2008.6.28に購入した「ドラセナマッサン」の葉が黄色になってきました。どうすれば元気になるでしょうか。どなたかご指導おねがいいたいします。
環境:千葉県船橋市在住・北側の西日だけが当たる玄関に置いてある
大きさ:ハイドロ炭植え・鉢の高さともで35センチくらい
状況:ついている葉っぱの半量くらいが黄色になって、緑のものも縁が波打ってるみたい。若葉が生えてくる中心は緑です。
みずやり:実はこれが失敗かと・・・やりすぎないよう気をつけていましたが、水がなくなったのが良く分からないんです。炭の表面はいつも乾いているように見えます。ここ2ヶ月くらいは、目方を量ったりして、水切れを感じている始末です。
希望:もちろん元気になってほしいのですが、土植えに植え替えることはできますか。以前赤玉だけで植える方法もあると聞きました。今から(11月には入って)植え替えても大丈夫でしょうか。
よろしくお願いします。
もう少し詳しく教えてください。
植え込み材料は炭そのものですか?
それとも「炭ボール」などの炭を利用した製品でしょうか?
水の量が分からないということは不透明な容器ということですよね?
水位計などは付いていないのでしょうか?
お願いいたします。
細かく砕いた炭そのものです。 プラスチックの透明容器です。水を入れたときは、底の方の炭が少し色が変わるので入った量はわかるのですが、2.3日すると水がどのくらい残っているのか見えないんです。水位計はありません。去年の冬越しはうまくいったのに、年を経ると冬越しがむずかしくなるのでしょうか。
> プラスチックの透明容器です。水を入れたときは、底の方の炭が少し色が変わるので入った量はわかるのですが、2.3日すると水がどのくらい残っているのか見えないんです。
ハイドロカルチャーは、常に容器の底に水を少しためて管理します。
炭の粉で見づらいとは思いますが、水がたまっているか否かは判別できるのではないでしょうか?
透明な容器で水が見えないということは、実際にほとんど水がたまっていないのではないかと思います。
> 去年の冬越しはうまくいったのに、年を経ると冬越しがむずかしくなるのでしょうか。
1年目は株に体力があったので、少々水が不足しても大丈夫だったのではないでしょうか?
確かに、適切な水管理を行っていても、年中室内に置かざるを得ないハイドロカルチャーは年々消耗しがちです。
今年の冬は適度な水やりを行って乗り切り、来年の適期(5月〜梅雨明けまで)に赤玉土に植え替えてはいかがかと思います。
もしどうしても水の管理が難しいのなら・・・
高い気温を確保できる環境であるなら、思い切って植え替えてしまうという手もあります。
ハイドロカルチャーからの植え替えは比較的ダメージが少ないので。
これから1〜2か月、20℃以上の「最低」気温を確保できるなら、植え替えの成功率も高いかもしれません。
ふらさん、ありがとうございます。
考えてみれば、購入して一度も肥料をやらないし、時々空気を入れ替えるくらいでした。
20℃の確保は難しいと思いますので、水管理をがんばってみます。
冬氷点下にはならないと思いますが、3℃から16℃位の温度変化は耐え切れるでしょうか。去年は、ずっと今の場所においていたと思いますが。
今、ちょっと炭をほじくっていたら、細い根が上のほうに伸びてきています(あちこちに)が、これって変ですか?鉢の底は、少し太い根が4〜5本見えます。底面に一杯というわけではありません。側面は底に近いところに細い根がちらほらみえます。茶色のや白いのや緑のものです。まさか、根詰まりってことないですよね。
> 購入して一度も肥料をやらないし
株に体力を付けさせるためにはまず日光と水が必要です。
マッサンゲアナの場合は(普通の用土に植え)屋外の半日陰くらいの日照が適切でしょう。
そこで健康に生育している場合に限り、肥料が必要になります。
室内のハイドロカルチャーの場合、肥料だけを与えたとしてもなかなか健康には育たないと思いますよ。
> 冬氷点下にはならないと思いますが、3℃から16℃位の温度変化は耐え切れるでしょうか。去年は、ずっと今の場所においていたと思いますが。
多少の温度変化には意外と耐えますが、最低気温が問題かもしれませんね。
できれば最低10℃、少なくとも5℃くらいは保ちたいところですが・・・
昨年平気だったとしても、弱っている今年はダメージを受ける可能性もあります。
今申し上げても仕方がありませんが、本来なら初夏に普通の鉢に植え替えをし、夏の間は屋外の半日陰に置き、十分に体力を蓄えさせておきたかったところですね。
ハイドロカルチャーは、どちらかというと十分な最低気温を保てるような環境向きだと思います(寒さに強い植物の場合は別ですが)。
最低気温が低い場合は水やりを控えて越冬させますが、ハイドロカルチャーの場合はそれが難しいので。
> 茶色のや白いのや緑のものです。まさか、根詰まりってことないですよね。
根詰まりの可能性は十分にありますね。
茶色い根は枯れた根ではないでしょうか。
気温が低い状態では生長が非常に緩やかなので、根詰まりでもあまり問題は生じません。
根が十分に張っていて、かたまりのまま傷めずに抜けるようなら、そのままひとまわり大きな鉢に植え付けてしまうという手もありますが・・・
いずれもなるべく暖かい場所(部屋の中央部など)に置き、冬を乗り切ることをおすすめします。
ふらさん、いろいろありがとうございます。
2007年から、いきなり、どういうわけか植物が好きになり、いっぺんにあれこれ育てすぎて、頭がパニくっています。ひとつずつ、ていねいに大切に育てていきます。行き詰ったらまた教えてください。よろしくお願いいたします。
10月中旬頃、カラタネオガタマの挿し木をしたのですが、数日後うっすらと白いカビが根元に生えてしまいました。カビの生えた挿し木は諦めるほかないのでしょうか?他に解決策があれば教えていただけないでしょうか?
手順としては、発根剤に茎を浸した後、きれいな鹿沼土に植えました。その後、土を乾燥させないため挿し木と鉢全体をビニールで適度に覆い室内の窓際に置きました。水は挿し木した際に与えた一回のみです。カビに気づいた後はビニールを取り去り日の当たる窓際に置いています。
よろしくお願いします。
カビがどんなものかで違ってきますが、多分大丈夫だと思うのでそのまま様子を見るしかないでしょう
トップジンーM、ベンレートなどの殺菌剤という種類の農薬を挿してすぐにかければ防げる場合のありますが、挿し木したものに影響がある場合もあるので良く調べてから使うのがいいです。
カビは土の中の有機物を栄養源にして育つのですが、中には生きている有機物(この場合挿した木)を分解する酵素を出すものもあるので、そのようなカビなら切り口から腐ってきます。
腐っているようではないので、このまましばらく様子を見てみます。せっかくいただいたものだったので大切に育てたいと思います。ありがとうございました。
デュランタ宝塚 今年もたくさん花が咲き満足していたのですが
先のほうに黄色い実が付いているのを見つけました。実から育てるのは可能でしょうか?どうすればよいのか教えてください。いろいろ調べましたがあまり見つかりませんでした。
実生は簡単です。
今まいてもいいし、春になってからでもいいです。
ただし、親木と同じものは出にくいようです。
私も何度か試してみましたがたいていは花の色や数で見劣りします。
「宝塚」と比べると色の薄い花ばかりでした。
>ありがとうございました。
早速 やってみようと思います。
まだ 実は黄色くて先にくっついたままですが 自然に採れるまで
待ってれば良いのですか?
熟して黒くなってから取るといいですね。
絶対 頑張ります。
ありがとうございました!!
初めまして。
この夏に購入したステレオスペルマムのライムですが、
つい先日まで、新芽が次々と出て上へ上へとすくすく育っていたのに、
このところ、下の方や所々の葉が黄色く変色したかと思うと落ちてしまいます。
購入してしばらく、水をやり過ぎないようにと数日何もしないでいたら、同じような症状になり、
それからはコンスタントに水遣りをする事で元気だったのですが…。
水遣りは表面が乾いてからたっぷりと、場所はカーテン越しに日光の当たる場所です。
過去ログを検索すると、根詰まりというアドバイスが多かったのですが、
夏に購入したものでも必要でしょうか。
また、この季節の植え替えをしても大丈夫でしょうか。
地域は関東で、天気の良い日は日中は半そででもいられる日があります。
アドバイス、よろしくお願いいたします。
私は育てたことがありませんが、調べてみると日光の好きな植物のようですよ。
室内に長く置かれていたために元気をなくしているのかなと。
成長期は外に出して日光に当てて育てるといいかもしれませんね。
同士さんが書いていらっしゃるようにステレオスペルマム(ラデルマケラ・シニカ)は直射日光を好む植物なので、夏の間は(慣らしてから)屋外で栽培なさるといいと思います。
また冬の間も、できればカーテン越しではないガラス越しの日光に当てるといいでしょう。
(暖地では屋外で冬越しします)
ただしある程度の耐陰性もある植物ですし、今まで大丈夫だったところを見ると落葉の直接の原因は別にあるかもしれません。
生長が早い植物なので、おっしゃる通り、根詰まりかもしれませんね。
根鉢がかちかちに固まっていたり、水やりをしてもなかなか染み込まなかったりするでしょうか?
その場合は根鉢を崩さずにひとまわり大きな鉢に植え付けてはどうでしょう。
本格的な植え替えは来年の初夏〜梅雨明けまで待ちます。
同士さん、ふらさん、早速のアドバイスありがとうございます。
思いがけず生育が良いので安心しきっていましたが、直射日光が好きで屋外でも良いとは思いませんでした。
カーテン越しでなくても良かったのですね。
数日天気が良くありませんが、晴れた日に屋外に出してみようと思います。
> 生長が早い植物なので、おっしゃる通り、根詰まりかもしれませんね。
> 根鉢がかちかちに固まっていたり、水やりをしてもなかなか染み込まなかったりするでしょうか?
水はすぐに染み込んで行きますが、すくすく伸びるに従って、水遣りの間隔が短くなっています。
表面の土が乾く頃に、上の方の新しく出始めた葉がしんなりして来るので、
それがを目安に水遣りをしていましたが、最近はそうなる前に葉が黄色くなり、時間が経つと落ちてしまうようになっていました。
上の方は元気で、主に下の方と、途中の所々のはだけが黄色くなり落ちています。
> その場合は根鉢を崩さずにひとまわり大きな鉢に植え付けてはどうでしょう。
早急にやってみます。
どうもありがとうございました。
> 数日天気が良くありませんが、晴れた日に屋外に出してみようと思います。
植物は置かれた場所になじもうとするので、たまに置き場所を変えるのは好ましくないと思います。
日射しが弱まっているとは言え、たまに表に出すと葉焼けを起こすこともありますよ。
> 表面の土が乾く頃に、上の方の新しく出始めた葉がしんなりして来るので、
「表面が乾く」という表現が、実際にどれくらい乾いた状態を指すのかという解釈は人によってさまざまですが・・・
新しい葉がしんなりするくらいまで乾かしたのでは、乾かしすぎだと思いますよ。
高温期にそれを繰り返すと根が軽く傷み、落葉しやすくなります。
葉を落とすことによって、蒸散を抑えようとするわけです。
植え替え(鉢増し)よりも、水やり方法の見直しが必要かもしれませんね。
ふらさん、アドバイスありがとうございます。
> 新しい葉がしんなりするくらいまで乾かしたのでは、乾かしすぎだと思いますよ。
そうなんですか。
水をやり過ぎて根腐れする事を恐れてばかりいました。
一枚二枚の葉が黄色くなり始めた頃には、頻度を増やして
上の方がしんなりしていなくても水やりをしていたのですが、
どうにもタイミングがわかりませんでした。
実際に表面が乾いていても、中の土はそれほどでもないのでは?と思っていたので初めはあまり水をあげていなかったら、
どんどん葉が落ちてしまったので、足りなかったかと思い、
2日に一度くらいの頻度で水をあげていました。(土の表面は乾いていました。)
そしてしばらくはすくすく育っていたのですよね。
そういえば、風は直に当たらないのですが、ごくたまにファンヒーターをつけるようになってからです。
今想い出しました。^^;
たまに葉水はしていましたが、もっと沢山の水が必要だったのか、
タイミングが掴みにくいですね。
水やりのタイミングは難しいですよね。
用土によっては乾き具合が分かりづらいこともあります。
その場合は適期に、ご自分の使いやすい、乾き具合の分かりやすい用土に植え替えるといいのですが。
また土だけではなく、やはり植物の様子をよく観察するとタイミングがつかみやすいと思います。
その辺のタイミングについては、言葉で説明するのが難しいのですが・・・
慣れてくれば、しおれや落葉が起こる前に水を与えることができるようになるでしょう。
もっとも、夏の間はさほど気を使う必要はないと思います。
極端なことを言うと、夏の間は屋外の適切な環境で育てている限り、ステレオスペルマムを含む多くの熱帯・亜熱帯植物に対して、毎日・朝晩水やりをしても根腐れを起こすことはまずないと言っても過言ではないと思います。
(多肉植物などを除く)
基本はやはり用土の乾き具合を確認してから、ですが。
水の与えすぎに注意が必要なのは、主に気温の低い時期・環境にある時でしょう(日照不足の時も)。
ご参考まで。
ふらさん、何度もありがとうございます。
> 極端なことを言うと、夏の間は屋外の適切な環境で育てている限り、ステレオスペルマムを含む多くの熱帯・亜熱帯植物に対して、毎日・朝晩水やりをしても根腐れを起こすことはまずないと言っても過言ではないと思います。
そうだったのですか。
少し水やりに臆病になっていました。
他の観葉植物も一緒に購入したのですが、ステレオスペルマムが最も水を好むようでした。
ちなみに、ミニ鉢のコリウス等は最初の3倍くらいに大きく増えたので植え替えをしたところ、その分水遣りの間隔が遠くなりました。
素人考えですが、器が大きくなれば中の水分の持ちも違うのかも?
