ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

ブルーミングスケープ からのプレゼント!
プレゼントは何かな??

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



バラの実の乾燥状態と発芽率 投稿者:黄緑 投稿日:2007/12/27(Thu) 11:24

こんにちは、バラの実生にチャレンジしようとしているのですが
手元の種が使えるものかどうか判断に迷っています。

バラの実(ロサ・キネンシス)を頂いたので種を撒いてみようとしているのですが、実の状態は真っ黒(腐葉土のような黒)でガリガリに乾燥しており、工具で割らないと種が出せない状況です。
種まきについて調べると、赤い実の時に種を取り出すと書かれているものばかりなので、これは使えないのかもしれないと思うのですが、このように乾燥しきった実からの発芽は無理でしょうか。

実はぱりんと綺麗に割れるのではなく、固い土の様に砕けます、果肉は水に戻したら直ぐに土に馴染みそうな感じです。
試しに種を幾つか取り出し、水に付けてみましたら割合で10個に1個が沈みました。

真っ黒の実から発芽が期待できるのか、また、その場合何か特別にやり方があるのかなど、ご存知の方おいででしたら宜しくお願い致します。


Re: バラの実の乾燥状態と発芽率 投稿者:黄緑 投稿日:2007/12/27(Thu) 11:30

実の状態は真っ黒(腐葉土のような黒)でガリガリに乾燥しており、工具で割らないと種が出せない状況です。
> 実はぱりんと綺麗に割れるのではなく、固い土の様に砕けます、果肉は水に戻したら直ぐに土に馴染みそうな感じです。

果実の質感についてもう少し説明してみます。
ドライフラワーやお茶の、ぱりんと割れるローズヒップより果肉の分解が進んだ印象です。
中国茶の黒茶の緊圧茶(小沱茶)に似ているかもしれません。水に戻したら直ぐに土に帰りそうな感じとガリガリ具合がそんな感じかなと。余計判りづらいかもしれませんが…。


Re^2: バラの実の乾燥状態と発芽率 投稿者:タネツギ 投稿日:2007/12/27(Thu) 21:50

 一般に乾燥した種子ほど、よく発芽するものです。
 問題は、種子の熟度、新しさと、採種後の保存状態です。どれも、お書きの情報からは、断定できません。
 履歴不明の種子が発芽するかどうかは、その種子を播いてみなければ、分かりません。すぐ播いてみるべきと思います。


Re^3: バラの実の乾燥状態と発芽率 投稿者:黄緑 投稿日:2007/12/27(Thu) 22:38

>  一般に乾燥した種子ほど、よく発芽するものです。
>  問題は、種子の熟度、新しさと、採種後の保存状態です。どれも、お書きの情報からは、断定できません。
>  履歴不明の種子が発芽するかどうかは、その種子を播いてみなければ、分かりません。すぐ播いてみるべきと思います。

コメント有難うございます、
種の熟度ですが、最近採ったものだそうで
樹上で黒くなるまで放ってあったのなら未熟ではないのかな、と
思っています。

乾燥自体は問題ではないのですね。
撒いてみないと判らない、とのお言葉、シンプルですが
妙にすとんと納得できました(笑)
なるほど確かにそうですね。とりあえず撒いてみようと思います。
ありがとうございました。






 
育て方でお困りの方へ、このページを「メールにておすすめ」してあげることができます。
上の「おすすめメールを送る」ボタンを押して、メール送信しますと、自動的にこのページの「ホームページアドレス」が、おしらせメールの中に差し込まれますので、便利ですよ。ご利用くださいね。

こちらのページは、ガーデニング みなさまのご質問用掲示板 に書き込まれました過去ログからお客様の投稿時のお名前(匿名)だけを残し、E-mail等情報を削除した状態で作成させていただいております。お客様の個人情報を考慮し作成させていただいております。何卒、ご理解のほどよろしくお願い致しますm(_ _)m
-
-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-