ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

ブルーミングスケープ からのプレゼント!
プレゼントは何かな??

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



かえで・もみじ(品種不明)がふちから赤くなってしまいました 投稿者:ふじふじ 投稿日:2008/06/17(Tue) 18:10

1カ月以上前に60cmほどのかえで・もみじを植えました。
北側で朝日と西日が当たるようなところです。黒土と腐葉土を混ぜて植えて、3日ほどは毎夕水やりをしていましたが、北側なのであとはほとんど何も手をかけませんでした。
 2週間ほどたったときでしょうか、下の葉のふちからだんだん赤くなってきていて、今は葉の3分の2ほど紅葉したように赤くなっています。購入先に聞いたところ「水切れじゃない?」と言われそれから毎日やってますが、他のところと比べ、水をやったあとの水のしみ込みに時間がかかるようです。
とても気に入った形だったので何かてだてがあれば是非教えてください。よろしくお願いします


Re: かえで・もみじ(品種不明)がふちから赤くなってしまいました 投稿者:すてら 投稿日:2008/06/18(Wed) 00:00

たとえ60センチの幼木であっても根がしっかりと深く張るまでは土を乾かせないように水やりをしないといけません。
長い期間乾燥していたとすると根が枯れている可能性があります。
もともと落葉樹のカエデは冬の落葉期に移植するのがいいのですが、今できることは葉を半分以上むしりとって水分の保持につとめることではないかと思います。


Re: かえで・もみじ(品種不明)がふちから赤くなってしまいました 投稿者:ふじふじ 投稿日:2008/06/19(Thu) 06:40

ご投稿ありがとうございます。
確かに最近日が長くなってきていたので、西日が当たる時間が長くなっていたかもしれません。
> もともと落葉樹のカエデは冬の落葉期に移植するのがいいのですが、今できることは葉を半分以上むしりとって水分の保持につとめることではないかと思います。
わかりました、やってみようと思うのですが、葉だけですか?葉軸からですか?はさみはつかったほうがいいのでしょうか?
よろしくお願いします。


Re^2: かえで・もみじ(品種不明)がふちから赤くなってしまいました 投稿者:ふじふじ 投稿日:2008/06/19(Thu) 06:51

度々すいません、
鉢上げして移動させ、西日を避けた方がいいでしょうか?
よろしくお願いします


Re^3: かえで・もみじ(品種不明)がふちから赤くなってしまいました 投稿者:すてら 投稿日:2008/06/19(Thu) 08:41

西日が当たることはあまり大きな問題にならないと思います。
土にしっかりと水やりをしていればむしろ日光が当たるほうが元気になりやすいです。
ただ、現在はそうとうに弱っているようですから日除けをしてやってもいいでしょうね。

再度植え替えをすればさらにダメージを与えることにもなりかねません。
傷んだ根を再生するためには木に蓄えられたエネルギーを消費してしまいますからね。
葉っぱを減らすのは水分の保存とエネルギー消費を減らすためです。適当にむしりとっていいと思います。
枝の半分ぐらいを切り取ってもかまいません。






 
育て方でお困りの方へ、このページを「メールにておすすめ」してあげることができます。
上の「おすすめメールを送る」ボタンを押して、メール送信しますと、自動的にこのページの「ホームページアドレス」が、おしらせメールの中に差し込まれますので、便利ですよ。ご利用くださいね。

こちらのページは、ガーデニング みなさまのご質問用掲示板 に書き込まれました過去ログからお客様の投稿時のお名前(匿名)だけを残し、E-mail等情報を削除した状態で作成させていただいております。お客様の個人情報を考慮し作成させていただいております。何卒、ご理解のほどよろしくお願い致しますm(_ _)m
-
-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-