ト書き といいつつも、結構兄嫁と甥っ子に会うのを楽しみにしている花子さん。決して大きくはない庭だけど、手入れの行き届いた兄ご自慢の庭は気に入っている様子。

花子「ピンポーン、ピンポーン」

キャスト

花子さん 兄 ちょっとしたお土産 和風に合う観葉植物 陶器鉢カバー 鉢底マット

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花子さん ちょっと“ホームズ”気分でリビングの棚を見てみると。

花子「はい。これ、お土産ね♪」 （四葉のクローバー ミニ栽培セット ）

▲四葉のクローバー ミニ栽培セット こちら

毎度ちょっとしたお土産が習慣になってるようです。

兄「最近、植物に詳しいみたいだな。サボテンも枯らすおまえが、どうしたんだ？」

　

和風の観葉植物？？？
どうしよう、えー！！そんなのあるのかな。困ったなー

＜ブルスケ。のワンポイントアドバイス＞

▲シュロ竹 こちら 『ハァ〜イ、おまたせ。 観葉植物は、洋風の内装にしか合わないように思われがちですが、アジアンテイストの持ち味のある観葉植物も多数あるんですよ。 例えば、 ・シュロ竹／セフリジー：寒さに強いです。 ・オーガスタ：大きい葉がアジアンテイストの極みです。』 （シュロ竹）→こちら （セフリジー）→こちら （オーガスタ）→こちら

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花子「でも、植物が良くても、鉢がインテリアに合わないんじゃないかしら？兄はとっても、雰囲気を気にするのよ。」

＜ブルスケ。のワンポイントアドバイス＞

▲ブラックテラコッタ こちら 『確かにインテリアに合う鉢選びも大切ですね。プラスチックの鉢がインテリアに負けてしまうときは、陶器の鉢カバーをどうぞ。穴があいていない陶器の鉢カバーは、水漏れの心配もなく安心ですよ。』 （ブラックテラコッタ）→こちら

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花子「なるほど！！鉢でも雰囲気を出すわけね。でも、陶器だと床を傷つけないかしら？」

＜ブルスケ。のワンポイントアドバイス＞

▲鉢底マット こちら 『そんなときは鉢底マットをぜひどうぞ。傷を防ぐだけでなく、鉢などの水滴によって起こる床へのダメージも水気を吸収することで防いでくれます。』 （鉢底専用マット）→こちら

花子「すばらしいわ！これなら、兄も納得ね！！」

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兄 「お〜い、何をブツブツ言ってるんだ？」

花子「ハッッ。和風の観葉植物はね・・・・・と言うわけよ」

　　　

兄 「すごいな花子！！早速今日は家族で検討会だ。ところで、なんだかさっき“ささやき声”が聞こえたんだが、何か聞こえなかったか花子？」

花子 「…きっ・気のせいよ。」

　　　

花子 「ガーデナーの兄を見返そうとしたら、危ない、危ない、冷や汗物ね。でもブルスケ。のおかげで、助かったわ。アジアンテイストか… インテリアにあわせて、コーディネートしていくのも楽しそうね。 管理には慣れてきたから、私も陶器に変えてみようかしら… とにかく ありがと、ブルスケ。」

▲お客様「てるくにでんき」さんから

オフィス机の隣でリラックス シュロ竹

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大きめの観葉植物（土物）が今、ブームです。

観葉植物を室内やオフィスに飾ろう!!

観葉植物やグリーン・緑の持つ安らぎ感や潤い感が、心をなごませ、精神を安定させてくれ、人間が本来持っているとされている自然治癒力を高めてくれ癒しの効果が生まれます。

・観葉植物や緑を室内やオフィスなどに飾ることにより、湿度調整作用を促してくれます。植物が行う蒸散作用により、室内の湿度を、快適な状態に保ってくれます。乾燥している状態のときは、湿度をおぎない、湿度が高い状態の場合は、蒸散される水分の量が減りますので、快適な湿度になります。

観葉植物とシックハウス症候群

オフィスやデスクに観葉植物を飾ると生産性アップ！良いアイデアも！