という事は、今の鉢ではもう小さいのかも知れません。
それにしても、相変わらず次から次へと新しい葉の出る準備をしていて上の方はとても元気なのに
途中が分散した場所で元気な葉もある中、一枚ずつ枯れるのはとても不思議なものですね。
早急に大き目の鉢に植え替えして、表に出してみようと思います。
どうもありがとうございました。
> 早急に大き目の鉢に植え替えして、表に出してみようと思います。
お住まいの地域は分かりませんが、多くの地域ではそろそろ室内に入れる時期です。
私の住む関東では、ステレオスペルマムは屋外に出しっぱなしで冬越しはするものの、ほとんど落葉してしまいます。
同じくらいの気温の場所にお住まいなら、屋外に出すのは夏の間だけにした方がいいでしょう。
表に出すのは来年の4月くらいに。
その際、はじめは葉焼けを起こしやすいので半日陰から慣らします。
> 素人考えですが、器が大きくなれば中の水分の持ちも違うのかも?
> 早急に大き目の鉢に植え替えして、表に出してみようと思います。
鉢が大きければ、当然水のもちもよくなりますね。
繰り返しますが、今の植え替えは根鉢を崩さないように。
ふらさん、再度ありがとうございます。
こちらも同じく関東(横浜)です。
では、今からは室内で良いのですね。
数日悪天候なので、日光不足に拍車をかけてしまいそうですが
おっしゃるように、根鉢を崩さないよう気をつけてやってみます。
また何かありましたら質問させていただきますので、その時はよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
こんにちは、初めて相談させていただきます。
先日、新居のためにシェフレラ(カポックホンコン)・エアプラント・カゲツなど
を購入しました。
まずシェフレラが根元からだんだん黒くなり(腐っているような感じです)、
元気な部分を挿し木にしてみたりしたのですが、
結局黒い部分が広がってだめになってしまいました。
その後、エアプラントも同様に根に近いほうから黒くなり、
何株もあったのですが、全滅してしまいました。
そして、昨日カゲツも同じように根元が黒っぽくなっているのが見られ、
その前から葉が下から落ちていたこともあり(シェフレラの時も同様)、
これもまた・・・と思っています。
シェフレラの時は、ベランダについている蛇口からの水をあげた後だったので、
水が腐っていたのかな?水をやりすぎたのかな?と思っていたのですが、
エアプラントには水はやっていないですし、カゲツも土が乾いた時だけやっていました。
環境は、室内の窓際でかなり明るいです(タイなので、直射日光が強いため、ベランダには置いていません)。
今後同じように植物を枯れさせてしまわないため、原因を知りたいと思っています。
よろしくお願いします。
たぶん、日光不足です。
いかにタイの日差しが強いとはいっても室内で元気に育つ植物は多くありません。
外に出して、もし日光が強すぎると思うのでしたら50パーセントぐらいに遮光してください。
私もフィリピンで植物を育てていた経験がありますが、ほぼ日本の夏と同じ環境です。
決して室内で植物を育てることはありませんでした。
同士さん、早速の回答ありがとうございます。
アパートの部屋が南西向きなので外には出さないのですが、
通常はそのベランダに面したリビングの窓際に置いています。
日中はかなり明るくリビングに居ると日焼けするほどなのですが・・・。
アパートの敷地内にシェフレラが植えてありますが、
壁際のそんなに日当たりの良い場所ではないのにずいぶん元気で、
先週も伸びたところを刈り込まれていました。
ちょっとうらやましかったです。。。
シェフレラは地植えにするとものすごく元気に育ちますね。
鉢植えの場合は根詰まりしやすいので1〜2年ごとに植え替えるといいでしょうね。
でも、根元近くから腐ってくるとのことですから根詰まりではなくて活性の低下が考えられるのですけどね。
根の状態を確認する意味で植え替えをして、ためしに外で管理してみてはいかがでしょう。
シェフレラ、カゲツといえば真夏の直射日光がガンガン当たるのは平気ですよ。
そうですね!過保護にしすぎないほうがよいかもですね。
ありがとうございました。
10月の初めに樹高2.5mの椿を庭に植えました。
最近になり、気のせいか元気がないように感じます。
水が足らないのでしょうか?
植え付け後は少なくとも1ヶ月間は水をたっぷりやらないといけません。
もう手遅れかもしれませんが、今からでもジャブジャブやってください。
椿の木は「山取り」のように根の少ないものは枯れやすいので植え替え後は水を切らしてはいけません。
苗木店で売っているものはたくさんの細かい根を出すように何回か移植されているものですが、それでも植え付け後は土が乾かないように注意が必要です。
すでに葉がしおれたりしている場合は深刻です。
思い切って枝をばっさり切り詰めたほうが安全だと思います。
ただし、丸ボウズでもよくありませんから葉はいくらか残してください。
ありがとうございます。
早速、水遣りに精を出してみます。
植え替えると根を切るので、その分地上部も切り詰めてバランスを取らないと萎れてきます。
もし切り詰めていなければ大至急切り詰めた方がいいと思います。
我が家に来て7年物の金のなる木です。カイガラムシを退治しながら大きくしました。花も2回ほど咲いてくれました。
このところ水遣りをしながら違和感があったのですが、今朝鉢からバサッと抜け倒れてしまいました。その中から憎憎しげな顔(に見えました)をした根きり虫が出てくる出てくる。泣きたくなりました。
すっかり根がなくなってるように見えたのですが、とりあえず土を全部取り換えて植えなおしましたが、これでよかったのでしょうか
。この後、根は復活しますか 管理はどうしたらよいのか・・・。
どなたか教えて下さい。
この2年ほどは東向きのベランダで冬越しをしてます。9号鉢で、割と乾かし気味にしてました(冬越しに備え)。カイガラムシ対策にオルトランも撒いてました。今年の冬は引越しをしたので南向きのベランダで冬越し予定でした。関東です。
よろしくお願いします。
土を取り替えたのは正解だと思います。ただもう寒いので来年の春までは根が伸びませんので、このままソーッとしておくしかありません
倒れ易いですから支柱を立てて縛っておくなどの処置が必要かと思います。
冬の間は萎れたり、下葉が落ちてくるかも知れませんが春になって根が伸びてくれば元気になってきます。
自分でも調べてみたのですが、検索のしかたが悪いのか、うまく調べられなくて不安だったのですが、根が出てくるとの事なのでかなりホッとしてます。
来年春を楽しみにします。 ありがとうございました。
カリフォルニア州に住んでいるものです。
やっと手にいれたグリーンネックレスの葉がしわしわになってしまってきているものと、しわしわではないのですが、縮んでいるものがあります。縮んでいるものは、植木鉢半分は健康そうでぷりぷりしていますが、半分は縮んでしまっています。お水が足りないから?とも思ったのですが、どうなんでしょう?
