ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

ブルーミングスケープ からのプレゼント!
プレゼントは何かな??

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



ウッドチップ 投稿者:*るぅ* 投稿日:2005/09/10(Sat) 15:21

庭の木の下にウッドチップを敷いているのですが チップの下の方は虫(ありやムカデなど・・)がたくさんいるのです。
ウッドチップは 細かいものではなく 大きめのものです。
ウッドチップも 何か手入れとかあるのでしょうか?


Re: ウッドチップ 投稿者:コニー 投稿日:2005/09/10(Sat) 20:19

もともとムカデなんかは小石、枯れ葉の下にいるのですから、
ウッドチップを敷いて、住家を提供してあげている状態です。

手入れ、といわれてもなんとも思いつきませんが、いずれ
年月が経てば腐ってきますので、適宜取り替えることになる
でしょうね。防腐加工してあっても、永遠に続くものでは
ありません。

別に虫がいるのは普通のことと思いますが、いやなら住居の
提供はやめたらいかがか、と思います。

忌避剤もありますが、しょっちゅうまかないといけませんね。
雨が降るとすぐに流れてしまいますし。


Re^2: ウッドチップ 投稿者:*るぅ* 投稿日:2005/09/10(Sat) 21:20

コニーさん☆ありがとうございます!

腐っているものもあり 住居に近い場所に ウッドチップがあるもので
どうしたらよいか わからなかったのです。

虫が大量にいたもので チョットびっくりしてしまいましたが よく考えれば 虫はどこにでもいるものですよね・・

今まで 放っておいた為 傷みもひどいので コマメに動かして 様子をみてみます。

それでもダメなようなら 取り替えてみます。
(取り替えるという知恵が 全くなかったので 参考になりました。)

 助かりました☆ありがとうございました(m*_ _)mペコ


Re^3: ウッドチップ 投稿者:通行人 投稿日:2005/09/11(Sun) 04:54

ウッドチップなんて、敷かなくて良いのでは?。
何のために?

植物を育てる上では不必要だし、木の幹の下に木製品をおいても
特段美しくもなんともありません。

グランドカバーになる植物でもあるほうがよいのでは?。


Re^4: ウッドチップ 投稿者:007 投稿日:2005/09/11(Sun) 09:30

美しいかどうかは個人の主観によるものですからそういう身勝手な「決め付け」はよくないのではありませんか。
植物にとって不必要と断定することもできません。
チップは水をたくさん含みますから土の異常な乾燥を防ぐ効果があります。
さらには日光をさえぎることで草の発生もおさえられます。
玉砂利よりも植物にとっては快適な環境になるものと思います。
ただ値段が高いので私は使ったことがありません。
私が鉢植えによく使うのはオガクズ、カンナクズです。
特にチェーンソーのオガクズは粒の大きさが理想的で重宝しています。


Re^5: ウッドチップ 投稿者:*るぅ* 投稿日:2005/09/11(Sun) 10:37

チップを置いたのは 見た目もあるのですが 乾燥を防ぎ 雑草も生えにくいと聞いて 3年前に置いてみました。

確かに 雑草は生えないし 水もやらなくても いいので助かっていて そのままにしておいたのです。

今まで チップをあまり動かさなかったので 下の方はかなり腐っていて 虫が大発生していたので びっくりしました。

虫は木に影響ないみたいなのですが このままでいいのかなと不安になってしまい ご相談したのです。

秋になって アリなどが少なくなったら チップをコマメに動かして
日に当ててみようと思います。
(今動かすと 虫たちが住居の方に移動しそうなので・・・)

チップを多めにおいてあるのも いけないのかなと思いますので 少し減らして 鉢植えに使ってみたいと思います。








-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-