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投稿時間:2019/02/19(Tue) 15:35
投稿者名:ふら
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タイトル:Re: 沼や水田の様な所に自生する植物について

これに関しては「植物一般」という話はしにくく、具体的な植物名を挙げる必要がありますね。
たとえばハスの場合、葉で吸収した空気を根まで送り込んでいます。
レンコンの孔が空気の通り道であることは有名ですね。
ハスのように葉を空気中に出す水生植物を「抽水植物」と呼びますが、その多くはハスと同様の仕組みを持っているのでしょう。

水草ではなくても、根を完全に水没させても長期間生育する植物もあります。
その理由は定かではありませんが、酸素要求量が高くない植物なのかもしれません。
地上部から根への酸素の移行の多い・少ないは植物によって異なり、多い植物では長期間の水没に耐えるのかもしれませんね。
いずれにしろ「植物一般」ではなく、具体的な個々の植物について考える必要があるでしょう。

なおハイドロカルチャーというのは、根を完全に水没させて栽培する方法ではありません。
ハイドロボールなどの礫を用い、容器の底に少量の水を貯めて栽培します。
毛細管現象によって水は上の方に吸い上げられますが、礫と礫の間には十分な空気があるために植物の根は呼吸できます。
普通の水耕栽培でもエアレーションは行われているのではないでしょうか。


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