育てている環境は、西向きに面したベランダで、午後2時ごろになると陽がさしてきます。気温は、最近は昼間だと半そででいいくらいですが、夜は13度くらいまで下がります。この温度差もよくないでしょうか?よろしくお願いします。
部分的に根が腐っているのかもしれません。グリーンネックレスの根は葉の付け根の節から出てきて野生下では横に這いながら根を出して延々と伸びていきます。差し芽で増殖したものを数株寄せ植えして仕立てた物などでは根元が複数あり、それぞれが独立してますから育ちに差が出来て部分的に不調になる事があります。反対に一本の長い茎を土に置いて節から根を出させたものは元々全部が同じものなので部分的な不調というのはあまりおきません
水やりは足りないということはないと思います。元気なところは元気なので、反対に部分的に根の育ちが悪かったなどで根が傷んで来てるかもしれません。この場合は縮んできている株に長い茎があるなら近くに新しい土を入れ土を少し湿らせた鉢などを用意し、その縮れた葉の茎を新しい鉢の土の上に置いておくと土に触れたところから根が出てきて水分を吸う事が出来るようになるかもしれません。それが葉が膨らみはじめすっかり元気になって根が張ったのを確認してから元々の根元からは切り離して皆新しい鉢の土の上に置いてあげれば新しい株として育てられます。葉が縮んだものを根元から切り離して新しい土に挿しても根が出ずに枯れる可能性がありますが、切り離さず違う土に載せてあげたほうがよく育つので、元気なものも株を殖やしたい場合はこうする方が差し芽のより根が出やすく育ちが良いですよ
多肉植物ですから土質はあまり保水性の良い土は好まず、水やり頻度も普通の植物よりも少ない方が良いです。与える時はたっぷりで良いですが鉢皿に溜まった水を貯めたままとか、数日おきの水やりは良くありません。葉に水を貯蔵して生きているので土が結構乾燥するまでは水やりせずに、鉢が軽く感じるまで水は控えるのが良いです
多肉植物ですので普通の植物と管理がちょっと変わってきます。詳しくは「多肉植物 セネキオ(又はセネシオ)属」や「多肉植物 緑の鈴」などで日本のサイトを検索すればグリーンネックレスやその近縁種の管理法などヒットしますので、ご覧になってみて下さい。近縁種にアーモンドネックレス、ルビーネックレスなどがありそれらはほとんど同じ管理です。お持ちのものは葉は全部緑のものですよね?葉の部分部分に白い斑が入った「緑の鈴錦」は葉緑素が少ないので緑一色のものよりも性質が弱く不調になると枯れやすくなります
また、夜はちょっと寒過ぎるかもしれませんので夜間は段ボール箱をかぶせたり、ビニールでできた簡易ハウスみたいなものに入れて保温してあげるのが良いです。あまり極端に気温が変わる環境だと植物は弱りやすくなりますし、多肉植物の耐寒性を強くするには水やりに気を付けて生育期より少なめに与えると耐寒性が上がり寒さを乗り切ります。あまり垂れ下がっていず持ち運びが簡単な大きさなら夜間は室内に取り込み朝から夕方までベランダに置くのが良いですが、ベランダもコンクリートなどで日中からその場が高温になりすぎるようならコンクリート床などに直截置かず木の台や棚に置く、(金属や陶器の台や鉢は熱がこもり根を傷めやすい)など環境を考えてみる必要もあるかもしれませんね
こんにちは
温度はこのくらいが育つのにちょうどいいくらいで、昼夜の温度差は生育に悪い事はなくて、むしろあった方がいいと思います。
水をやったら直るかも知れません、それでも直らなければ萎れている方の茎がどこかで切れていないか良く見て下さい。
切れて根がないまま置いてあるだけではないかと思いますが、あるいは根元は葉が丸く膨らんでいて、途中から萎れているのなら、その境の部分が鉢の角に当たるなどして切れないまでも水分が上がらなくなっているのかも知れません、その場合は切れかかっている部分で切り取って鉢の土に挿しておけば根が出てくると思います。
外から見て異常が見付からないのに片側が萎れているのなら根腐れしているのかも知れません、この場合は掘り上げて健全な株は別の鉢に植え、根腐れしている株は茎の途中で切ってしまって、根は捨て、先の方を挿し木して下さい。
家にはカウンターに置ける大きさのセロームがあります。
先日、茶色くなった葉を切り落とそうとしたら、新芽がついているかたまりごと折れてしまいました・・・
もったいないと思い、2〜3日間だけでもと小さいグラスに水を入れて折れたセロームを飾っておいたのです。
すると、枯れもせず、新しい葉っぱまで生え出して、下のほうから根っこらしい黄緑色のしっかりした茎が生えてきました。
これはどうすればいいのですか?この子を大きくさせたいのですが・・・やり方が全然わからないので、教えていただきたいです。
セロームは差し芽が出来ますのでもしかすると気根(茎の途中から出る根っこ)になるべきものが出てきたのかもしれませんね。もう少し長くなるのを水栽培して待ってから、観葉植物専用土を使って小さめの鉢に植えこむと新しく株として独立させつことが出来ますよ
もしよければホームセンターの園芸コーナーで「メネデール」という根が成長するのを促すのの小さい瓶のを買ってきて、規定の薄さに水で薄めてそれに生けて置くと元気に育ってくれます。水が腐らないように数日毎に新しいものと取り換えると良いですよ。寒い時期の植えかえは避けて八重桜の咲く頃に、根を手で少しほぐして鉢に鉢底石の小さいほうのを少し敷き、土を少し入れてから根をなるべく四方に広げて、土を少しづつ入れていきます。途中で割りばしなどで土をつついて根を傷めないように気を付けながらも根の間に土を入れていきます。鉢のウォータースペースを確保しながら土を根の出た少し上まで詰めて、たっぷり水を与えたら支柱などで倒れないように支えておきます。水を与えて土が減った様なら足しておき根がむき出しにならないように気を付け、あまり水をやりすぎないようにしながらも様子を見ていると新しい葉が伸びてきたらすっかり根が定着したと考えて構いません。その後は普通の管理をしていけば大丈夫で根が鉢底から出てくれば少し大きめの鉢に植えかえてあげて下さい
新芽のとれた茎のは、葉が取れた痕がいくつもあるのならそこから脇芽が出るかもしれません。脇芽複数のまま育てても構いませんし、大きくなったら切り離して差し芽しても良いですよ
とても詳しくてわかりやすかったです。
結婚記念日に旦那さんからもらった大切な子なので、ばんざいうさぎさんに教えていただいたことを実行して、株を増やしていきます。
ありがとうございました。
我が家のポトスとシュガーパインに小さくて(2〜5ミリ位)白いこなっぽいぞうりのようなかたちの虫がついてしまいます。その虫がついたところは茶色くこげたように枯れてしまいます。毎日葉水をやっていますが、そこで気づくとハブラシでとります。
この虫ななんなんでしょうか??お心あたりのある方おしえていただけますか??また、原因や予防法も合わせておしえていただけると助かります。よろしくお願い致します。
レイラさん、こんばんは。
粉っぽくてぞうりのよう、ということで
カイガラムシかな?と思います。
歯ブラシで取り除けるのであればその処置で大丈夫です。
小さな隙間などに居ることもあるので
よく観察し随時捕殺してください。
葉水については毎日行う必要はありません。
時々、乾燥していたら行ってください。
勿論水遣りとは別の作業となりますので
土が乾いたら与えてください。
日当たりのいい部屋でドレセナコンシンネ の曲げタイプを鑑賞していますが、曲がった枝に下向きに細長い枝の子供みたいなのがたくさん出てきて、こぶみたいで気持ち悪く思うのですが、カットしてもいいのでしょうか?
ドラセナ・コンシンナは枝をたわめて育てると、その部分からよく気根状の根を出しますね。
カットしないという選択肢があるのなら、できればそのまま育てた方がいいと思います。
切ってしまっても枯れることはないでしょうが、植物が何らかの必要があって出す根なので・・・
有難うございます。自然にさからわないでそのまま鑑賞します
サンセベリアを育てていますが、冬に向かって家の中に入れ、鉢土を乾かす。と言われていますが、表面の土は乾いているのですが、鉢の表面より下は湿っています。鉢全体を早く乾燥気味にする方法をご存知なら教えてください。
寒冷地にお住まいで、現在の室内の最低気温が5℃以下に下がる場合は早急に乾かす必要がありますね。
どちらにお住まいでしょうか。
しかし寒冷地としても、現在の室内の最低気温はそれほど低くはないように思います。
現在の最低気温が15℃くらいの場合は、さほど気をつかわなくても大丈夫ですよ。
今でこそサンセベリアの鉢土をからからに乾燥させて冬越しさせる人が増えましたが、20年前くらいはそうでもありませんでした。
園芸書にも、6℃くらいを維持できる場合は控えめに水やりをした方がいいと書かれています。
最低気温が5℃以下になる前に鉢土をからからに乾かせばいいというわけです。
(できれは最低10℃くらいの時までにからからにしておけばより安全ですが)
現在、室内の最低気温気温15℃くらいの地域なら、自然にまかせて乾燥させればいいと思いますよ。
水はけが極端に悪い土に植えられている場合はまた別の話になりますが。
ふらさん、有難うございました。私は愛知県に住んでいますので、寒冷地ではありません。鉢土がほんとうに渇きが遅く心配なのです。土はサンセベリア用の物を使っています。表面だけが乾いて中が湿っている状態です。ですから中まで乾燥させるほうほうを知りたいのです。
土の表面が乾くのは主に空気中に蒸発するためです。
内部の水分は根が吸収することで乾いていきます。
いつまでも乾かないのはサンスベリアの活性が落ちて根が水分を吸い上げていないからだと想像します。
活性を高めるためには、高い気温と強い日光が必要です。
季節でイメージすると7〜8月の戸外の環境ですね。
市販のサンセベリアの用土ということですね。
メーカーによって品質はいろいろでしょうが、極端に安価なものは避けた方が無難です。
配合は分かりますか?
粒の大きさはどれくらいでしょうか?
鉢に問題はないでしょうか?
鉢の大きさや形状はどんなものですか?
たとえば、普通の5号くらいの鉢に普通の土を入れ、何も植えない状態で水を与えてほおっておくと、すぐに乾いてしまいますよね。
環境にもよりますが、我が家なら今の時期、屋外なら数日、屋内なら1週間くらいで乾いてしまいます。
鉢がそれより大きかったり、鉢底の穴が小さかったり、穴の数が少なかったりすると、当然乾きは遅くなりますね。
少し湿っているくらいで、真冬には完全に乾くようなら、前に書いたように問題はありません。
しかし、これから数か月にわたって、いつまでも湿地のように湿っているようなら、鉢から抜いてしまうという手もありますよ。
(そんなことはないと思うのですが)
鉢土を付けたまま乾かしてそのまま、あるいは乾いた鉢土を落として紙袋などに入れて来年の4〜5月くらいまで暖かい場所で保存しておきます。
ある程度大きな株なら、問題ないでしょう。
適期になってから適切な鉢と用土に植えれば、生長を再開します。
2m位になった植物の新しい鉢を買おうと思うのですが・・・
鉢選びに迷ってます。ちなみに部屋に置きます。
駄温鉢(15号)を部屋に置いている方いますか?
駄温鉢に植えたものを部屋に置くことで何が心配なのでしょう?
植物は何でしょう。
観葉植物(熱帯・亜熱帯植物)の多くは、植え替え後に十分な気温を必要とします。
植え替え後、ある程度の期間20数℃以上の「最低気温」が必要ですね。
一般的な環境では、5月〜梅雨明けくらいに植え替えを行います。
念のため。
観葉植物の多くは冬は屋内に、夏に屋外に移動する必要がありますよね。
(一年中、室内に置きっぱなしという方もいらっしゃるかもしれませんが)
大きい駄温鉢だと重くて、移動が大変ではないでしょうか。
移動時に割ってしまう危険性もあります。
私はもっぱら軽くて丈夫という理由で、季節によって移動させる必要がある観葉植物にはプラスチック鉢を使っています。
陶器やプラスチックの鉢に比べ、駄温鉢は鉢土がやや乾きやすいという特徴もあります。
それは長所でもあり、植物や環境によっては短所にもなるでしょう。
ご参考まで。
> 駄温鉢に植えたものを部屋に置くことで何が心配なのでしょう?
移動が困難になるのではないかと・・・
ex 薬をまくために外に持って行く場合
先日パパイヤを食べたのですが種を植えてみたいと思っています
種の保存のコツや種の寿命について教えてください。
種の寿命(最高、何年保存できるか)について厳密なことは分かりませんが、少なくとも来年の種まき適期までは保存できるでしょう。
種のまわりの物をよく洗い流し、蔭干しで乾燥させて常温で保存します。
発芽に必要な温度は25〜30℃(最低・最高がそれくらいの範囲におさまるような時期に・あるいは環境の下でまくといいでしょう)。
種は休眠することがありますが、サイクルがあえば発芽します。
ドラセナ・スルクロサ(ゴットセフィアーナ)を10ヶ月程育てています。
ずっと元気だったのですが、ここ1週間ほどで葉が色あせたようになり落ちてしまいます。
原因が何か全くわからずにいます。
原因・対処方がわかるかた教えていただけないでしょうか?
もしくはこれなんじゃないか?と言う様な事で構いませんのでよろしくお願い致します。
可能性があると思われる原因としては、
低温障害。
もし北のほうでお住まいなら寒さ対策が必要です。
一日の最低温度を15度以上に。
暑い時期はバカみたいに丈夫なんですけどね。
自然な更新。
2年以上前の古い葉が散るのは自然な生理現象ですからしかたないです。
もし、新芽も傷んでいるのなら別の原因。
根の異常。
根が腐っていたり、虫に食われたりしていると吸収ができなくなります。
蒸散を防ぐために葉を減らします。
日光不足。
夏の成長期に室内に置いたままだと活性が低下して負担になる葉を散らせてしまうことがあります。
水やり。
多すぎたり、少なすぎたり。
根が必要とする適正な湿度が保たれていない場合。
よくあるのは以上のような原因ですね。
何か思い当たることは?
同士様返信ありがおうございます。
考えられるのは
> 低温障害。
> 日光不足。
この2点で思い当たることがあります。
> 低温障害。
先週くらいに1日(夜も)外に置きっぱなしにしてしまいました。
> 日光不足。
いただいた時からずっと室内(曇りガラス越しの日が当たる場所)においていました。
特に思いつくのはこの2つなのですが、やはりこれが原因でしょうか?
温度が15度以下にならないようにする以外に今できる対策等はありますでしょうか?
よろしくお願いいたします
春から秋までの成長期は外で日光に当てて管理すると元気に育ちます。
でもこれからは寒くなっていきますからそれもむずかしいですね。
今年の経験を参考にして来年の栽培はどうするか計画しておくといいです。
春までがまんですね。
今は深夜の冷え込みのない場所に置いて枯れさせないように管理するしかないでしょうね。
寒いときは成長も止まり、木は休眠状態になっていますから無理して日光に当てる必要はありません。
でも、まだ伸びているようなら日中の暖かい時間帯に外の日光に当ててやることはいいことだと思います。
木の活動状態を知るには土の乾き具合を見ればいいです。
よく乾く時は根が活発に吸い上げています。
毎日でも水やりが必要です。
何日たっても土が乾かないようなら根は活動しなくなっています。
成長期にそのような状態になるのは木が不適切な扱いをうけているからです。
環境の改善が必要ですね。
> でも、まだ伸びているようなら日中の暖かい時間帯に外の日光に当ててやることはいいことだと思います
> 木の活動状態を知るには土の乾き具合を見ればいいです。
> よく乾く時は根が活発に吸い上げています。
脇芽がゆっくりですが、開きつつあるので土の乾き具合を見つつ、
日に当てたいと思います。
葉が一度に何枚か落ちてしまい、焦ってしまいましたが、あれから落ちていないので少し安心しました。油断は禁物ですが。
> 今年の経験を参考にして来年の栽培はどうするか計画しておくといいです。
> 春までがまんですね。
今回の失敗を元に来年に備えたいと思います。
丁寧なアドバイスありがとうございました。
勉強になりました。
こんにちは。
今月初めに購入いたしました秋明菊の一株が、花も葉も下をむいてしまいました。
同時に購入いたしました他の二株は今のところ元気です。
堆肥と腐葉土を土に混ぜ地植えにし、二株と一株をくちなしの木を挟んで植えました。
くちなしの近くの株がしおれています。
原因と元気にする方法を、お願いいたします。
試しに水を十分にやってみましたか?
