ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

ブルーミングスケープ からのプレゼント!
プレゼントは何かな??

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



ガジュマルの幹が半分フカフカなんです 投稿者:リリー 投稿日:2004/08/04(Wed) 21:12

ガジュマルを育てて2年目です。春には一回り大きな鉢にも植え替えてあげました。室内で育てています。
今日何気なくこのサイトを見つけ、読んでいたら、
うちのガジュマルに似た症状を発見!!
最近、緑色の元気な葉が土の上に落ちているのを気にしていたので、
先日、購入した花屋さんに聞いたところ、水の揚げすぎ...と言われました。ハイポネックスの液肥も一時中断しています。
最近は表面の土が乾いてきたら、たっぷり水を揚げていました。
すると、葉の落ちはほとんどなくなり、新芽もでてきました。
そこで、最近触っていなかった幹を触ってみると、
大小5本ある幹のうち、一番立派な幹が半分フカフカに...。
よく観察してみるとその幹の上あたりに枝が出てくる部分が白っぽくなっています。
時々、その白っぽいものを取り除いてあげてはいたのでが...。
もう1本、これは完全にスカスカでした。
指で軽くはさんでみたら、見事に裂けて中の幹の繊維が見えてきて
しまったのです。
過去レスにもあるように、幹がフカフカなのは腐敗しているから、
再生は難しいと書いてありました。
うちのガジュマルは、完全にスカスカではなくて、ほんとに幹の半分なんです。
他の幹からは枝が伸び、新芽もどんどん出てきています。
このような状態でも、フカフカの幹は潔く切り落としたほうがいいのでしょうか?
また、その方法は、一度鉢からガジュマルを抜き出し、
根ごと幹を切断してあげればいいのですか?
切った切り口の処理は...。
どなたかアドバイスをお願い致します。


Re: ガジュマルの幹が半分フカフカなんです 投稿者:chaos 投稿日:2004/08/09(Mon) 16:10

上のほうがふかふかしているのだったら切ればいいことですが
問題の部分は根に近い部分でしょうかね?

白っぽいものはカイガラムシかもしれませんね。
ふかふかになったところはもしかしたら吸汁性の害虫なので幹の水分などを
吸われてしまった可能性もあります。
丁寧に取ってしまうしかありませんが、その部分は切り取るしかないです
ね。

根腐れにしても害虫被害だとしても
今の季節だったら外の日陰のようなところに出してしまったほうが回復も早
いと思います。

水遣りも多めで正解です。夏だったら葉がわんさか出てきます。
強い直射日光はさけたほうがいいようです。


Re^2: ガジュマルの幹が半分フカフカなんです 投稿者:chaos 投稿日:2004/08/10(Tue) 20:50

すみません、お返事させていただいたあとでなんですが
疑問がわいてきてしまって・・・
それに少し見当違いのことを言ってしまったようで
ご説明部分も良くわからなくなってしまったんですが・・・

>完全にスカスカではなくて、ほんとに幹の半分なんです。

文面のここの箇所を詳しく知りたいです。
一番立派な幹は完全に枯れた症状なんでしょうか?
半分というのは
幹の上部か下部のどちらか約半分が枯れている感じなのでしょうか?

>フカフカの幹は潔く切り落としたほうがいいのでしょうか?
>また、その方法は、一度鉢からガジュマルを抜き出し、
>根ごと幹を切断してあげればいいのですか?
>切った切り口の処理は...。

ここのところでご説明しているのは
完全に枯れてしまったような症状をしている幹のことなんでしょか?
枯れてしまったどうかは植え替えをしてみて
根を確認してみれば一目瞭然です。
葉も落ちてしまっていて根も根腐れ症状にみえたらやはり全体が枯れている
ということなので回復の見込みはありません。
幹を切断するというよりその幹は鉢から取り去るしかないのですが。。。








-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-