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投稿時間:2019/02/19(Tue) 03:49
投稿者名:けんけん
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タイトル:沼や水田の様な所に自生する植物について
主体性のない質問となってしまいますが、疑問だったので助言いただければと思います。
植物は根に酸素が必要で呼吸するというのが定説かとは思うのですが
沼や水田の様な所に自生するものはどうなのでしょう?
山野草の傾斜地なら水の流れや入れ替わりがありそうな気もするのですが

種によっては溶存酸素や団粒構造の腐葉土の層の酸素などをあまり必要としないということもあるのでしょうか?
ハイドロカルチャーで育つ種もある事を考えるとそんな気もします。

具体的なお話でなくて申し訳ありません。

投稿時間:2019/02/19(Tue) 15:35
投稿者名:ふら
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タイトル:Re: 沼や水田の様な所に自生する植物について
これに関しては「植物一般」という話はしにくく、具体的な植物名を挙げる必要がありますね。
たとえばハスの場合、葉で吸収した空気を根まで送り込んでいます。
レンコンの孔が空気の通り道であることは有名ですね。
ハスのように葉を空気中に出す水生植物を「抽水植物」と呼びますが、その多くはハスと同様の仕組みを持っているのでしょう。

水草ではなくても、根を完全に水没させても長期間生育する植物もあります。
その理由は定かではありませんが、酸素要求量が高くない植物なのかもしれません。
地上部から根への酸素の移行の多い・少ないは植物によって異なり、多い植物では長期間の水没に耐えるのかもしれませんね。
いずれにしろ「植物一般」ではなく、具体的な個々の植物について考える必要があるでしょう。

なおハイドロカルチャーというのは、根を完全に水没させて栽培する方法ではありません。
ハイドロボールなどの礫を用い、容器の底に少量の水を貯めて栽培します。
毛細管現象によって水は上の方に吸い上げられますが、礫と礫の間には十分な空気があるために植物の根は呼吸できます。
普通の水耕栽培でもエアレーションは行われているのではないでしょうか。

投稿時間:2019/02/19(Tue) 16:20
投稿者名:けんけん
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タイトル:Re^2: 沼や水田の様な所に自生する植物について
レンコンのその話は知らなかったです!新たな発見です。ありがとうございます。

食虫植物のウツボカズラ?などに興味を持って調べてたのですが
水苔でさらに腰水栽培で常に湿った状態にするといった様な文献を見かけて疑問に思ってました。

常時、加湿状態は根腐れの原因のイメージがあったので。
種によって色んな理由があるのですね…。
興味深いです。



> これに関しては「植物一般」という話はしにくく、具体的な植物名を挙げる必要がありますね。
> たとえばハスの場合、葉で吸収した空気を根まで送り込んでいます。
> レンコンの孔が空気の通り道であることは有名ですね。
> ハスのように葉を空気中に出す水生植物を「抽水植物」と呼びますが、その多くはハスと同様の仕組みを持っているのでしょう。
>
> 水草ではなくても、根を完全に水没させても長期間生育する植物もあります。
> その理由は定かではありませんが、酸素要求量が高くない植物なのかもしれません。
> 地上部から根への酸素の移行の多い・少ないは植物によって異なり、多い植物では長期間の水没に耐えるのかもしれませんね。
> いずれにしろ「植物一般」ではなく、具体的な個々の植物について考える必要があるでしょう。
>
> なおハイドロカルチャーというのは、根を完全に水没させて栽培する方法ではありません。
> ハイドロボールなどの礫を用い、容器の底に少量の水を貯めて栽培します。
> 毛細管現象によって水は上の方に吸い上げられますが、礫と礫の間には十分な空気があるために植物の根は呼吸できます。
> 普通の水耕栽培でもエアレーションは行われているのではないでしょうか。



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