シュウメイギクは案外、水切れに弱いですよ。
根元が乾いているのかもしれませんね。
ありがとうございます。
早速、お水を上げてみます。
> こんにちは。
この株は根を切ってしまったのでしょう、萎れるのは根から吸い上げる水より葉から蒸発する水の方が多いからです。
それなので茎を切り詰めて元から出ている葉だけにして、それでも回復しない様ならそれも少なくしてやらなければなりません、萎れてすぐにやらなければ萎れたままになって枯れてしまうので、もう手遅れかも知れませんが、大急ぎで切り詰めて下さい。
50程のバラ鉢のほとんどが葉が無い状態です。
(黒点病、他、夏の管理が悪く)
この時期ですが、どうせ光合成も出来ないし、
新しい葉やなにかしらの動きを?うながす為に
剪定で枝を短めにしてもいいでしょうか?
また、枝枯れ病の枝は緑色のとことまで切り戻した方がいいのですか?
付け根までいってしまって切りにくい物はどうしたらいいのでしょう?
数多く持っているのに基本がおろそかです。勉強し直します。
よろしくお願いします。
まだ早い気がしますよ。
内地の平均的な気温だと、切ったあと新芽をふくと思いますから冬の寒さで芽が枯れてしまうかもしれません。
バラに限らず剪定するのは、成長が止まった冬〜新芽の伸びだす前の春先までにやっておくと失敗が少ないです。
切り取れない枯れ枝はほっとけばそのうちに朽ちてなくなります。
有り難うございました。昨年も伸びたり伸びなかったりの不格好の枝だらけのままバラ達を冬越しさせました。冬も見栄えよく越冬させたいの思いからです。花ガラを切る頃からそこ等辺を頭に入れておきたいと思います。
> まだ早い気がしますよ。
> 内地の平均的な気温だと、切ったあと新芽をふくと思いますから冬の寒さで芽が枯れてしまうかもしれません。
> バラに限らず剪定するのは、成長が止まった冬〜新芽の伸びだす前の春先までにやっておくと失敗が少ないです。
> 切り取れない枯れ枝はほっとけばそのうちに朽ちてなくなります。
初めて投稿させて頂きます。
ハダニについては色々調べたのですが分からない事がありまして…ご助言が頂けましたら嬉しいです。宜しくお願い致します。
本日、通販で待ちに待った「フィカスバロック」が届きました。
サイズは高さ約90pの立派な子です。着いた時点で土はシッカリと濡れていましたので未だ水は上げていません。鉢は高さ約30pのプラ鉢で全体にビニールが被せられてダンボールで届きました。
しかし、びっしりとハダニが…!
くもの巣状の部分もあり、カールしている葉だけに拭くのもままなりません。駆除は可能でしょうか?
小さい子が居てますので薬剤は使いたくないなぁと考えています。今は風の良く通るベランダに出しましたが、朝方は冷え込む時期ですので、室内に入れた方がいいでしょうか…?
我が家はマンションですが8Fで回りに高い建物も無く日当たりは日の出〜午後3時までは直射日光が当たり、午後5時頃までは明るいです。
今は家の中だと未だ半そでで過ごせるほど気温も高い状態です。
居住地区は大阪市内です。
せっかく手に入れた子なので元気に過ごさせてあげたいので、どうか宜しくお願いいたします。
ハダニの付いた株を販売するとはひどい所です、文句を言ってやればもう1鉢送ってくるかも知れません・・・・・・・・・・??????
それはそうと、ハダニは厄介です、特に雨の当たらない室内ではどんどん増えます。
1リットルくらいの水に中性洗剤を1滴たらしたものをスプレーすればダニの体表を覆うので窒息して死ぬかも知れません、週1回くらいにやって見て下さい。
ただベンジャミナの葉がおかしくなると困るので最初1部分の枝だけにやって見て効果がありそうなら全体をやって見る方がいいと思います。
☆群馬に山さん☆様
御助言、有難う御座います。
販売業者さんは「ハダニではない、勘違いだ」と言っていました…
ですが、白い小さな点と赤茶色の白より大きめの点に葉裏にくもの巣…と言えば、ハダニですよね???
違うに越したことは無いのですが(涙)
とりあえず、全ての葉の裏を噴霧器で濡らしてクモの巣の張っている葉は可哀相ですが除去しました。
今から、綿棒で一枚ずつ葉の裏を拭いてあげようかと思っています。
1つの葉で、教えて頂いた方法でもやってみて大丈夫そうなら根絶を目指して頑張ります!
初歩的な事なのですが…ハダニは人間には害は無いんですよね???
うーーーーん ハダニを認めないのですか
ハダニはルーペがあれば見てもらうと足の8本あるのが動き回っています。ルーペがなければ虫めがね2枚を重ねても分かると思います。
そして「ハダニ」で検索して出てきた写真と比べて見て下さい。
体の色は赤いの(リンゴハダニ)もいるし透明に近いの(ナミハダニ)もいます。
そしてハダニは植物の吸汁だけで、人間には付きませんからご安心下さい。
またこれで効果がなければ休眠期の葉の硬い時に「機械油乳剤」を散布するといいです。
農薬を使いたくないのは分かりますが、この農薬は洗剤と同じで、ダニに付いて気孔にこびり付き、窒息させるのでして、他の農薬のように化学薬品ではありません
とはいえこの薬品が皮膚に付くとヌルヌルして気持ち悪いですが
ただ新芽などの軟らかい所に付くと枯れる事もあるので新しい葉の無い冬季などに散布します。
また薬剤がダニにかからないと効果がないのでご注意下さい。
4月に購入したスパティフィラムには葉に白い斑があり、とてもきれいでしたが、新しく出てくる葉には斑がなくなってしまっています。斑模様を出すには、どのように育てればいいのでしょうか?お知恵拝借。・ω・)。_ _).+゚:・*☆ぉ原頁ぃ致します☆*・:゚+.(_ _。(・ω・。
日当たりが弱いのかもしれませんね。
今はどんな場所で管理していますか?
日当たりは朝から正午前くらいまで日のあたる窓際です。カーテンは引いてません。日当たりをよくすれば復活しますか?
やってみないと分かりませんが可能性はあると思います。
外の直射日光では葉焼けすると思うので、50パーセントぐらいに遮光した日差しに当てて管理すれば効果があるかもしれません。
すでに伸びている葉は変化がなくても新しく出てくる葉っぱにはきれいな斑が入ると思います。
よく、「窓際の明るい・・・」とゆう表現を見ますが、日光が直接当たっているのでなければ生育には不十分なことが多いです。
窓の外からの反射光だけでは人の目には明るくみえても植物が光合成反応するには弱すぎるからです。
初めまして。
どうぞよろしくお願いいたします。
今年の4月に購入したオブツーサ(鉢入り)が
先日、葉っぱがバラバラになって
崩れてしまいました(;_;)
水はあまりあげていませんでしたが
西日の当たる場所においてありました。
よく見ると
葉の中心に白カビのようなモノが
ついており、その根の部分も何となく
茶色くなってしまっていました。
しかし、その後
他の葉が全部ヒジキのように干からびてしまっている中
1枚だけ、まだ元の大きさで緑色の葉が残っています。
この1枚から何とか復活させることは
できないでしょうか?
この残った緑の葉も、微妙にシワシワになりつつあります。
増えないまでも、適切な処置方法を
教えていただけたらと思います。。
ちなみに多肉植物は初心者です。
どうぞよろしくお願いいたします。
> 初めまして。
> どうぞよろしくお願いいたします。
>
> 今年の4月に購入したオブツーサ(鉢入り)が
> 先日、葉っぱがバラバラになって
> 崩れてしまいました(;_;)
> 水はあまりあげていませんでしたが
> 西日の当たる場所においてありました。
>
> よく見ると
> 葉の中心に白カビのようなモノが
> ついており、その根の部分も何となく
> 茶色くなってしまっていました。
>
> しかし、その後
> 他の葉が全部ヒジキのように干からびてしまっている中
> 1枚だけ、まだ元の大きさで緑色の葉が残っています。
>
> この1枚から何とか復活させることは
> できないでしょうか?
> この残った緑の葉も、微妙にシワシワになりつつあります。
> 増えないまでも、適切な処置方法を
> 教えていただけたらと思います。。
>
> ちなみに多肉植物は初心者です。
> どうぞよろしくお願いいたします。
1つでも、元気ならつきますよ
挿し穂
>
ハオルチアのオブツーサですよね?オブツーサと言うのは種類や品種名ではなく、葉先が丸く変化したものの総称の様な意味で厳密に言えばハオルチア以外の植物でもオブツーサと呼ばれるタイプはあります。多肉植物とお書きになっているのでおそらくアロエ科のハオルチアの事と判断して書かせていただきますね
おそらく虫が発生したのだと思います。虫の種類としてはワタカイガラムシの類か、ネジラミあたりかと思われます
虫に株の中心から根元を食われて枯れてきたものかと思います。ハオルチアはよくこの虫にやられやすいのです
残念ながら根が枯れてきているかもしれません。茎の一部が生きている可能性がありますが茶色くなっている部分があればその部分は助かりません。枯れた葉は皆取り除いてみてどの程度生き残っているかを確かめると良いです。茎が腐っても根に近い部分が茶色くなっていなければ枯れたり茶色く傷んだ場所をカッターなどで切り、残った根元や根が無事ならそこから新たに芽吹く事もありますが進行具合によっては難しいかもしれません
ハオルチアの無事な葉は、なるべく茎に近いところから外して切り口を乾かし浅く多肉植物の土に挿しておくと、運が良ければ芽が数ヵ月後に出てくるかもしれません。葉は途中で千切ると芽が発生してきませんので必ず茎近くから丁寧に採って下さい。外側の老化し始めた葉や水気の少ない葉は芽が出る成功率が低くなるのですがダメモトでやって芽が出る時もあるので切り口は2〜3日放置し乾かし、埋めるのは切り口を浅く斜めに埋めると良いです
詳しくは「ハオルチア 葉挿し」などで検索すれば詳しいサイトがヒットすると思います
この虫は購入した時にはすでに土に潜んでいる事も多く、時期的に弱ると殖えて調子を崩します。これからもハオルチアを栽培する場合は普段からよく葉の間などを観察しちょっとでも付いていたらオルトラン粒剤を土の上に撒くと良いです。予防に撒いても良いですが、あまり多く使いすぎると異臭がするので気を付けて下さい
ハオルチアは夏越しで失敗する事も多いです。特に年間通じて同じ水やりだと夏は水が多すぎ腐る事もあるのでご注意ください。
ハオルチアは水を控えてしなしなに萎れても、抜かれて2〜3か月放置されても、水を徐々にやりだすと数カ月で完全に復活するほど乾燥には強いので、夏はできれば水やり頻度を少なくして活動を休ませる方が腐る危険性が減ります
うちにも沢山のハオルチアがありますが、初夏とちょうど今頃がよく育つ時期です。多肉植物には育つ時期により夏型と冬型がありますが、ハオルチアについてはその中間型の様に感じます
水を辛くすると見かけが悪くなるものもありますが葉色が変化するものもあり、中にはピンク系に紅葉するものもあります
緑色のプリプリのものも綺麗なものですが、うまく育てるとこの紅葉も楽しめる、奥の深い植物ですよ
根は生きているのですか。
葉がバラバラになって取れてしまったのでしょうか?
