ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

ブルーミングスケープ からのプレゼント!
プレゼントは何かな??

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



クモの巣のような物が・・・ 投稿者:オレンジ☆ 投稿日:2006/08/02(Wed) 11:55

 (アフリカホウセンカの仲間だと思われる・・・)赤い花をもらって育てていたらいつのまにか葉の裏側や花に細かいクモの巣のような物がいっぱいできてしまっていて、葉は触っただけで取れてしまう状態になってしまいました。これは大変!と思い綿棒などでそのクモの巣みたいな物をとったのですがいつのまにかまたできていてどうすれば良いのか困っています。アブラムシの仕業なのかと思ってよく見てもアブラムシらしき虫もみあたりません・・・これは病気なのですか?それとも害虫の仕業ですか?
 いつのまにか赤い花の隣にあった菊にもついてしまいました。
誰か教えてください!よろしくお願いしますっっ!


Re: クモの巣のような物が・・・(補足) 投稿者:オレンジ☆ 投稿日:2006/08/02(Wed) 14:03

上の記事の補足です。
赤っぽい虫がいました!これはなんという虫かわかりますか?
駆除の仕方も教えてください!よろしくお願いします!!


Re^2: クモの巣のような物が・・・(補足) 投稿者:通りすがり 投稿日:2006/08/02(Wed) 21:54

こがもさんの仰るとおり、まず間違い無くハダニですね。
ちなみにダニと名前が付いていますが、蜘蛛の仲間だそうです。だから葉と葉の間を行き来する時に蜘蛛の糸のようなものを出します。

ハダニは一部の植物等を除きほぼ全ての植物の葉に付く可能性の有る、たちの悪い害虫です。
そしてそれは一度薬物で駆除したからといって永久に効果があるわけではなく、また時間がたてばハダニに汚染される危険に曝されます。
ハダニは何にでも結構ひんぱんに被害にあいますよ〜。
つまり私の経験から言わせて頂くと、薬物を使用してもいたちごっこになることが多いのです。

過去色々と手を打ってみましたが、やっぱりハダニに一番効果の高いのは、面倒がらず、こまめに葉水をやることですね。
鉢植えの場合は水流の強い霧吹きかお風呂場のシャワーで、葉の裏側から重点的に水を噴射し虫を吹き飛ばします。
この時、吹き飛ばした虫が鉢の土の上に落ちないように、鉢を傾けてやるといいかと思います。
これをしばらくの間せっせとやれば、とりあえず被害は治まりますよ。
被害が治まったら今度は予防のために、毎日葉水を与えてやるといいかと思います。


Re^2: クモの巣のような物が・・・(補足) 投稿者:こがも 投稿日:2006/08/02(Wed) 18:26

それは間違いなくハダニの被害ですね。それもかなり重症です。

ハダニは水を嫌いますので、ともかく強い水流で、植物の葉の裏から
洗い流してください。でもそれでも卵までは流せないので、数日中に
もう一度。たぶん、それで少しは収まると思いますが、蜘蛛の巣みたい
なものを張るくらいひどいと、どうしても薬剤を使わなくてはならない
かもしれません。粘着君というデンプンで絡めて殺すものもあります。
園芸店でハダニ用の薬剤をお求めになり、注意事項にそってご使用
ください。






 
育て方でお困りの方へ、このページを「メールにておすすめ」してあげることができます。
上の「おすすめメールを送る」ボタンを押して、メール送信しますと、自動的にこのページの「ホームページアドレス」が、おしらせメールの中に差し込まれますので、便利ですよ。ご利用くださいね。

こちらのページは、ガーデニング みなさまのご質問用掲示板 に書き込まれました過去ログからお客様の投稿時のお名前(匿名)だけを残し、E-mail等情報を削除した状態で作成させていただいております。お客様の個人情報を考慮し作成させていただいております。何卒、ご理解のほどよろしくお願い致しますm(_ _)m
-
-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-