花付は悪いです。

C根に問題がある場合→根腐れ、コガネムシによる食害で根が少なくなっていることもあります。そうすると地上部に見合った根がないため、水分の供給ができず枝が枯れ込んできます。またテッポウムシにも注意です。大きい株の株元に侵入し食害します。
テッポウムシは見つけ次第捕殺です。

症状からして根に問題があるように見受けられます。
株自体は元気ということですが枝が次々に枯れても新しいシュートは発生していますか?それなら@ABのどれか
株が大株で一見元気なように見えるが、新しいシュートが出てこないようならCの可能性があると思います。


Re^2: HMsK系のバラの育て方 投稿者:ドルチェ 投稿日:2009/09/07(Mon) 01:14

付け加えておくと肥料不足では枯れないと思います。
むしろ肥料をあげすぎた場合は肥料負けで根が傷むことはあります。






 
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