そうだとしたら、まず手遅れです。
根や芯の部分が生きていれば望みはありますが、それらが腐っていて、葉が一枚だけ無事であるなら、葉挿ししかないです。
葉挿しも付け根部分が残っていないと駄目ですので、葉に腐敗が進んでいればできません。
腐敗している場合は、すぐに葉を切り取らないと進行します。
腐っていない場合でも、酷い状態ですので、植え替えは必須です。
かけとさん
コメントありがとうございます!
> 根や芯の部分が生きていれば望みはありますが、それらが腐っていて、葉が一枚だけ無事であるなら、葉挿ししかないです。
> 葉挿しも付け根部分が残っていないと駄目ですので、葉に腐敗が進んでいればできません。
幸い?残った葉はまだ腐敗していないようなので
望みをかけて葉挿しにチャレンジしようと思います。
ありがとうございました。
☆かおり☆さん
コメントありがとうございます!
> 1つでも、元気ならつきますよ
> 挿し穂
葉挿しじゃなくて、挿し穂というのがあるのですね。
切るのはちょっと勇気がいるのですが
状態を観察してみてから考えてみようと思います。
ありがとうございました。
ばんざいうさぎさん
丁寧なコメントありがとうございます。
> ハオルチアのオブツーサですよね?オブツーサと言うのは種類や品種名ではなく、葉先が丸く変化したものの総称の様な意味で厳密に言えばハオルチア以外の植物でもオブツーサと呼ばれるタイプはあります。多肉植物とお書きになっているのでおそらくアロエ科のハオルチアの事と判断して書かせていただきますね
はい、説明が足りずに申し訳ございません・・・
ハオルチアだと思います。
> ハオルチアの無事な葉は、なるべく茎に近いところから外して切り口を乾かし浅く多肉植物の土に挿しておくと、運が良ければ芽が数ヵ月後に出てくるかもしれません。葉は途中で千切ると芽が発生してきませんので必ず茎近くから丁寧に採って下さい。外側の老化し始めた葉や水気の少ない葉は芽が出る成功率が低くなるのですがダメモトでやって芽が出る時もあるので切り口は2〜3日放置し乾かし、埋めるのは切り口を浅く斜めに埋めると良いです
ありがとうございます。
根っこを確認したら全てカラカラに干からびていました。
挿し穂のことを教えてくださった方もいらっしゃいましたが
やっぱりもうカッターで切るしかない、と思い
さきほど実行してみました。
うまく切れていると良いのですが・・・。
> この虫は購入した時にはすでに土に潜んでいる事も多く、時期的に弱ると殖えて調子を崩します。これからもハオルチアを栽培する場合は普段からよく葉の間などを観察しちょっとでも付いていたらオルトラン粒剤を土の上に撒くと良いです。予防に撒いても良いですが、あまり多く使いすぎると異臭がするので気を付けて下さい
そうなのですね。
外からつく虫だけが虫かと思っていたので
可哀想なことをしてしまいました。
次回から育てるときは、充分注意しようと思います。
> 水を辛くすると見かけが悪くなるものもありますが葉色が変化するものもあり、中にはピンク系に紅葉するものもあります
> 緑色のプリプリのものも綺麗なものですが、うまく育てるとこの紅葉も楽しめる、奥の深い植物ですよ
丁寧に色々教えていただき
ありがとうございました!
次回からもっと色々気をつけながら育てていきます。
セロリをはじめて栽培しているのですが、細かい葉(茎)がたくさん中の方に生えてきたのですが、少し切って少なくした方がよいのでしょうか?
こんにちは
モノを見ないでの説明なので、間違っているかも知れませんが・・・・・・・・・・・
時々生長点を虫が食うか何かして枝分かれしてしまい、新芽が何本も出て葉が小さくなってしまう事があるので、この場合はどれか1本にしてやるのがいいと思います。
ただもうすぐ11月なのでよほどの暖地でないと、今から芽を間引いても大きい茎(葉柄)にするのは無理かも知れません
二年前に、花を売りにきたお婆ちゃんから購入しました。
冬も外に出しておいても良いと言ってたのですが、大丈夫なのでしょうか?
去年はわからず、一年中外においていたのですが・・・。
室内に入れたほうがいいのでしょうか?
ちなみに今年はまだ咲いていません。
アッサムニオイザクラ、ルクリアのことでいいでしょうか?
どちらにお住まいでしょうか?
お名前から沖縄を連想しましたが、もしそうなら年中表で大丈夫でしょう。
大阪の知り合いは屋外で越冬させていると言っていました。
昨年表で冬越しできたのなら、大丈夫でない理由はないように思いますが、例年にない冷え込みなどを心配されているのでしょうか。
最低5℃くらい必要とされるようですが、3℃くらいでも十分な気がしています。
うちの方では冬は屋内に入れますが。
有難うございます
そんなに極端に寒い場所ではないのでこのまま外において、様子を見ようかと思います。
鉢を外に置いて冬が越せるのなら地植えにすればいいでしょう、そうすれば2〜3mに生長してたくさん花が咲くと思います。
また枝を切って挿し木すれば苗が作れます。
1か月ほど前に農産物直売所でヒコウキソウを購入しました。今、ピ
ンクの花が咲きだしましたが結実せずに直ぐに落花します。どのよう
にしたら結実するか教えていただけませんか?鉢植えで日当たりのよ
い所に置いております。
お住まいはどちらでしょう。
また置き場所は屋内・屋外のいずれでしょうか?
ヒコウキソウは高温を好む植物で、結実にも高温を要するのではないかと思います。
沖縄などにお住まいだとしても、屋内に置いていたのではもちろん結実させるのは難しいと思います(当然ですが念のため)。
住まいは長崎です。屋外に置いておりますがこの頃は朝方15℃程度まで下がることがありますので結実は無理のようですね。命短い花ですがこのまましばらく楽しみたいと思います。ありがとうございました。
先日、セロウム・宝船おもと・ポトスを母が購入し私へプレゼントしてくれました。
が、全く知識も経験もありません。
突然だったのでパッと調べたたら購入後はお店の管理状況によって土の中がどういう状況なのかわからないので植え替えた方がいいと書いてあったり、
この時期は植え替えない方が・・・と書いてあったり・・
・鉢を見ると、植木鉢の中に黒い入れ物があってそこに植わっていますが、コレってはずして直接鉢に入れる必要があるんじゃないか
と勝手に思っていますがどうなのでしょうか?
植え替えるならと調べて、土に何かを混ぜて一番下には軽石を・・・
とそれだけインプットしてテンパった状態で土を3点買って来たのですが、完全に間違っているような?
買って来た物
観葉植物の土
根腐れ防止剤(ゼオライト)
ハイドロカルチャー(軽石のつもりで買いました。)
何だか調べているうちにドンドン分からなくなってしまいました・・・
全くのど素人で基本も知らない私にアドバイスいただけますか?
フィロデンドロン・セロームとポトスは熱帯植物なので、植え替えは20℃くらいの最低気温を保てる時期(または環境)に行いましょう。
一般的な地域(環境)なら5月〜梅雨明け前が適期です。
オモトの植え替えはソメイヨシノが咲くころがベスト。
確かに不適当な土に植えられていることもあるので、できれば初夏くらいに購入し、購入後はご自分の扱いやすい用土に植え替えるのがいいでしょう。
しかしプレゼントの場合は前記の時期まで待つのがいいと思います。
黒いポットに植えられていて、その外側に鉢があるのですよね?
これは来年の植え替え時までそのままにしておきましょう。
●フィロデンドロンやポトスの植え替え
来年植え替える場合、鉢が大きい場合は確かに鉢底土を入れた方がいいですね。
ハイドロボールの大粒なら、鉢底土の代用としても使えるでしょう。
「観葉植物の土」には根腐れ防止剤が配合済のものも多いと思いますが、さらに少しくらいゼオライトを加えても悪くはないと思います。
●オモトの植え替え
「観葉植物の土」に植えたからといって枯れるわけではありませんが、オモトには使わない方が無難でしょう。
http://www.omoto.net/ueka_01.html
とても分かりやすいアドバイスありがとうございます。
植え替えは来年までに沢山勉強して臨みたいと思います!!
セロームについてまたお聞きしたいのですが・・・
・フィロデンドロン・セロームですが、札にセロウムとだけ書かれていました。同じものでしょうか??
・茶色?黄色?の点々が出来て虫食い?見たいな感じになっている葉が2つほど出来てしまいましたが、何か問題があるのでしょうか?
・昨日から葉に水滴が溜まるのですが、部屋の環境に問題がありますか?
置き場所: 朝日が入る出窓、日中は日陰だが明るい。
水 : 1日目はコップ1杯ぐらいあげて、2日目はあげず、昨日は乾いていたのでたっぷり水をあげました。今日はコップ1杯ぐらいです。
鉢は直径7センチ高さ7センチ。
全体で50センチぐらいのセロウムです。
葉が大・小あわせて25ぐらいあり、うち新芽が2枚です。
宜しくお願いします。
> ・フィロデンドロン・セロームですが、札にセロウムとだけ書かれていました。同じものでしょうか??
フィロデンドロンというのは属の名前、セロームというのは種の名前(種小名)に当たります。
別の植物に、同じセロームという種小名が付くものが存在する可能性は大いにあります。
しかしselloumでざっと検索した限りでは、フィロデンドロン・セローム以外のセロームを見付けることができませんでした。
普通に販売されていたのなら、また札が間違っていたのではない限り、フィロデンドロン・セロームと考えていいのではないでしょうか。
検索するとたくさんの写真を見ることができるので、ぜひご覧ください。
> ・茶色?黄色?の点々が出来て虫食い?見たいな感じになっている葉が2つほど出来てしまいましたが、何か問題があるのでしょうか?
葉が古くなったり、水や日照が不足したり、根に軽い傷みがあったりする時にそのような症状を呈することが多いと思います。
鉢がとても小さいようなので、根詰まりや水不足が原因のような気がしますね。
> ・昨日から葉に水滴が溜まるのですが、部屋の環境に問題がありますか?
サトイモ科の植物によく見られる現象で、まったく正常な状態です。
> 置き場所: 朝日が入る出窓、日中は日陰だが明るい。
沖縄などにお住まいではないと仮定して・・・
これからの時期は屋内栽培になるのは仕方ありませんが、夏の間はできるだけ屋外の半日陰に置くと丈夫に育ちますね。
> 水 : 1日目はコップ1杯ぐらいあげて、2日目はあげず、昨日は乾いていたのでたっぷり水をあげました。今日はコップ1杯ぐらいです。
乾いたら十分に(鉢底から流れ出すくらいに)。
どれくらい乾いたら与えるかは気温によって判断します。
コップ1杯と限定してしまうと、水不足などで根の傷みの原因になる可能性もあります。
しかし、直径・高さともに7センチの鉢に高さ(?)50センチですか。
これはいくらなんでも鉢が小さすぎるようですね。
乾きやすいでしょうから、今の時期に部屋の中の日陰で、一日おきに水やりを行わざるを得ないのも無理はありません。
鉢土を崩さずにそのまま抜いて、大きな鉢に植え付けた方がいいようですね。
> しかし、直径・高さともに7センチの鉢に高さ(?)50センチですか。
> これはいくらなんでも鉢が小さすぎるようですね。
> 乾きやすいでしょうから、今の時期に部屋の中の日陰で、一日おきに水やりを行わざるを得ないのも無理はありません。
>
> 鉢土を崩さずにそのまま抜いて、大きな鉢に植え付けた方がいいようですね。
・鉢からこんもりと四角い土が盛られているのが根元にあり(4センチ)そこから上が30センチぐらいです。
大きな鉢に入れる場合、そのまま土ごと入れて隙間に観葉植物用の土を入れれば良いのでしょうか?
> ・鉢からこんもりと四角い土が盛られているのが根元にあり(4センチ)そこから上が30センチぐらいです。
四角い土ってどのようなものでしょうか?
小さな立方体のセラミック(ハイドロボール状の植え込み材料)ということでしょうか?
ひょっとしてハイドロカルチャーですか?
