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投稿時間:2018/11/05(Mon) 21:08
投稿者名:建研
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タイトル:用土の質問です!
現在、ポトス、シンゴニウムなどサトイモ科?の植物を室内栽培しております。
用土はこちらでもおすすめも多く個人的にも好きな
茨城県産の硬質赤玉を基本は単用としてます。

1 鹿沼の配合も考えたのですがさつきなどの酸性を好む物でもなければ必要性を感じないのですがいかがでしょうか?
排水性もよく、保肥性もそこそこ、団粒構造から通気もよい。強いて言うなら硬質は保水には欠けるかな?といった感じですが。
なのでバーミキュライトは試しに入れてみました。

2 有機質について

腐葉土は虫の発生や蒸れも気になって入れてないのですが赤玉などの無菌用土のみで構成すると植物にとって有効な菌の繁殖は土壌内でされないのでは?と思うのですがいかがでしょうか?

肥料は別で与えてますが、菌の作用も気になります。
清潔で水はけもよいゴールデン培養土を時にブレンドして様子を見ております。

一意見や、アドバイスなどぜひお願いします。
用土が大好きで日々勉強中です。

投稿時間:2018/11/06(Tue) 12:46
投稿者名:ふら
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タイトル:Re: 用土の質問です!
市販の赤玉土は無菌状態ではありませんが、単用では有機物をほとんど含まないため、土壌微生物が比較的増えにくい用土であることは間違いないと思います。
私は水耕栽培と同じ感覚で使っています。
ただしご存じのように、リン酸不足には注意する必要がありますね。

1に関して私の場合、鹿沼土はほぼ、特に酸性を好む植物だけに使用しています。

2に関してはアーバスキュラー菌根菌のような、植物共生菌の効果でしょうか。
一般に、入手した苗はすでに共生菌に感染している可能性が高いのではないかと思います。
それを赤玉土単用の用土に植え替えた場合、共生菌は活動するのではないでしょうか。
アーバスキュラー菌に感染させた植物を、赤玉土と真砂土だけの用土に植えた場合、感染していない植物よりも生育が良好だったという報告があります。
腐葉土などを含まない用土でも、アーバスキュラー菌根菌は活動しているという証拠でしょう。
赤玉土+肥料だけでもよく育つと私が考える理由はここにあります。
ただし、赤玉土に挿し木をして作った苗のような場合、感染していない可能性もありますね。

そのほか腐葉土などは、植物の根張りがよくなるという効果もあります。
理論的には、また実際に厳密に比べてみると、「赤玉土+腐葉土+肥料」の方が「赤玉土+肥料」よりも生育は良好だろうと思います。
しかし実際の経験では、植物の種類によっては「赤玉土+肥料」でもよく育つので私は多くの植物をこの用土で栽培しています。

投稿時間:2018/11/06(Tue) 13:52
投稿者名:建研
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タイトル:Re^2: 用土の質問です!
ふら様、お返事ありがとうございます。

疑問だったのですが、リン酸の不足に関しては花を咲かせたり花芽をあげさせりしなくてよい植物の場合、不足しても問題はないのでしょうか?!
肥料で補うことで賄えば良いのでしょうか?


菌については、私はそこまで知識が至っておりません。申し訳ないです。

菌というのは土壌微生物の事を指してました。
有機用土を使わないと土壌微生物が不足?して
土に影響があるのかで考え込んでました。

詳しい方にお聞きしたかったのですが、
保水力を上げる良い方法ございますか?
用土は小粒にして保水は高めてます。

さらに細粒を混ぜ込むべきなのか、改良用土を混ぜ込むべきなのか、、
宜しければお願いします。

投稿時間:2018/11/06(Tue) 19:15
投稿者名:ふら
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タイトル:Re^3: 用土の質問です!
どんな植物であってもリン酸は不足していいものではないので、肥料で補うという考え方です。
赤玉土+肥料でリン酸不足の兆候は見られないようなので、私はこれで通しています。

> 菌というのは土壌微生物の事を指してました。
> 有機用土を使わないと土壌微生物が不足?して
> 土に影響があるのかで考え込んでました。

建研さんが想定しているのは具体的にどんな働きをするどのような土壌微生物のことなのか、それは赤玉土+肥料の環境には存在しないのか、また存在しないとしたら、肥料などほかの要素でその土壌微生物の不在を補うことができないのかなどを考える必要がありそうですね。

保水性を高めるのは、すでにお使いのバーミキュライトやピートモスなどを配合するのが一番だと思いますよ。

投稿時間:2018/11/07(Wed) 00:58
投稿者名:建研
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タイトル:Re^4: 用土の質問です!
> どんな植物であってもリン酸は不足していいものではないので、肥料で補うという考え方です。
> 赤玉土+肥料でリン酸不足の兆候は見られないようなので、私はこれで通しています。

> 勉強になります。ありがとうございます。ふらさ様は肥料で補ってるのですね。鹿沼土も同様、むしろ保肥性も低いようですね、これを機に知りました。



>>菌というのは土壌微生物の事を指してました。
>>有機用土を使わないと土壌微生物が不足?して
>>土に影響があるのかで考え込んでました。
>
> 建研さんが想定しているのは具体的にどんな働きをするどのような土壌微生物のことなのか、それは赤玉土+肥料の環境には存在しないのか、また存在しないとしたら、肥料などほかの要素でその土壌微生物の不在を補うことができないのかなどを考える必要がありそうですね。


> おっしゃる通りですね。
ただ漠然と、土壌微生物は土に良い効果をもたらすくらいにしか考えてませんでした。

自然界で落ち葉などを分解して腐葉土を団粒構造ににしふかふかの土を作ってるとしても、あまり家庭の鉢では意味をもたらさないかもしれないですね。

様々な用土があるので試したり目移りしますが
基本的な用土だけで十分賄えるのかもしれませんね。

ありがとうございます。

投稿時間:2018/11/08(Thu) 02:23
投稿者名:建研
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タイトル:Re^5: 用土の質問です!
もし、ご存知であれば教えて頂きたいのですが

基本用土の中で、赤玉、鹿沼以外のもので粒状用土で保水性が高いもの教えて頂きたいのです、

蝦夷砂や、さつま土が保水性が高いとのことでしたが、この辺の軽石のような用土には期待しないほうがよいのでしょうか?

投稿時間:2018/11/09(Fri) 22:27
投稿者名:ふら
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タイトル:Re^6: 用土の質問です!
私はさつま土を使ったことがありません。
蝦夷砂は昔、使用したことがありますが、日向土と比べてそれほどのメリットは感じられませんでした。
あくまでも私の環境での話ですが。
私の場合、それなら比較的入手しやすい日向土の方が使いやすいかな、と思いました。
保水性を高める目的なら、日向土同様、あまり向いていないような気がしますね。

ポトス・シンゴニウムなどはいずれも丈夫なので、入手しやすい一般的な用土で十分だと思います。
保水性を高めたい、かつ腐葉土やピートモスを使いたくない、ということであれば、赤玉土+バーミキュライトのような培養土がいいのではないかな、と思います。
直射日光がガンガン当たる環境で育てるものではないので、用土もそれほど急激に乾くものではないでしょう。

投稿時間:2018/11/12(Mon) 04:46
投稿者名:建研
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タイトル:Re^7: 用土の質問です!
ふら様>
遅くなりましたがありがとうございます。
考えすぎてあれこれ試さないと気が済まないようになってましたが、
基本を見直してアドバイスを大切に考えてみます。



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