ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

ブルーミングスケープ からのプレゼント!
プレゼントは何かな??

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



ドラセナ もうだめでしょうか 投稿者:みみずく 投稿日:2007/03/14(Wed) 12:40

会社にある幸福の木(ドラセナ マッサンギアナ)について質問です。
8号のプラの鉢に幹が大中小3本。葉がついているのは大のみで、枝が3本でていました。中は丸坊主、小は出た葉がすぐに枯れたようでした。
多分3〜4年前にお客様からいただいて、担当者が何人か交代で管理してきものです。
昨年の初め、業務縮小でそれまで室内の蛍光灯の明かりが燦々と降り注ぐ、温かい場所で育てていた幸福の木を、西日が少し差し込む薄暗い廊下の隅へ移動せざるを得ませんでした。その後、私が引き継ぎまして、水やりは、温かい時は土が乾燥しているようであれば、霧吹きで葉水をし、残った水を土にかける程度にしていました。たまに日が当たる所に移動して日光浴させていました。
昨年末位に葉先が黄色から黒と枯れたようになり、その部分だけ刈り込みました。
きっと寒いのだろうと、少し明るく、温かいところに移しましたが、やはり葉がかさかさしたような感じになり、元の場所に戻しました。
その後、たまに葉水を与えていたのですが、ある日枝の1本が茶色く変色しているのを発見し、触ってみたところカスカスしていて枯れているようでしたので、枯れた枝を切り落とすと枝側も幹側も切り口は茶色くカサカサした状態でした。
前任者に聞いたところ、いただいてから一度も植え替えをしていないとのことだったので、今年の春には植え替えようと考えていたのですが、こうなってしまって効果があるのかと悩んでいたところ…。
今朝、残る2本の枝のうち、小さい新芽が確認できた1本がグラグラになっており、簡単に取れてしまいました。これも切り口は枯れているようでした。残る1本の枝は、まだしっかり幹についているようです。
質問は
1)今朝、取れた枝の途中を切ると瑞々しい状態でしたので、ミネラルウォーターが入っていたペットボトルに水を入れてさして入れてあります。挿し木をすれば蘇る可能性はあるでしょうか? 時期的には挿し木には早いと思いますが、今やっても大丈夫でしょうか?
2)素人目に親株は枯れているのではと思いますが、植え替えをすれば復活するでしょうか?それとも親株はあきらめて、今ついている残りの枝を挿し木にした方が良いでしょうか?

よろしくお願いいたします。


Re: ドラセナ もうだめでしょうか 投稿者:すてら 投稿日:2007/03/14(Wed) 16:23

> 1)
暖かい環境なら季節に関係なく挿し木で発根します。
昼夜通して20度以上の温度があればいいですね。

> 2)
枯れているのなら植え替えをしても回復はしません。
生きている枝で再生させるしかないと思います。


Re^2: ドラセナ もうだめでしょうか 投稿者:みみずく 投稿日:2007/03/14(Wed) 16:49

すてらさん

室内は夜でも20度以上なので、大丈夫そうです。
親株の方は押すとぶにょっとする部分もあるので、やはり…
生きている枝で挿し木にチャレンジしてみます。

ありがとうございました。






 
育て方でお困りの方へ、このページを「メールにておすすめ」してあげることができます。
上の「おすすめメールを送る」ボタンを押して、メール送信しますと、自動的にこのページの「ホームページアドレス」が、おしらせメールの中に差し込まれますので、便利ですよ。ご利用くださいね。

こちらのページは、ガーデニング みなさまのご質問用掲示板 に書き込まれました過去ログからお客様の投稿時のお名前(匿名)だけを残し、E-mail等情報を削除した状態で作成させていただいております。お客様の個人情報を考慮し作成させていただいております。何卒、ご理解のほどよろしくお願い致しますm(_ _)m
-
-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-