それとも普通の土に植えられていて、鉢土の表面だけに4センチの高さで「四角い土」が盛られているということでしょうか?
>>・鉢からこんもりと四角い土が盛られているのが根元にあり(4センチ)そこから上が30センチぐらいです。
> それとも普通の土に植えられていて、鉢土の表面だけに4センチの高さで「四角い土」が盛られているということでしょうか?
茎→ II
根っこ?→ __I ̄  ̄I__/
土→ /
/
こんな感じでしょうか・・・
写真でよく見るセロームはこの四角の部分が木みたいになってドンドン伸びるんですよね?
そこが土で、なぜか四角くなっているんです。なんだか不自然に感じます。
この部分に緑色ですが根?が絡みついています。
説明ベタでごめんなさい!
図がずれちゃってますね;;ごめんなさい。
> 写真でよく見るセロームはこの四角の部分が木みたいになってドンドン伸びるんですよね?
> 根っこ?→
と書いていらっしゃるところを見ると、気根と土が一体になって固まっているように見えるということでしょうか?
もしそうだとすると、生産者(あるいは店)が根鉢を崩さずに植え付けたのかもしれませんね。
植え替え前は四角い鉢に植えられていて、それをそのまま抜いてひとまわり大きな鉢に植え込んだということです。
そのように見えますか?
ハイドロカルチャーではないのですよね?
ハイドロカルチャーの場合は、オアシスなどに植えて育てたものをそのまま植え付けてしまうことがありますが・・・
気根と土が一体になって固まっているように見えるということでしょうか?
> もしそうだとすると、生産者(あるいは店)が根鉢を崩さずに植え付けたのかもしれませんね。
> 植え替え前は四角い鉢に植えられていて、それをそのまま抜いてひとまわり大きな鉢に植え込んだということです。
> そのように見えますか?
>
まさにそのように思います。
ハイドロカルチャーではないです。
植え替え必要でしょうか?
鉢が異常に小さく、とても乾きやすいということだったので、やはり根鉢を崩さずに大きい鉢に植え付けた方がいいかと思います。
> 鉢が異常に小さく、とても乾きやすいということだったので、やはり根鉢を崩さずに大きい鉢に植え付けた方がいいかと思います。
一回り大き鉢に植え替えてみようと思います。
最後に・・・もう一つ、
気根と土が一体になって固まっている部分ですが、
ここも土で隠さず、凸の状態で大きな鉢に入れ替えると言うことでよいですか?
大きな鉢に替える際、周りと下に土を入れるだけですよね?
> 気根と土が一体になって固まっている部分ですが、
> ここも土で隠さず、凸の状態で大きな鉢に入れ替えると言うことでよいですか?
実際に拝見しないことには確かなことは言えないのですが・・・
現在、土に埋まっている部分が埋まるようにすれば大丈夫でしょう。
気根(というか根)だけが土に埋まるようにして茎を宙に浮かせるような仕立て方もあることですし。
> 大きな鉢に替える際、周りと下に土を入れるだけですよね?
そうです。
その場合、なじみにくいことがあるので注意してください。
元の根鉢に水が染み込みづらかったり、根が新しい土に伸びていかなかったりすることです。
水が染み込まなかったら、時間を掛けてゆっくり水やりを。
根が伸びているか否かは、植物の具合を見て、あるいは来年初夏の本格的な植え替えの際に根をチェックしてご判断ください。
あと、急に大きな鉢に植えないようにしましょう。
いずれも基本的に丈夫な植物なので、冬に最低必要な気温を保ち、極端なことをしない限り問題はないと思います。
とても丁寧に教えていただき助かりました。
大切に育てていこうと思います。
また何かありましたらこちらで相談させて頂きます。
ありがとうございました。
〆たのにすみません・・・
今セロームを見ていたら、根っこに白いカビ?(粉っぽい)を発見しました。土のほうは今のところ大丈夫です。
昨日まで無かったのに・・・!!
もしかして水をあげすぎて腐ってしまった??
3・4本そうなっています。
昨日から加湿器を使い始めたので多湿になりすぎたということでしょうか?
> 今セロームを見ていたら、根っこに白いカビ?(粉っぽい)を発見しました。土のほうは今のところ大丈夫です。
白っぽく粉を吹いたようになっているのではないですか?
もしそうなら、水の中のミネラル分が出てきたのではないでしょうか?
もしカビならふわふわしているんじゃないでしょうか(いろいろな形態がありますが)。
ご確認を。
とても丈夫な植物ですよ。
>>今セロームを見ていたら、根っこに白いカビ?(粉っぽい)を発見しました。土のほうは今のところ大丈夫です。
>
> 白っぽく粉を吹いたようになっているのではないですか?
> もしそうなら、水の中のミネラル分が出てきたのではないでしょうか?
> もしカビならふわふわしているんじゃないでしょうか(いろいろな形態がありますが)。
> ご確認を。
> とても丈夫な植物ですよ。
なるほど・・・
確かに粉っぽいのでカビではないのかも。
なんか私、いろいろ気にしすぎですね(汗。
天気が良い日に植え替え実行してみます!
ありがとうございました。
今年の夏に購入しました。
最初は、順調に成長してましたが、最近は、葉っぱに元気が無く、
ふにゃふにゃになってしまってます。
また、真横に倒れてきてしまい、見るからに元気が無い状態です。
水は、夏場だったこともあり、ほぼ毎日上げてしまっていました。
それがいけなかったのでしょうか?
また、立ち直らせるには、どうすればよいのでしょうか?
夏に弱る原因として考えられることは、
日光が強すぎて日焼けしている。
あるいは反対に弱すぎて徒長している。
日当たりが適切なら水やりは毎日して問題ありません。
日焼けなら見て分かりますから、これでないとすると、
可能性として大きいのは日光不足。
>横に倒れてきてしまい
とのことで、日当たりの悪い場所に長く置いていたのではないかと想像します。
春から秋までの成長期は外の半日陰(遮光50パーセント)で管理するときれいに育ちます。
管理人様 去年金のなる木が赤く紅葉のような症状でと
相談したものです。その節はお世話になりました。
教えてくださった再生方法を今年の5月に実施しました。
やはり根詰まりをおこしていて根っこの半分は枯れかけで
枯れかけた根っこをすべてとりのぞき一回り大きい植木鉢に
植え替え1週間してから水やりを行いました。しばらくすると
生き生きしてきて緑色のきれいな葉っぱに戻り元気を取り戻し
ました。アドバイスありがとうございました。
10月に入り朝晩寒くなってきたのですが家のリビングに
そろそろ入れてやろうかとも思うのですが気温差の目安は
何度がよいのでしょうか?滋賀県南部ですので北部ほど寒くは
ないのですがまた去年のように紅葉して枯れかけたら可哀想なので
タイミングを教えてください。よろしくお願いします。
金のなる木(花月、クラッスラ)は霜があたると枯れる危険があります。
それまではなるべく外の日当たりのいい場所に置くのがいいと思いますが
群馬の山さん レスありがとうございました。
様子見ながら寒くなってきたら入れてやりますね。
5月にミニ胡蝶蘭のマイヴィヴィアンを頂き、大切に管理してきました。
現在葉が8枚ついています。
ミズゴケがだいぶ汚くなっていますが、来年までこのままにしておいていいものでしょうか?
また肥料は今までなにもあげていませんでした。水だけです。
通気と半光にだけ注意してきたのですが。
以上2点お伺いいたします。宜しくお願いいたします。
新しい葉が出て、茎が太くなっている時期だと思いますから肥料をやったほうがいいですね。
一般の草花よりも薄め、2000倍程度にしたものをスプレーしてやるといいです。
ミズゴケがヘタっているのは問題ないです。
着生ランですから根が空気に触れているほうが元気がよくなります。
ぎしぎしに詰め込むと根が腐ることがあります。
来年の5月ごろ、新しい芽が伸びだす頃に植え替え・株分けをするといいです。
ありがとうございました。
明日、早速肥料を買ってきます。
テーブルヤシの具合が悪くなってしまってて。。投稿しました。
20年育ててきたヤシです。高さは80センチほどあります。
4年ほど前から突然幹が太くなり 葉もすごく元気になってきたのです。
このまま大きくなったら頭でっかちになるなぁと思っていたのですが2年経った辺りから今度は先細り初めました。
今まで2回新しい芽が出ましたが 大きくなる前に茶色くなってそのまま枯れてしまいました。
管理としては窓の近くにレース越しの日を当てています。
水は3〜4日に一度くらいです。
2週間に一度くらいの薄い液肥を与えています。
1年ほど前から小さなテーブルヤシとアイビーを寄せ植えしています。
今までも特別な育て方をしてきた訳でもありませんが突然どうして???の毎日です。
良いアドバイスを頂けたらと思います。
お話しからは根が弱っている気がします。
原因はいろいろと考えられますが、よくあるのが日光不足による活性低下。
その結果、根腐れを起こしている。
あるいは、植え替えなどで根を切ってしまった。
長く植え替えせずに根詰まりを起こしている。
肥料が強すぎて肥料焼けしている。
など。
何か思い当たることはありませんか?
同士さん お返事ありがとうございます!
>何か思い当たることはありませんか?
ありましたっ!!(涙)
この春に植え替えをしたのですがその際にいつもよりも
豪快に根っこを切ってしまったのです。
土もほとんど落としてしまったような・・・
馴れた気持ちでやってしまったのですが
こちらの書き込みをみていて どれほど自分がテキトーに
植え替えをしていたのか分かりました(汗)恥ずかしいです!
同士さんっ 甘えてよろしいでしょうか?(汗)
根を切りすぎていたとしたら これから寒くなる時期
どう対処してあげれば良いのですか?
あ こちら新潟です 寒くなるのですが。。。
どうか教えてください。よろしくお願いします。
ヤシ・竹類は根を切ると不機嫌になりますね。
枯れないまでも長い期間成長しなくなることがあります。
私もシュロチクでよく経験します。
株分けする時はできるだけ切らないほうがいいのですが、硬い根がからまっているとしかたないですね。
観音竹、シュロチクは株分けの時期を5月にするのが園芸の常識です。
気温が上がってくるし、梅雨入りになれば空中湿度も上がり植え痛みから回復しやすいからです。
テーブルヤシはそこまで神経質にならなくてもいいですが、根はなるべく切らないようにするのがいいですね。
で、切ってしまったものをどうするか。
枯れないように最良の環境に置いて自然に回復するのを待つしかないと思います。
半日陰、風通し、過不足のない水やりですね。
けっこう寒さには耐えますが、新潟だと深夜の冷え込みはハンパないでしょうから日当たりよりも保温に注意が必要ですね。
最低温度は何度まで耐えるんでしょうね?
こちら四国でも零下3度ぐらいに下がる日がありますが、健康な状態なら問題なく冬越しできます。
同士さん 再度のお返事ありがとうございました♪
> ヤシ・竹類は根を切ると不機嫌になりますね。
そうなんですかぁ〜
我が家の不機嫌を通り越してへそが180度あっちにいっちゃったヤシをもう一度ご機嫌にするには・・・やっぱり見守るしかないのですね。
> 枯れないまでも長い期間成長しなくなることがあります。
このお言葉にちょっと凹みましたが自分のやらかしてしまった事なの
素直に受け入れて一生懸命世話をしたいと思います。
> こちら四国でも零下3度ぐらいに下がる日があります
ここ びっくりでした!
最近の新潟は零下3度は年に1回あるかないかなのですよ。
雪はいっぱいですけれど。。
越冬にはちょっと希望のひかりが見えました♪
適切で丁寧なアドバイスを本当にありがとうございました。
ヤシには大変な事をしていまいましたがこれを教訓にしてこれからの育て方を見直したいと思います。
まずは・・毎日やっていた声掛けを一層強化しようかなと考えています。(うっとうしいかしら・・)
こんにちわ。
モンステラについて教えて下さい。
9月上旬に水栽培で販売していた、小さめのモンステラを購入しました。
土にいれて、鉢に植え替えたのですが、ビックリする位大きくなり
鉢が小さいのか、ちょっと体勢が斜めになってきています。
(見た目としては、鉢小さいな…という感じです。)
これは大きな鉢に入れ替えた方がいいのでしょうか?
