ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

ブルーミングスケープ からのプレゼント!
プレゼントは何かな??

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



女王椰子(Arecastrum romanzoffiana)とフェニックス 投稿者:チャーハン 投稿日:2006/05/18(Thu) 20:00

はじめまして、こんにちは!
女王椰子(Arecastrum romanzoffiana)とフェニックスロベレニーについて質問があります。

外で植えて育てているます。日当たりはとても良いのですが、海沿いで風も強く、南西の風が吹くと、潮がつきます。もちろん、潮風のあたらないところに移動できればいいのですが、事情があり、そのまま育てるしかありません。両方とも芽が出てから3年くらいです。女王は葉の根元の幹の部分が縦に亀裂が入り一本折れてしまいました。ロベは葉の色が落ち、濃い茶色になってしまいました。ちなみにそういった症状が出始めたのは、去年の12月からです。

部分的に土壌改良(やしの繊維の細かいもの、炭入りサイクルバーグ、砂、テラコッテムを混ぜた)をして、液体肥料、まわりにはマルチング、幹巻きなどを今年の初めにして、がんばっていますが、見た目的に効果がありません。どれも根の先端にいくようにしています。

どこに問い合わせても椰子の著書はなく、外国から3冊とりよせて、解読しましたが、詳しいことは載っていません。
新芽は出てきているのですが、新芽の葉の先はすでに黄土色になってしまいました。

風害、潮害対策は何をすればいいのでしょうか?

また、外国の本にマグネシウム、鉄、窒素を入れるといいと記してありますが、その3種類をどうやって、どのくらい与えればいいかわかりません。あと石灰岩質のものってどういう商品がありますか?

教えていただけると嬉しいです。宜しくお願いします。


Re: 女王椰子(Arecastrum romanzoffiana)とフェニックス 投稿者:ふら 投稿日:2006/05/20(Sat) 11:16

問題解決になるような情報ではないのですが。

ジョオウヤシに関しては、手元の本に「葉が強風でよじれやすいので、風の強い場所への植栽は避けた方がよい」と書かれています(何の解決にもならずすみません)。

それからジョオウヤシは育てたことがありませんが、フェニックスが特別、石灰岩質の土壌を好むということもないような気がします。
日本で入手しやすい赤玉土主体の培養土でよく育つようです。
やっぴー@筑西市さんが書いていらっしゃるように、窒素はすべての配合肥料には入っていますし(開花促進用など特殊なものを除く)、微量要素は液体肥料に入っていると思います。

海外の本はその土地の土壌、入手しやすい資材などに合わせて書かれているので、やや使いづらいことがありますね。


Re: 女王椰子(Arecastrum romanzoffiana)とフェニックス 投稿者:やっぴー@筑西市 投稿日:2006/05/19(Fri) 11:20

> 新芽は出てきているのですが、新芽の葉の先はすでに黄土色になってしまいました。
>
> 風害、潮害対策は何をすればいいのでしょうか?
>
> また、外国の本にマグネシウム、鉄、窒素を入れるといいと記してありますが、その3種類をどうやって、どのくらい与えればいいかわかりません。あと石灰岩質のものってどういう商品がありますか?

液肥でも 微量要素入りっていう物なら 鉄やマグネシュームを含んでいる物もあります
植物活性剤と言うのも 同じような効果が有ります

風害には 白の寒冷紗などで覆うとか ヨシズを立てるとか・・・・・・・
塩害は 洗い流す

石灰岩質  植物の中にはカルシュームが足りないと生育しにくい物が有りますが・・・・
手近な物ですと 卵の殻を 卵膜などの不純物を取り除いてから フライパンなどでからいりした物 や カキ殻を焼いた物などを用土に混ぜる  と代用になる筈









-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-