先月植え替えたばかりですし、もう寒くなってきているので、自分で判断できず…
ご指導のほど、よろしくお願い致します。
土増しをしたらどうでしょうか?
水を切らせた状態で根鉢を崩さないように鉢から抜き、
そのまま一回り大きい鉢の真ん中に入れて土を足すだけです。
暖かい日の午前中にやるといいですよ。
チイさん
ありがとうございます!
暖かい日に、さっそく実行しようと思います!
大きくなる、とは買う前に調べて分かっていたのですが
まさかこんな速さとは…勉強不足でした。
またなにかありましたら、よろしくお願い致します!
オーガスタを育てています。
新築祝いにいただきましたが、鉢の中に糸ミミズが沢山いるのす。
主人は、土がいいせいだといいますが、リビングに置いて常に側にいる私は気持ち悪くてたまりません。
せっかくのステキなオーガスタもどうしていいのかわかりません。
なにが原因でどうすればいなくなるのでしょうか?
> オーガスタを育てています。
> 新築祝いにいただきましたが、鉢の中に糸ミミズが沢山いるのす。
> 主人は、土がいいせいだといいますが、リビングに置いて常に側にいる私は気持ち悪くてたまりません。
> せっかくのステキなオーガスタもどうしていいのかわかりません。
> なにが原因でどうすればいなくなるのでしょうか?
ご主人のあっていますよ
いることで土に良いので、花にはとってもいいですよ。
外には出てこないと思いますよ
これから冬眠するので
地中にいるのならイトミミズではなくてヒメミミズの類ではないですか?
色は何色ですか?
私はあまり詳しくはありませんが、ミミズコンポストなどで有名なシマミミズなどと違い、(植物にとって)劣悪な環境でも生きていく生物のようなので、「土がいい」証拠とは言えないと思います。
用土に未熟な堆肥や腐葉土が使われていたり、用土が極端に湿りすぎていたりいすると異常発生するでしょう。
私は庭にいるシマミミズなどは大歓迎なのですが、冬の間屋内に取り込む鉢植えにはできるだけ動物を入れたくないと思っています。
環境を見直し、来年の初夏くらいに良質の用土に植え替えてはいかがでしょうか。
ありがとうございます。
ミミズの色は赤、黒っぽいものと色々です。
私もミミズについてもう少し調べてみたいです。
なにしろオーガスタの鉢も大きく私1人で動かすのも大変なのです。
それにしても、来年まで、このままにしておくしかないのでしょうか?
鉢は、窓際において、日当たりも悪くないとおもいます。
> ミミズの色は赤、黒っぽいものと色々です。
それならヒメミミズではないですね。
どうしても我慢できないなら、「ミミズ 駆除」で検索すると方法は見付かると思います。
ただし、過去の例から判断するとミミズの駆除の話はどうしても反対意見が出やすく、掲示板が荒れがちになるようなので意見を控えさせていただきます。
すみませんが検索した上、ご自分で判断くださるようお願いします。
ありがとうございます。
出てくれなくなることを、願っています。
植物でも、本当に生き物を育てるという事が、大変なことをしりました。
もう少し、勉強してみます。
わかりました。
丁寧なアドバイスを有難うございました。
もう少し、調べたり勉強してみます。
ひとりで動かせない大きさということは、180cmぐらいの大型でしょうか?
そこまで成長していれば耐性もそこそこありますし、ストレリチアは存外強靭な植物です。
真冬以外なら植替えはいつでもOKと専門サイトに書かれてますよ。
ただし根鉢を崩さない程度、とありますが・・・。
お住まいはどちらでしょうか。
関東以南の室内であれば植替えはまだ可能だと思います。
10月の暖かい日(午前中がベスト)に土を替えてみてはどうですか?
植替えは肉体労働ですので、ご主人に手伝ってもらうことをオススメします。
陶器鉢ならハンマーで叩き割る、プラ鉢ならノコギリで切断です。
その際、ちょっと根を傷つけてしまってもまったく問題ありません。
けしてオーガスタを引っ張って抜こうとはしないで下さい。
茎と根の境目がちぎれたらおしまいです。
根は太く絡み合っているので、隙間にミミズが潜んでいるようなら
割り箸などで土を突いて落とすといいですよ。
土は水捌けがいいものなら何でも大丈夫です。
植替えたら鉢底から水が流れ出てくるまでたっぷりと与え、
それ以降は土の表面が完全に乾くまで絶対に与えないことです。
寒い地方にお住まいなら春まで見送るしかないですね。
室内が温かければ、ミミズはおそらく冬眠しないと思います。
水の与えすぎに注意して下さい。土が湿っぽいと余計に増殖します。
2〜3週間ぐらい断水してミミズを干からびさせる方法もアリかもしれませんね。
その間は葉水だけにするなど、葉っぱの表面を乾燥から守ってあげればいいでしょう。
チイさん、わかりやすいアドバイスをありがとうございます。
さっそく、この週末でも主人と頑張ってみます。
それにしても大変なんですね。
こんなに、観葉植物が大変だなんておどろきました。
おっしゃる通り水をあげるたびに鉢の上や、鉢底にミミズは出てきますので、これからは、水やりの頻度も考えてあげたいと思います。
もうずいぶん前に植えた渋柿は毎年たくさん実をつけますが ほとんどが落ちてしまい今年も2個しかとれませんでした。
途中で何か処置しなくてはいけないのでしょうか?それともひりょうがたりないのでしょうか
蜂屋柿は落果し易い品種です。ウチのも7月頃にはかなり付いているんですがいつの間にかなくなってしまっています。
原因はよく分からない部分もあるようですが、肥料が足らないのではなくて多過ぎる時に落ちます、また今年のように長雨が続いたあと今度は雨が降らずに乾いてしまうといった天候不順なども原因になるようです。
また枝を切り過ぎる強剪定などでも落果するとの事です。
もし若木なら大きくなって落ち着けばいくらか収まるかも知れません、春の葉が開いた頃に根元の皮を剥く「環状剥皮(かんじょうはくひ)」を行うと効果があるかも知れませんが時期や剥く量を間違えると枯れてしまいます。
いつ、どういう状態で落ちますか。ヘタムシ害が多くありませんか。
冬の夜、ビニールハウスの中って、加温器具などを一切使用しなかったら、外気とどれくらい温度が違うんでしょうか?
こんにちは
ビニールハウスの夜温はハウスの大きさによって違いますが、外気と0〜3℃くらいの差です。
1〜5坪くらいの小さいハウスでは外気と同じまで下がり、300坪、1000坪といった大きいハウスになると3℃くらい暖かくなります。
また同じ面積でも高さが高くなると保温力が落ちます、これは熱を貯めているのは地面で、高さが高くなれば放熱する面積が多くなるからです。
ハウスのビニールの10センチくらい内側にもう1つハウスを造る2重張りにすると小型ハウスでも3℃くらい暖かくする事が出来、3重にすれば5℃くらい暖かく出来ると思います(日によっても違うと思いますが)。
さらに内部の作物のある所にビニールを掛け、そこに保温材を掛ければ5〜10℃くらい暖かくする事が出来ますが毎日朝は開けて夕方掛けるのが大変です。
また小型のハウスは昼になって日が当たると急激に温度が上がって真冬でも40℃、あるいはそれ以上にもなるので温度管理が大変です。
回答ありがとうございます!
そうですか〜、私のハウスは小型ですし、やっぱり何か加温するものが必要みたいです。
夏の間に成長しすぎた植物を、大きいサイズの鉢に植え替えたりして
ちょっとてんてこまいしている者です。(特にモンステラが大変です!!!)
長く伸びたアイビーをカットして、先の部分を挿し木にしようとしてるんですが、
ゴミにしようとした途中の葉の全く出ていない茎部分も、土にさせば発芽発根するでしょうか。
もったいない根性が働いてしまいまして(^^;)>
ご返答をよろしくお願い致します。
お住まいはどちらでしょうか、関東以北なら温室でもなければちょっと無理かも知れませんが、東京以南の暖かい場所なら出てくるのではないかと思います。
挿したもの全部は出ないかも知れませんが、3割でも5割でも出てくれば儲けもん程度の気持ちでやればいいんではないかと思います。
またまた失礼します。
「アイビー 挿し木」で検索するといろいろヒットしますよ、この中で最良の方法はハイドロカルチャーで根腐れ防止剤を入れるのだそうです。
またコップに挿しておいて根が回るくらいまで伸びたら土に植えるのもいいそうです。この時水に藻が発生して来るのでアルミホイルなどを巻き付けて水の部分を暗くしておくといいのではないかと思いますが、水が見えないのでいつの間にかアイビーが吸い上げて無くなるので注意が必要です。
群馬の山さん、ご返答をありがとうございます!!
検索までしてくださって、感謝です…!
群馬の山さんの名前に真似ると、私は北関東、栃木の金さんです(笑)。
栃木の中心部に住んでいるのでギリギリ寒い場所ではないと思います。
がっつり欲張らず山さんのおっしゃるように「3割でも5割でも出てくれば儲けもん」の気持ちで、ハイドロカルチャーで根出しを試みて見ようと思います。
ありがとうございました(^^)。
皆様、こんばんわ。
植物の中では、単子葉植物では、ラン科、双子葉植物ではキク科が最も最近に進化して現れた、と学んでいます。
登場したときには、すでにいろいろな植物に生育場所を占められていた結果、ラン科は、日陰・樹上/岩石上の着生、といった、他の植物が比較的進出していない場所にあわせて、進化したとも聞いています。
では、キク科もそうでしょうか?? 日向の開発現場などの荒れ地に外来種のキク科の植物が現れる例が多いため、降水量が少ないなど、ラン科とは違った日向の荒れ地など、他の植物が比較的進出が少ない場所にあわせてキク科の植物の一部が進化したのではないかと思っているのですが。
ラン科は北緯72℃〜南緯56℃までに分布しているそうですが、圧倒的多数の種はやはり熱帯地方に自生していますね。
狭い幅の環境に適応した科であると思います。
ラン科ひとつの種に対して、昆虫ひとつ種と共生するような特殊な関係を結んだものが多いと思います。
それに対してキク科は南極大陸以外の陸地に、満遍なく(極端な環境では種数はぐんと減りますが)と言っていいような分布をしていると思います。
キク科植物はひとつひとつの種が複数の昆虫と共生することが多く、ラン科とは正反対の方向に進化した科であると言えるでしょう。
どんな環境にもキク科植物は生育しますが、日当たりのよい乾燥地などでは生育できる植物が少ないため、丈夫なキク科植物が特に目立つというだけのことではないのでしょうか。
湿地にも、寒冷な高山にも、キク科植物は適応していますよね。
そのような環境ではほかの科の植物もたくさん生育するため、キク科植物が目立たないだけではないかと思います。
ふら様、よくわたりました。
ご回答をありがとうございました。
購入してから3年弱たつアジアンタムです。今までもちょっと元気がないなという時期もありましたが何とか処置をして育ててきました。やたらと大きく伸びる茎もあったり、そのせいか頭をたれるような茎もあったりと見栄えはお店に並んでいるものよりは悪い気もしますが気にせずにいました。
ところが最近、今度は生えてくる新しい茎・および葉っぱがなんだか細かったり、太くてもくねくね〔うねうね〕していてまっすぐ茎が伸びていかないものが多いんです。
何か環境に問題があるのでしょうか。
葉が垂れるのは日照不足、まっすぐ伸びないのは水切れが疑われます。
年間を通して半日陰の場所で管理し、水は毎日やります。
マンションの高層階のような乾燥のきつい環境では湿度を高めるためにスプレーしてやるのも効果があるかもしれませんね。
早速のお返事ありがとうございます。
リビングにおいていたのですが、乾燥しすぎてはいけないと思い窓からは少し離れたところで管理していたので少し日照不足なのかもしれません。
天気のいい日は窓側に寄せて葉に水をスプレーして様子を見て見ます。 どうもありがとうございました。
先日、プルーンを食べたのですがどのようにして種を植えたらいいのかわかりません。
どの時期が良いか、土、発芽率が上がる良い方法など教えてください
こんにちは。
まず、食べたものと同じ実のなる樹に育つことは
あまり無いということと
開花するまではそれなりに年数がかかることを念頭において置いてください。
食べ終わった種は
綺麗に洗って、一晩くらい水に浸けておきます。
その後清潔でなおかつ肥料分のない(または少ない)土に蒔きます。
だいたい覆土は種の大きさくらいにしておきます。
あまり深く蒔くと発芽しない可能性もありますので。
あとは土を乾かさないように管理してください。
蒔くのはポットが良いでしょう。
その後はポットから根が出てきたら鉢増しをして育てていきます。
一応。
落葉樹ですので
芽が出て順調に生育しても
冬には落葉します。
柱サボテンが根腐れしているようでしたので根元付近よりカットして10日くらいたちます。
2本あって、1本はきれいに切断面が乾いてるように見えますが、もう1本は2日前からカビ?のようなものが切断面にでき、端から黒くなってきました。
日当たりのよい窓際においていましたが日当たりが良すぎてもダメなんでしょうか。。
もう一度カットするべきか迷っています。
先端のほうも虫に食べられたような後があって最近になってさらに腐ってきたようで黒いところが広がってきました。
なんとか元気になってもらいたいので、どなたかアドバイスお願いします!
その黒くなっているところは柔らかくぶよぶよしていませんか?
もしそーなら内側で腐りが進行している可能性があります。
すぐに腐っている部分を切り落とさなければいけません。
特に中心部をよく見てください。
腐敗菌は中心部を伝って全体に広がります。
変色がなくなるまで完全に切り捨てます。
新鮮な色になったらよく乾かします。
今なら日光も強くありませんから直射日光に当てても大丈夫です。
風通しも大切ですね。
とにかく早く表面を乾かして雑菌の侵入を防ぐことが重要です。
1週間ぐらいたてば乾くと思いますから新しい土で植えなおしてください。
水やりは必要ないのでそのまま鑑賞してください。
1ヶ月たって、根が伸びているか確認します。
軽くゆすってみてしっかりと土をかんでいるようなら発根していますから水やりをします。
気温が下がっていきますから毎日は必要ないと思います。
土の表面が乾いてから、真夏にやっていた量の半分程度を目安にやってください。
冬になって、完全に成長が止まれば水やりは極端に少なくします。
種類にもよりますが、春まで完全にストップすることもあります。
寒さに強いものもありますからまずは品種を確認してみてください。
早急なご回答ありがとうございます!
下の方から切ってみます。
上の方の黒くなっている部分はぶよぶよなところとかぴかぴな部分があるのですが、その部分もきりとったほうがいいのでしょうか?
少し前にその部分をえぐるようにとったらまたくろずんできていてどうすべきかわかりません。
初心者で質問攻めで申し訳ありませんが教えて頂けるとうれしいです。
> その黒くなっているところは柔らかくぶよぶよしていませんか?
> もしそーなら内側で腐りが進行している可能性があります。
> すぐに腐っている部分を切り落とさなければいけません。
>
> 特に中心部をよく見てください。
> 腐敗菌は中心部を伝って全体に広がります。
> 変色がなくなるまで完全に切り捨てます。
> 新鮮な色になったらよく乾かします。
> 今なら日光も強くありませんから直射日光に当てても大丈夫です。
> 風通しも大切ですね。
> とにかく早く表面を乾かして雑菌の侵入を防ぐことが重要です。
>
> 1週間ぐらいたてば乾くと思いますから新しい土で植えなおしてください。
> 水やりは必要ないのでそのまま鑑賞してください。
> 1ヶ月たって、根が伸びているか確認します。
> 軽くゆすってみてしっかりと土をかんでいるようなら発根していますから水やりをします。
> 気温が下がっていきますから毎日は必要ないと思います。
> 土の表面が乾いてから、真夏にやっていた量の半分程度を目安にやってください。
>
> 冬になって、完全に成長が止まれば水やりは極端に少なくします。
> 種類にもよりますが、春まで完全にストップすることもあります。
> 寒さに強いものもありますからまずは品種を確認してみてください。
どの部分であっても腐っている箇所が残っていれば全体に広がる可能性があります。
気温の高い時期は菌の広まるのも早いので処置はすぐやってください。
日光に当て、風通しをよくするのは紫外線で殺菌し、切り口を早く乾かせるためです。
前にうまくいかなかったのは腐りが残っていたか、切除後の乾燥が完全ではなかったのかもしれませんね。
たとえば、人の体に伝染性のできものがあるようなものと考えてみてください。
動物も植物も同じですからね。
そうなんですね。
それをうかがって1本は今やわらかくなっている部分があったので大きめにカットしました。
それ以外にかさぶたのようになっていいる部分は黒くなっていないのでそのままにしています。
全体には青々としていますが、はりがなくしなびた感じなのですが、なにかしてあげたほうがいいのでしょうか。
もう1本はカットしていくと黒い筋が通っていて全部とるには、だいぶ小さくなってしまいました。
カット後数時間して見ると断面全体が黒くなっていたので残念ですがすてました。
今は残った1本を外でほしています。
どうなってしまうのか心配です。。
サボテンは体内にたくさんの水をたくわえていますから、いったん細菌が繁殖しだすと急速に腐っていきますね。
私も2年前に古い玉サボテンを腐らせてしまいましたよ。
40年も育てていたので情けなくてへこみました。
まっ、そんなこともありますよ。
そうなんですね。
ありがとうございました!
様子をみてみます。
我が家の周囲は、木がうっそうとしているのはいいのですが
やぶ蚊がものすごいんです。
庭に植えると 少しでも蚊が来なくなるような植物、何かないでしょうか。
かおりさんありがとうございました。
蚊連草というもの、ネットでも見てみましたが
なかなか効果ありそうですね。
育てやすくそれに増やしやすいようですからさっそくトライしてみます!
> 我が家の周囲は、木がうっそうとしているのはいいのですが
> やぶ蚊がものすごいんです。
>
> 庭に植えると 少しでも蚊が来なくなるような植物、何かないでしょうか。
>
蚊連草も良いし
除虫菊も良いです
後メダカを飼うといいかも。
蚊連草なら家にもありますよ。
8月下旬にソフォラを購入しました。購入と同時にお店に植え替えをしてもらっています。最近やっと新葉が出てきましたが同時に葉が黄色くなりパラパラと葉が落ちます。午前中日の当たる出窓の際に置いております。2週に一度ハイポネックスを1000倍希釈で与えてます。心配です。
ソフォラ・リトルベイビーでしょうか?
8月下旬という暑い盛りに植え替えたのが気になりますね。
そのダメージが出ているのかもしれません。
あるいは夏涼しい地域にお住まいなのでしょうか?
もし差支えがなければ、お住まいの県名などをお書きいただけないでしょうか?
置き場所の環境(エアコンの使用の有無・最高気温など)
取りあえず、肥料は即刻中止したほうがいいと思います。
調子が悪い時には禁物なので。
ソフォラはもともとそれほど肥料を必要としません。
施肥を開始したのは植え替え後、どれくらいたってからでしょうか?
どのような方法で水やりを行っていますか?
(どれくらい乾いた時に、どれくらいの量を、どんな方法で?)
置き場所は、少なくとも夏の間だけでも屋外が理想的ですが葉焼けには注意。
関東より南なら、冬も屋外で大丈夫ですが・・・
> ソフォラ・リトルベイビーでしょうか?
そうです。
> 8月下旬という暑い盛りに植え替えたのが気になりますね。
> そのダメージが出ているのかもしれません。
> あるいは夏涼しい地域にお住まいなのでしょうか?
> もし差支えがなければ、お住まいの県名などをお書きいただけないでしょうか?
北海道です。
> 置き場所の環境(エアコンの使用の有無・最高気温など)
> エアコンは使用しておりません。
今現在北海道は晴れた日で20〜23度です。
普段は室内日陰に。
天気のいい日はベランダや日の当たる窓際に移動します。
> 取りあえず、肥料は即刻中止したほうがいいと思います。
> 調子が悪い時には禁物なので。
> ソフォラはもともとそれほど肥料を必要としません。
> 施肥を開始したのは植え替え後、どれくらいたってからでしょうか?
1カ月後です。
>
> どのような方法で水やりを行っていますか?
> (どれくらい乾いた時に、どれくらいの量を、どんな方法で?)
> 土表面が乾いたら鉢底から流れ出すくらい水をやります。
ただ植え替え直後であまり水を根から吸わなかったのか、購入後それほど土は乾かず購入後一月あまりの間に2回ほどしか水をやってません。
> 置き場所は、少なくとも夏の間だけでも屋外が理想的ですが葉焼けには注意。
> 関東より南なら、冬も屋外で大丈夫ですが・・・
早々のアドバイスありがとうございます。
原因がつかめなくて・・
> 今現在北海道は晴れた日で20〜23度です。
現在の気温というより、植え替え直後に暑い日が続いたのではないかと思い、お聞きしました。
北海道といえども、真夏には暑い日がありますよね。
> ただ植え替え直後であまり水を根から吸わなかったのか、購入後それほど土は乾かず購入後一月あまりの間に2回ほどしか水をやってません。
地域や置き場所の違いもあるでしょうが、うちでは夏、ソフォラに毎日のように水やりを行っていました。
感想に強い植物とはいえ、水やりの回数が少なすぎるように思えるのですが・・・
かなり大鉢ですか?
あるいは植物体に対して鉢が大きすぎるということはないでしょうか?
> 普段は室内日陰に。
> 天気のいい日はベランダや日の当たる窓際に移動します。
植物は置かれた場所になじもうとするので、置き場所をひんぱんに変えるのはあまりよくありませんね。
室内から屋外に急に出して、葉焼けを起こしたということはありませんか?
店では日陰に長期間置かれていたのではありませんか?
> 現在の気温というより、植え替え直後に暑い日が続いたのではないかと思い、お聞きしました。
> 北海道といえども、真夏には暑い日がありますよね。
今年の北海道は冷夏です。真夏日は数日ありましたが植替え時も25度前後だったと思います。
>>ただ植え替え直後であまり水を根から吸わなかったのか、購入後それほど土は乾かず購入後一月あまりの間に2回ほどしか水をやってません。
>
> 地域や置き場所の違いもあるでしょうが、うちでは夏、ソフォラに毎日のように水やりを行っていました。
> 感想に強い植物とはいえ、水やりの回数が少なすぎるように思えるのですが・・・
> かなり大鉢ですか?
> あるいは植物体に対して鉢が大きすぎるということはないでしょうか?
直径12cm。高さも13cmですから大きすぎることはないかと。
>>普段は室内日陰に。
>>天気のいい日はベランダや日の当たる窓際に移動します。
>
> 植物は置かれた場所になじもうとするので、置き場所をひんぱんに変えるのはあまりよくありませんね。
> 室内から屋外に急に出して、葉焼けを起こしたということはありませんか?
> 店では日陰に長期間置かれていたのではありませんか?
おき場所を固定してみます
> 直径12cm。高さも13cmですから大きすぎることはないかと。
それほど小さな鉢で月2回の潅水では、少なすぎるのではないかなと。
土表面が中々乾燥しなかったものですから。
週一で水やりしてみます。
とても小さい鉢ということなのに、そんなに乾きが遅いというのは不思議だな、と思いました。
使った土が水はけのよくないものだったのでしょうか?
「週一」と決めて与えるのはよくないので、今まで通りに乾き具合を確認してから水やりするのがいいと思います。
ただし、今までよりもほんの少しだけ高い頻度で水やりをして様子を見るのがいいかもしれませんね。
北海道ということなので、冬にはあまり気温の上がらない室内に置くのが無難でしょう。
ご丁寧にありがとうございました。
土がいつまでたっても乾燥しないので植え替えしようと思います。
時期はずれだけど何か手を打ったほうがいいかなと。
実際の土の質・土の乾燥具合などを自分の目で見たわけではないので、お役に立てずすみません。
しかし、もし私なら今は何もせずに様子を見ると思います。
> 実際の土の質・土の乾燥具合などを自分の目で見たわけではないので、お役に立てずすみません。
とんでもありません。ご親切にありがとうございました。